22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
-
Q.
学生時代頑張ったこと テーマ:他の人と協力して取り組んだことについて100字
-
A.
〇〇の公式試合において、他大学の部員とともに円滑な試合進行に努めた。幹部委員である私は、他メンバーと協力しながらとりわけ試合時間の大幅な遅延の解消に取り組んだ。 続きを読む
-
Q.
上記活動の目標100字
-
A.
約1時間の遅延を30分以内に縮めることを目標にした。理由は、試合当日は不測の事態が付き物であるがゆえ完全に定刻通りは難しくとも、30分以内であれば目標にできると考えたからだ。 続きを読む
-
Q.
上記活動の内容300字
-
A.
2点の施策を行った。(1)運営メンバーの業務マニュアルの作成。理由は、試合当日に運営メンバーが欠席することがあり、少ない人数で試合を運営しなくてはいけない場面が多くあった為だ。全業務のマニュアルを作成して共有することで、それを閲覧すれば誰もが欠席メンバーの仕事をスムーズに行えると判断した。(2)役職に関わらず全員参加の運営準備ミーティングの実施。以前までは連盟の幹部メンバーのみがミーティングに参加し、その他のメンバーは試合進行やトラブル発生時の対応についての理解度が低かった。全員が試合運営について同じレベルで理解する必要があると考え、後輩メンバーも交えて当日の進行やトラブル対応策を予習した。 続きを読む
-
Q.
上記活動の結果200字
-
A.
結果として試合の遅延を最大20分にまで短縮することができ、同時に選手や施設関係者からも感謝の言葉を頂けるようになった。今後は遅延時間を0に近づけるため、運営メンバーだけでなく選手らにも的確な指示を出し、迅速に行動してもらう等の協力が必要だと考えている。上述の目標の達成には半年かかったため、今度は遅延の完全解消を半年後の目標に据えて運営委員一丸となって取り組んでいる。 続きを読む