22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
これまでの人生で最後まで粘り強くやり遂げたこと
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A.
飲食店とのコラボメニュー企画を粘り強くやり遂げました。私は、学園祭実行委員会に所属し、10名の学生と共に地域の飲食店3店舗とのコラボメニュー開発を行いました。店舗の集客増加と、町の人や学生に学園祭の存在を知って頂くための企画だったのですが、関心を示して頂けない飲食店がありました。学生が行うことに不安があるのではないかと考え、過去の例を掲載した資料をお見せし、双方に利益があることを伝えました。交渉を重ねた結果、企画の同意を頂くことができました。メニュー考案の際は、使用できる食材を考慮し、大学らしさや季節感を表現するため、学生同士、会議を繰り返しました。また、他の飲食店のメニューを拝見し、使われている食材を調査しました。飲食店の方とも話し合いを重ねた結果、互いに納得する商品を販売することが可能となり、これまでの経験から設定した100食という目標を超え、1750食売り上げることができました。 続きを読む
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Q.
店長になったらどのように店舗経営をしたいか
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A.
人々の❝集いの場❞となる店舗経営を行いたいと考えております。私は、世界遺産検定の勉強や趣味である旅行の経験を通し、地方人口の減少によって、その地域にしかない魅力が人々に伝わらず、失われつつあることに危機感を抱いています。全国の地域が活気で溢れ、居住者と観光客が共に魅力を感じられるよう、地方創生の一端を担う店舗経営を行います。地方を活性化するために、魅力発信と雇用創出が必要であると考え、これらを解決する具体案を2つ提案します。1つ目は、食品の販売です。地域の農林漁業従事者の方と協働し、つながる市や京都山科店のように、その地域産の食材を販売します。特に、特産品の販売に注力し、❝特産品を名産品に❞する取り組みを行いたいと考えております。2つ目は、従業員採用です。地域の方を積極採用し、地方の雇用創出を行います。以上の案を実現し、❝集いの場❞となる店舗経営で地方創生に携わりたいと考えております。 続きを読む
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Q.
強みとその強みを無印でどう活かすか
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A.
私の強みは「不得意なことに取り組むチャレンジ精神」です。私は、小学校6年生から中学校2年生まで、●●として活動していました。人前で話すことに抵抗があり、内向的な自分を変えたいと思い挑戦しました。●●も●●も初心者だったため、週2回の●●に加え、毎日自主練習に励みました。その結果、当初は端の●●でしたが、最終的には●●で●●を任されました。両親や友人、●●の方々など多くの人に応援して頂いた経験を通して、人前で何かを披露する自信がつき、性格も以前より明るく、社交性が身に付きました。努力で自分を変えられたことで、その後は苦手なことにも積極的に挑戦できるようになりました。このチャレンジ精神を活かし、直江津店や京都山科店のようなこれまでにない店舗提案、経営に挑戦します。新しいことに臆することなくチャレンジし、地域の課題を解決したいと考えております。 続きを読む