【熱意不足を克服せよ】【23卒】西華産業の総合職の最終面接詳細 体験記No.25907（非公開/非公開）（2022/5/16公開）

ついた瞬間に面接が始まった。

最終面接で落ちた理由は、企業に対する熱意が足りなかった。どこの会社でも言えるようなことを言ってしまったのが原因だと感じる。OB訪問や社員訪問をした方が、志望動機に熱意が現れると感じます。

圧迫した雰囲気だった。面接15分前についたが、すぐに面接に招待され、汗をかいた状態で面接を受けた。面接官は、初めてESを見ていたため、1次面接同様に、沈黙な時間が多かった。

なし

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駐在したい国はどこか。英語はどうやってあげたのか。学歴についての深堀り。逆質問。

駐在したい国は、アジア。特に韓国です。その理由は、私は１年間に４回ほど行ったことがあります。その中で、その国の文化や食べ物などに惹かれ、友達を誘っては行くことが多々ありました。私は韓国語だけではなく、英語にも興味関心があります。その中で、アジアだけではなく、ヨーロッパ、英語圏にも行きたいと感じています。私が英語を興味をもったきっかけは、父が語学留学のために借金してくれたことです。生半可な気持ちで留学へ行こうとしていた自分が恥ずかしくなりました。その父の決意を知った時に、父に対して恩返しで英語学習を行なっていました。その結果、英語学習が好きになり、今では英語学習が、サウナに加え、趣味のようになっております。

最後にアピールしてください

私は大学4年間で工学、主に化学の基礎知識を学んできました。また後半の大学生活では英語や韓国語などの語学学習も積極的に行ってきました。また、私には御社で活かせる主体性や傾聴力があります。例えば、学科対抗のダンス大会では、リーダーを担いました。ダンス練習では、一部の練習しない学生に対して、どうしたら練習に集中してくれるかを考え、学生の特性に合った対策を行い、練習量に差が出ないように行いました。これらの主体性や巻き込む力や理系の基礎知識や英語や韓国語などの語学経験を活かし、営業職として御社に入社し、御社に貢献していきたいと感じています。御社がいま、行きたい企業であり、自分の中で第一志望の会社です。よろしくお願い致します。