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【未来を切り拓く挑戦】【19卒】CAMの夏インターン体験記(理系/新規ビジネス創造コース)No.2623(東京理科大学/男性)(2018/4/6公開)

株式会社CAMのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2019卒 CAMのレポート

公開日:2018年4月6日

インターン概要

卒業年度
  • 2019卒
実施年月
  • 2017年8月
コース
  • 新規ビジネス創造コース
期間
  • 3日

投稿者

大学
  • 東京理科大学
参加先
  • シンプレクス
  • KDDI
  • オービックビジネスコンサルタント
  • ジェイエスピー
  • D2C
  • 電通東日本
  • 高砂熱学工業
  • CAM
  • インターネットイニシアティブ
  • オービック
  • 電通グループ
  • NECソリューションイノベータ
内定先
  • 日本IBM
入社予定
  • 日本IBM

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

新規ビジネスに興味があり、Web系の会社について知りたかったのが1番の動機です。この時は、大企業ではなく、ベンチャー企業を見てみたいと思っていました。その中で、1DAYで終わらないインターンをたまたま見つけたため申し込みました。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

選考自体はなかったため、日程が合えば申し込めた。だだ、インターンに参加した時、社員の人が申込数が多かったためかなり吟味して選んだといっていたので、学歴で見ているのか、選考が別にあったのかもしれない。

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選考フロー

独自の選考

独自の選考 通過

実施時期
2017年07月
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

選考形式

リクナビかマイナビでボタンを押すだけ

選考の具体的な内容

選考自体は特になく、リクナビかマイナビでエントリーして申し込んだ。ただ、日程はそこまで用意されていなかった。

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インターンシップの形式と概要

開催場所
渋谷マークシティ
参加人数
25人
参加学生の大学
早慶2割、院生1割、地方大学数名、MARCH以下はそこまでいなかった。
参加学生の特徴
早期からインターンシップに参加していたので、意識は高かった。それと、ベンチャー企業に興味がある学生が多く見られた。
報酬
なし

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インターンシップの内容

テーマ・課題

3年後35億の売り上げを出せる新規ビジネスを創造せよ

1日目にやったこと

最初にアイスブレイクをし、その後少し会社説明。午後から、新規ビジネスを考えるワークに入った。そこから、アイデアを考え、途中二回ほど現場マネージャにアイデアをプレゼンしてフィードバックを頂いた。

2日目にやったこと

朝から引き続きアイデアを具体的にする議論をした。また、インターネットで市場動向、競合他社などを調べ、どのような施策を打てばいいかを議論した。その間、1日目と同じように現場マネージャにプレゼンしフィードバックを頂いた。さらに、現場の専門家の方にも相談する時間もあった。また、最終日のプレゼンに向けてパワポの製作も同時進行で行った。

3日目にやったこと

朝から最終発表に向けて、最終的な予測収益の計算をした。最後に現場マネージャの意見も聞きき、プレゼン発表を行った。そこから、優勝チームのみ発表され、各チームにフィードバックを頂いた。プレゼン終了後は、懇親会としてお酒やケータリングなどを飲み食いした。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

執行役員1名、現場マネージャ2名、人事数名

優勝特典

叙々苑でのディナー

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

学生と社会人の目線の違いについてフィードバックを頂いたこと。社会人の目線として、お金を儲けるということが大前提にあり、それが出来なくてはビジネスとして成り立たないと言われたことが印象的だった。どうしても、収益を出すということを先に考えずアイデアのみを先行して考えていたので、目から鱗だった。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

その日初めて会った人と新規ビジネスを特に制限なく丸投げ状態から考えるのが大変だった。さらに、時間も全然足りなく、朝から晩まで作業することがあり正直辛かった。実際、2日目の夜は家に帰ってから、googleドライブで共有しながら、パワポ作成したこともあり、心身ともに疲れた。

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インターンシップを終えて

インターンシップで学んだこと

ベンチャーということもあり、自分から動かないとベンチャーでは生きていけないということが分かった。だだそれと同時に、自分から能動的に動くのでモチベーション高く働けそうというビジョンは描けた。また、新規ビジネスを仕事としてやるのはとても大変であるけど、やりがいもあるということがわかり、参加して良かったと思う。

参加前に準備しておくべきだったこと

特に必要ないと思われるが、少しマーケティングや新規ビジネスについて調べていると取り組みやすいかもしれない。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

今回のインターンシップは、学生が話し合い新規ビジネスを考えるというものだったのですが、1チームに一人メンタ―として社員がいました。その中でワークをすることで、なんとなく働いているイメージがついた。また、インターンシップ中はメンタ―の方と一緒なら、社内の中を自由に動いていいので実際に働いている社員の近くでインターンをすることができたのも要因の一つだと思う。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップは3DAYとそこまで長くないので本選考とはそこまで深く関係がないのかなと思いました。さらに、早期選考に進んでも落ちる人もいたので、内定とは関係がなくはないが内定が出るとは確実には言えない。だだ、1次面接は人事の方なので、顔を覚えてもらえるという意味では有利だと思う。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップに参加することで、会社の情報も得られたし、社員の方を見ることでどのような働き方か予想できたため。さらに、新卒からベンチャー企業で働くことで自己成長にもつながると思えたため。また、環境も社員の方も良かったので志望度は上がった。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップ参加者限定の面談、早期選考があったため。さらに早期選考では筆記試験などは免除になり、面接3回で内定が出ると言われた。また、一次面接のは人事の人なのですが、インターンシップ参加者は覚えてもらえてるので有利だと思った。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

今回、自分のチームが優勝したこともあり、後日叙々苑ディナーに誘われた。また、インターンシップ限定の面談があり、その中で早期選考を受けるかどうか聞かれ、受けるといったら、11下旬月ごろから面接が始まると言われた。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

参加前は、3年の夏だったこともあり、特に会社の規模間や業界、職種を絞らず色々と見て回っていた。その中で、今後日本でも終身雇用制はなくなると思い、自己成長をできるベンチャーや外資系の会社を探していた。ただ、大学で情報系を専攻していることもあり、Web系の企業に限らず、IT業界全般を特に力をいれて見ていた。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

ベンチャー企業のインターンシップに参加してみることで、インターンシップでもベンチャーならではのスピード感や裁量の大きさが伝わってきた。この中で働くことは大変だけど自己成長はできそうだと感じた。これを踏まえて、今後のファーストキャリアとして、ベンチャー企業を選ぶのも魅力的だと思った。この経験はキャリアを考える上で参加して良かったと思っている。

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26卒 | 非公開 | 非公開
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 元々、IT業界の中でもSIer企業を志望していました。しかし、他の企業のインターンシップで、マーケティングの仕事を体験したときに面白いなと思い、もう一度マーケティング職は自分に合うのか気になったため、応募しました。続きを読む(全107文字)
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公開日:2025年2月13日
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CAMの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社CAM
設立日 2000年5月
資本金 1億100万円
従業員数 446人
決算月 9月
代表者 須田瞬海
本社所在地 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町40番1号
電話番号 03-6415-3400
URL https://cam-inc.co.jp:443/
NOKIZAL ID: 1576577

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