
23卒 本選考ES
エリア限定型 損害サービス専任社員 (SC社員)
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Q.
ソニー損保を志望する理由
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A.
ダイレクト型損害保険のリーディングカンパニーで常に先陣を切って成長を見据えている点と、大事にしているCXに共感したからである。代理店型は常々効率が悪いと感じていた。その中でダイレクト型損害保険会社であること、ダイレクト型にいち早くチャレンジした貴社の挑戦的な姿勢に惹かれた。また、まだまだ市場が小さいからこそ伸び代を感じ、大事にしているCXを実現するためにグループ全体を利用できるソリューションの多さも魅力に感じた。CXとしてお客様に感動を与えたいという「お客様のために」という貢献心から、実際に多くの売り上げを出して実績を積んでいるところにも、言葉だけでない実行力を感じて素晴らしいと感じた。 続きを読む
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Q.
学業について注力したこと
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A.
高齢者を研究対象とした老年心理学ゼミに所属しており、「高齢者の視覚における青色文字の背景色の検討」というテーマで研究をした。高齢者にとって見えにくくなる青色を見えやすくする色の組み合わせがあれば、高齢者にとっても皆にとってももっと暮らしやすい社会になり、広告や標識に応用できると考えた。結果として、青色の補色であるオレンジ色を背景にした方が、従来使われている白色よりも若干見えやすいということがわかったが、そこにあまり有意性はなかった。より細分化した青色やオレンジ色を比較することで、はっきりとした青色文字の見えやすい組み合わせが見つかると考えている。 続きを読む
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Q.
学業以外について注力したこと(クラブ・スポーツ・文化活動やその成果など)
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A.
コロナ禍でのアルバイト先で苦情数を減少させ、従業員の熱意を向上させることに注力した。マスクで顔の半分が見えないことが、従業員の接客態度への苦情数が増えた原因だと考えた。だから、私はお客様も従業員も心地いい店づくりを目標に、従業員には笑顔の写真付きの名札を装着し接客してもらい、お客様には誰の接客が素晴らしかったか投票してもらったとシステムを考案した。これに参加してくれたお客様にはサービス券を贈与し、投票数の多い従業員は賄いをサービスしてもらうという流れだ。結果的に従業員は人に見られているという感覚や自分の利益のために仕事に励むようになり、お客様からの苦情を減少させることに成功した。 続きを読む