【新種太陽電池で未来へ光】【17卒】 ＡＧＣ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.9459（早稲田大学大学院/男性）（2016/9/8公開）

「新しい材料を用いた太陽電池の作製」 続きを読む

近年エネルギーの枯渇問題から太陽電池は注目を集めており、そのなかでも化合物半導体太陽電池という種類が広く普及している。しかし毒性の高い物質を使用しているため日本での製造はされていない。そこでその物質を用いずに代わりの材料を用いることで新種の太陽電池の作製・評価を繰り返して実用化レベルの太陽電池を目指している。また、従来の評価装置では太陽電池の「構造」を評価することはできたが、太陽電池の「性能」までは評価できないという課題があった。そこで私は周囲の人と協力して太陽電池の性能まで詳細に評価できる全く新しい評価装置の設計・制作を行った。現在作製した太陽電池の「構造」と「性能」の両方を評価することで、従来に比べて高性能な太陽電池を作製することができた。将来的にはより性能が高く実用化レベルの太陽電池を作製することでエネルギー問題を解決に貢献したい。 続きを読む

半導体、太陽電池、フォトルミネセンス 続きを読む

プラントエンジニアリング 続きを読む

限られた予算、期限の中で様々な考えを持った人間と協力することでプラントの設計、建設を行い、商品を作り出すまでの一貫の流れに携わりたいから。一貫の流れに必要な幅広い知識を学ぶことで成長できると思うから。 続きを読む

製造マネジメント 続きを読む

商品を作る最前線の立場になれるから。生産設備・材料技術などの幅広い知識を習得して調査、分析を行い繰り返すことでより良い商品を作り上げたい。 続きを読む