よみうりランドのインターンシップの体験記一覧（全63件） 2ページ目

会社・事業説明では一年間の仕事やコロナ禍での取り組み、読売新聞社の子会社になったことなどの説明があった。その後施設見学では噴水ショーを裏から見たり、ジェットコースターのコース内に入って見学するなどができた。インターンシップ終了後は遊園地のチケットをもらうことができ、イルミネーションなどを自由に見学ができた。

会社概要説明では、それぞれの部門・部署の説明はもちろん、コロナ渦において取り組んでいることや、読売新聞の子会社化した背景など、会社にまつわる情報を様々に学べた。また、施設見学では噴水ショーを施設の裏側から楽しんだり、ジェットコースターの階段を上ったりと貴重な体験ができた。

会社説明、施設見学、グループワーク、発表、座談会、イルミネーション見学（任意）施設見学で得た情報を活かしてのグループワーク。発表後には、活躍している社員からのフィードバックがある。

企業について社員の方が動画とともに説明を行ってくれ、施設についても詳しく見学させてもらい企業理解を深めた。またグループワークで新規イベント立案に取り組み、社員さんに質問をできる機会もあった。

午前中に企業についての簡単な説明会が行われ、その後遊園地内の視察をした。 その視察を踏まえた上で、午後にグループで遊園地の中高生向けのイベント企画を考え、発表した。

午前の最初は社員からの会社概要の説明があった。説明が終わると、課題のテーマが発表された。それを踏まえて、社員の方と共にテーマパーク内を歩き回り、各施設ごとの説明を受けた。昼食を食べてから、課題に対する話し合いは行なわれ、発表、社員からの質問、フィードバックをいただいて終了となった。その後には社員との座談会があった。