【四季報と融合、腑に落ちる笑顔面接】【23卒】西華産業の総合職の1次面接詳細 体験記No.25907（非公開/非公開）（2022/5/16公開）

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端的に論理的に答え、笑顔も意識したことがよかったのかなと感じた。
また、四季報に記入されている会社の要約文と自分の体験を結びつけると腑に落ちてくれる場面が多かったと感じました。

面接が始まった瞬間、少し静かな雰囲気があり、面接中に初めてESを読んでいる様子だった。そのため、沈黙の時間が多く、笑顔少ない面接だった。

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志望動機、なぜ商社、なぜ機械業界、なぜ営業、なぜ御社、志望動機の深堀

大学で学んだ工学の基礎知識が活かしながら、1つの商材に縛られることなく、お客様の課題解決に寄り添いながら信頼を直接得る仕事がしたいと感じたからです。貴社のインターンシップに参加した際、人に活気があると感じました。また、貴社ホームページの2018年入社、押江 智仁様でのインタビューにて、「お客様へ足しげく訪問するような地道で愚直な営業力が求められる」という言葉を拝見しました。私は、この点に感銘を受けました。人のために全力で行動し、他人から信頼を得るという私の特徴と、学んできた英語や韓国語を活かし、貴社で貢献できると感じたため、志望させていただきます。

メーカーのように商材に依存することなく、自分の力で商品を売りたいと感じたからです。
幼少期に父と工場に行く機会が多く、その時から産業の基盤を支えているのは、機械だと感じていたからです。貴社での愚直な営業力は、自分の強みを活かせる場面が多いと感じるからです。

短所のじっとしていられないことを深く教えてください

私は、小さい時からじっとすることが苦手でした。そのため、よく公園などで遊ぶことが多かったです。このような特性を持った状態で、実験室に配属されると、じっとしていられず、動き回ってしまうことが多かったです。結果、自分は研究者ではなく、外で動き回ることができる営業マンが向いているのではないかと考え始めました。業界研究や職種経験をする中で、自分には、機械業界、商社、営業というのが自分に適しているのではないかと考えました。このじっとしているという短所は、自分の長所でカバーしていきたいと考えております。また、貴社で愚直で足を使った営業が持ち味ということなので、自分の短所を自動的にカバーできるのではないかと考えています。