
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学生時代の取り組み(OpenESを使用)
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A.
私自身は3年間通して設定されている実験科目に最も力を入れたと感じております。課された課題をこなしていくのもそうですが、ただ課題をこなすだけでなく、実験内容を理解することも大切だと考えております。例えば実験後の復習ではウェブサイト上にある回路シミュレーションサイトで、素子の値を変えた場合にどのような動作をするのか確認をしました。また、数式を用いる実験ではグラフ描画サイトを用いてどのような動作をするのか確認するなど、より深く理解することに注力しておりました。また、大学での回路の製作では、自らが部品を選んで制作する機会がありました。部品の選定を間違えて回路が動かないという困難はありましたが、最終的に完成した時の達成感はより大きいものでした。私は困難を乗り越えることをやりがいに繋げることで、業務に関しても積極的に携わりたいと考えております。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
あなたがJR東日本テクノロジーを志望する理由
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A.
鉄道車両や設備の設計や改造を通して利用者の安全や満足度に貢献できるため、貴社を志望いたしました。私は幼い頃から鉄道に関係する職業に就きたいと考えていたため、大学では電気工学を学ぶことにいたしました。大学で特に力を入れたのは実験科目であり、その中では自分自身で回路を組む機会がありました。初めのうちは上手く回路が動かず苦戦しましたが、その分実験を終えた時の達成感は大きく、私は設計や整備などのものづくりに携わり、やりがいに繋げたいと考えました。貴社の場合、設計や整備を通して鉄道設備に携わることが可能であり、またJR東日本の関連企業ということを活かし、数多くのお客様のご利用を間接的に支えられることが強みと考え志望いたしました。私は様々な設備に関わることで知識を吸収し、それを別の部分で活かせる柔軟性を活かして業務に取り組みたいと考えております。 続きを読む
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Q.
入社後にチャレンジしたいこと
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A.
私は面倒見の良さや適応力を活かして、車両リノベーションの事業に携わり、お客様により快適に鉄道を利用していただきたいと考えております。レジ業務のアルバイトにおける経験ですが、困っているお客様に大して臨機応変な対応を心がけることで、多くのお客様にご満足いただけた経験がございました。この経験によって、面倒見の良さや適応力を用いてお客様に喜んでいただけることに気づきました。私は、鉄道車両はお客様が鉄道を利用する際に最も密接に関わる製品だと考えております。その部分に私の持つ強みを活かすことで、お客様の要望に答え、より満足度の高い車両を提供することに挑戦いたします。 続きを読む