
23卒 本選考ES
全国勤務型社員(GS社員)
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Q.
志望動機
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A.
「人に寄り添い、自分ならではの価値を提供したい」想いから本業界を志望している。アルバイトで、お客様から直接褒められた経験から、この想いを抱くようになった。中でも、質的な違いを提供している貴社ならば私の想いを実現できると考え、貴社を志望する。お客様に複数の解決方法を提示したり、非対面でも温かみを伝える為に担当者の写真を同封したりする取り組みは、CXを重視している貴社独自のものだ。厳しい意見までHPに反映させる点からも、貴社にはお客様目線があると感じ、「想い」を持って貴社で働きたいと思った。私の強みである「周りから協力を得る力」を生かし、横断的に他部門や関係者と協働し て、お客様の満足度向上に努める。 続きを読む
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Q.
学業について注力したこと
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A.
文系から理系に転向して、2年後に○○研究室への配属を叶えたことだ。この挑戦には独学で数学を学ぶ必要がある事、理系学部生と研究室の枠を争わなければならない事、という困難が伴った。この困難に対して①毎朝45分勉強②研究室の先輩や院生の方に質問、の2点を実行した。①で数学力を高めつつ、毎日の勉強習慣を身に付けた。②において先輩方とは面識が無かったが、勇気を出して連絡を取った。2年後の試験を見据えると、必要な行動と考えたからだ。時に誘惑に流されそうになったが、この努力が研究活動に生きると考え、歯を食いしばった。先輩方のお力添えもあり、結果的に第一志望の研究室への配属を叶えた。 続きを読む
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Q.
学業以外で注力したこと
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A.
飲食店バイトリーダーとして○○提供速度の改善に尽力した。店舗に恩返しがしたい為、取り組んだ。○○提供速度の遅さから注文取消しが多発していた。○○の仕込みが忙しい時間帯に不足する為に、仕込みを作り直す手間が増えている事を原因と考えた。そこで、○○の発注数増加を改善策としたが、複数店舗を兼任する店長と課題感を共有できていなかった。ゆえに、定量的に現状を示すべきと考え、注文取消し回数と○○在庫の記録、機会損失額の算出を行った。1人では難しいと正直に打ち明けて、後輩にも協力をお願いした。後輩達と取った記録を元に店長に提案したところ、発注数増加の承諾を得た。その結果、5分の提供時間短縮に成功した。 続きを読む