22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 日本女子大学 | 女性
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Q.
ゼミ
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A.
私は○○の研究に努めている。所属するゼミの授業は4年生中心で現状に不安を覚え、4年次を研究に専念する時間にするため独自に作業を行った。分析の土台作りとして、過去の卒業論文を参照、研究の仕方やデータの集め方を学び、疑問点は個別に教授へ相談をした。情報はネットから集めるため信憑性が低く、膨大なデータの確認作業に苦労した。しかし粘り強く作業を行うことで、通常研究に使われる7倍のデータの収集を可能にした。4年次はこのデータを基に研究を行っていく。 続きを読む
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Q.
最後まで粘り強くやり遂げたこと
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A.
私は大学時代チアダンスサークルに所属し活動を続けてきた。昨年、公演を控える中新型コロナウイルスの影響で日程変更を余儀なくされた。作品完成に向け、短い練習時間や少人数でマスク着用という制約に悩まされた。私はチームリーダーとして、限られた時間での練習を効率化するためSNSを利用し3つのことを行った。①解説付きの振り動画を載せ、動画だけでは分かり難いポイントを細かく解説②月に1度練習動画の提出を求め、マンツーマンでの指導や質問の対応③マスク着用のため困難な表情練習。さらに対面練習では目的意識を持つため事前にタイムテーブルを共有し、ペアでアドバイスをし合う時間を設けることで効率化を図った。この成果をサークル全体で共有し、公演のレベル向上に繋げた。この経験で、前例がない困難な状況でも先頭に立ち臨機応変に対応する力を身に付けた。貴社の業務においても、広い視野で物事に柔軟に対応し成果に繋げます。 続きを読む
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Q.
無印良品の店長になったらどのように店舗経営をしたいか
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A.
私はお客様にもスタッフにも愛され信頼される店長となり、居心地の良い店舗作りを行う。なぜなら、スタッフ同士の関係性はお客様に伝わり、お客様への接し方は売り上げに繋がると考えるからだ。そのため私は3つのことを行う。1つ目は、「他者と関わる積極性」と「面倒見の良さ」という私の強みを活かし、スタッフと信頼関係を築くことだ。広い視野を持ち、全員と意思疎通をすることで目標を立て、共有する。2つ目は、常にお客様の目線に立つことだ。お客様視点で接客を行うことで、商品を提供する場にとどまらない便利で居心地の良い空間作りを行う。3つ目は、店舗の役割を把握することだ。立地や顧客情報により店舗の運営方法は変わってくる。そのため、この店舗はどういったお客様がどのようなニーズを持って来店されるのかを日々分析し、より良い店舗作りを行う。そしてこの3つのことを通しリピーターを増加させることで、売り上げに繋げたいと考える。 続きを読む
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Q.
強み、どう活かしたいか
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A.
私の強みは自ら考え行動する力と面倒見の良さだ。授業で発表を行う際、グループ内に時間にルーズな班員もおり溝が生じた。そこで、作業の時間配分や締め切りの価値観の違いが課題であると考え、リーダーとして連携強化に向け2つのことを行った。①毎週グループ独自の目標を設定することで、足並みを揃えることに成功した。②各々の得意分野を活かすため役割分担をすることで目的意識が生まれ、他の班員のためにも進んで作業を行うよう変化した。その結果一丸となって取り組み最高評価を獲得した。この経験で、一人一人の気持ちを考えることや目標を設定することの大切さを学んだ。私はこの強みを活かし、一人一人に寄り添うことでスタッフにもお客様にも愛され信頼される店長を目指す。そして商品を提供する場にとどまらない便利で居心地の良い空間作りを行う。このように貴社でも、責任感を持って主体的に物事に向き合い、仲間をまとめ成果に繋げます。 続きを読む