20卒 夏インターン
午前中には、会社説明とコンサルティングワークが行われ、昼食の弁当を社内でとったあと、プログラミングワークを行っていくという構成になっていた。そして、最後に答え合わせがあり、終わるという流れであった。
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課題・テーマ | 決められたルールの中で地図を完成させるワーク(コンサルティングワーク)、Javaを用いた簡単なゲーム制作 |
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会場 | 東京本社 |
参加人数 | 学生40人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
午前中には、会社説明とコンサルティングワークが行われ、昼食の弁当を社内でとったあと、プログラミングワークを行っていくという構成になっていた。そして、最後に答え合わせがあり、終わるという流れであった。
続きを読む午前はグループで協力して会場内にある地図のようなものを正確に紙面上に再現するワーク。正確さや作業時間に応じてポイントを獲得でき、順位発表も行われる。午後はJAVAでじゃんけんをするプログラムを作る個人ワーク。
続きを読む前半にぬり絵ワークを行い、コンサルtンとの仕事を疑似体験する。 お昼休憩をはさんで、後半はITワークを行い、システムエンジニアの仕事を疑似体験する。(言語はJava、教科書は支給してくれ、指導もしてくれる。)
続きを読む午前中は、6人チームをその場で作り、グループワークをした。その後、班で用紙に触れる人、席から離れて部屋の中を動ける人といった役割を決めた。ワーク自体は部屋の中に貼ってある紙を暗記し、それを用紙に記入し、キーワードを導き出すというものであった。 午後は、javaの参考書が配られ、少し講義があり、javaでじゃんけんプログラムを作るといったものであった。
続きを読む午前中は頭を使った謎解きワークで、午後はJAVAを用いたプログラミング講座を行った。いかに午前も午後も一貫して、定められたルールの中で、いかに正確に、効率よく仕事をこなせるか、という点を見られていたのではないかと思う。
続きを読む会社説明や昼食を一緒にとった人事などの印象としては非常にスマートで、人柄も悪くないと感じ、社風なども自分は合うのではないかと感じたため。また、ワークを通して、ITコンサルタントというものへの興味も強まっていったので、ここで働いてみたいという気持ちは強くなった。
続きを読むインターンシップに参加しても志望度が大きく変動することはなかった。理由は、実際の業務内容のイメージが湧かなかったことや、社員さんとの接触機会も少なく、ほぼ勉強のための時間になってしまっていたように感じるからである。それゆえ、インターンがあまり実りのない、つまらないものになってしまっていた印象。
続きを読むベンチャー企業を中心に見ていて、そこからコンサルティングファームにも興味が出始めていた時期であった。アクセンチュアやアビームコンサルティングといったコンサルティングファームのインターンにエントリーしたりして、コンサンティング業界へ志望度が傾いていった。規模感ではあまり絞ってはおらずスタートアップからいわゆる大企業まで幅広く見ていた。
続きを読むコンサルティングファームの中でも、ITコンサルタントという職種や、その分野に特化したブティックファームへ進むという道への興味が強まった。また、プログラミングはエンジニアの仕事であると思い込んでいたが、コンサルタントなどにもそういったスキルがあることは市場価値として重要なことであると感じ、そうしたスキルを欲するようになった。
続きを読むインターンシップに参加する前は、若いうちから事業の立案やグロースに自由に責任を持って関わりたいと考えていたため、いわゆるベンチャー企業とコンサルティング会社を視野に入れ、エントリーを出していた。業界的には、今後間違いなく必要になってくるであろうITの知識が身につくような、IT業界に進みたいと感じていた。
続きを読む1番の変化はコンサルティング会社への志望度の低下である。理由は、多くのベンチャー企業に比べて、コンサルティング会社のほとんど(特にシンプレクスは典型例)は、エントリー数の確保にコストを割いており、それでは、会社としてのミスマッチが起こりやすい上、会社としての統一感が失われ、社員同士の関係性が希薄なりやすいためである。個人的には、そのような会社は価値観に合わないため嫌いである、ということを自覚する良いきっかけになった。
続きを読む顧客と近い位置で働きたかったため、BtoBの会社を志望していた。その中でも、終身雇用制などはもう無くなると考えていたため、転職などのことを考えて、実力が磨けると思ったIT業界の中のSI業界とコンサルティング業界に興味を持っていた。実際に、実力が目に見えてわかるようなものがほしかったので、プログラミングスキルも磨けるような会社に行こうと思っていた。
