フージャースホールディングスのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

入社1年目の方が責任のある仕事を任されていることなどから、若手社員のうちから意見を聞いてもらいことができたり、仕事を任せてもらうことができるため、やりがいに関してとてもあるように感じる。 また、風力発電事業など不動産事業以外にも事業フィールドがあり、活躍の場が多いため、志望度が上がった。

　実際の土地や建物への想像をすることによって不動産業界で働く自分をイメージすることができました。また、他の企業よりも実際の人と会うことができますので、どのような人がいるのかを知ることができますので、企業理念や企業風土を理解することができます。そういった意味で志望度は格段に上がりました。

インターンシップ参加後に面談可能日程について質問された。 面談を複数回したのちに本選考移るようなので、インターンシップでのアピールが、本選考までかかわってくるように感じた。

リクルーターが付き、面談ができる。わたしは進んでないのでわからないが、面談時の口ぶりだと、学生側が本選考を受ける意思を示せば、リクルーターが本選考に上げてくれるらしい。

　インターンへの参加は選考を受ける上で必須ですので基本的には有利不利はありませんが、インターンシップへの参加で自分がどのような志望理由を作って行くのか、なぜこの企業でなければダメなのかを考えさせられるので、どのみち必要なものであると思います。

グループワークの発表の際に、情報収集力と言葉遣いについて、好評を受けることができ、とてもうれしかった。あと一歩と言われたものは、プレゼンシートのきれいさや目的に対する整合性であった。 フィードバックがしっかりと個人に向けてのものであったため、私の成長に直接つながると感じた。

もっと言いたいことを言えばもっとスムーズに事が進むと言われた。言い過ぎはよくないと、特に否定的な発言は控えていたが、話し合いにおいては必要な場面もあると感じた。

　批評の中で印象的であったのは、差別化のポイントは何もオリジナルティから出さなくても良いと言われたことです。何かと何かを組み合わせるだけでも十分オリジナリティは出せて、無理やり捻り出してもそれが正しい（利益が上がる）わけではないということを言われました。