続きを読む実際に会社に入ってみると、人事の方や実際の社員の方が仕事をしようと猛烈に思っているということが伝わってきた。このように、激務と言われる会社の社員の方は上昇志向が強く、その中で働くと成長できそうだと感じた。また、上昇志向が高い人が多いと感じたため、その分風通しがよさそうだと伝わってきた。このように、激務と言われる会社でファーストキャリアを築いていくのも良さそうと思えた。
続きを読む当時は業界・企業を特に絞っていなかった。新規事業の立案に携われるようなインターンシップを中心に受けていた。(ベンチャー企業と大手企業ともに) またアクチュアリー職に興味があったため、損害保険、生命保険、信託銀行などの金融機関はよく見ていた。 この当時は、自分のキャリアについてあまり考えていなかった。
続きを読む志望業界・志望企業の変化などは特になかった。ただ、システムエンジニアの選択肢はなくなった。 またシステムエンジニアの適正が「なぜ」ないのかを考え始め、就職活動の軸なるものを考えるようになった。そのために自己分析、将来のビジョンをしっかり考え、経営者の講演会に行くなどして、自身のキャリアを見つめなおした。
続きを読むかなりチームが良かったというのもあるが、正しい役割分担と、うまくいく際のチームの空気感というものを肌で感じることができた。また、プログラミングでは苦しい場面もありつつも、やっている内容自体は面白く感じ、プログラミングの適性を測るにはかなり良いワークであると感じた。
続きを読む午前中のコンサルティングワークではルールによる縛りが非常に厳しく、情報伝達に苦労するように作られていた。また、その情報伝達も工夫が必要になるよう構成されており、正しく情報を認識し、地図を再現することが難しいワークであった。プログラミングワークでは、ささいなミスでもエラーが起こってしまったり、そのミス部分の発見も社員すら苦戦するという緻密な作業が大変なポイントであった。
続きを読む最も大変だったことは、午後のJAVAプログラミング講座である。問題を言い渡され、それを解いていく形式だったが、これまでプログラミング経験が皆無だった自分は、周りでスイスイと問題をこなしていく参加者を横目に、分厚い参考書と戦いながら苦戦しており、精神的にも苦しい時間だった。
続きを読むグループワークは短い時間で暗記し、キーワードを導き出すというものであったので、頭が疲れた。午後のプログラミングはjavaは触ったことがなかったので、参考書を読みながらプログラムを書くという所が大変であった。しかし、一日でコンサルティングとSEの両方をやるといったこの会社のイメージはついた。
続きを読むかなりワークでの役割分担の重要性に関しては、いわれることが多く、手が空く人がいないことを意識して効率的なワークをすることが成功の近道であると言われ、チームとしてはそれができたため評価された。
続きを読む参加人数 : 32人
参加学生の大学 :
自分のグループのみしかわからないが、全員関関同立以上の学生だったのでそもそもある程度の学歴以上の学生にしか案内を出していないのではないかと思った。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
京都大学の理系院生が7割以上を占めていた。院生の割合が多いと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大・早慶・理科大が多かった。文系・理系比率は同じくらいであった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
旧帝大と早慶が9割を占めていた印象。かなり高い学歴の人たちが集まっていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
東大や早慶がほとんどを占めていて、MARCHですら少数であると感じるほど学歴のレベル感は非常に高く感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | シンプレクス株式会社 |
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フリガナ | シンプレクス |
設立日 | 1997年9月 |
資本金 | 47億5000万円 |
従業員数 | 1,346人 |
売上高 | 341億8800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 金子英樹 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目23番1号 |
電話番号 | 03-3539-7370 |
URL | https://www.simplex.inc/ |
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