【営業の魂、未来への挑戦】【23卒】 日本たばこ産業 総合職の通過ES(エントリーシート) No.89918（非公開/非公開）（2022/7/7公開）

私が、大学生活の中で頑張って取り組んだことは、新聞の営業のアルバイトである地域の当時存在した課題を解決し、新聞の継続率アップに貢献したことです。私は、大学１回生の夏から新聞の継続をお客様の家に訪ね依頼する営業のアルバイトをしておりました。ある地域を担当させて頂いた際に、その地域の新聞の継続率が良くないことが判明しました。その地域を営業していく内に２点の課題があることが判明しました。１点目は、お年寄りのお客様が多く集金が間に合っていないということです。２点目は、集金から振り込み方式に変更するなら新聞を辞めるとおっしゃるお客様が多かったことです。この２つの課題を解決するためには、人数の多い学生アルバイトも契約延長を依頼するだけではなく、集金の手伝いもすることで、集金の人で不足を解決し、お年寄りのお客様でも今まで通り安心して新聞をご購読してもらえると考えました。後日、このことを本社の社員の方々に提案しました。一ヶ月後に、社員の方から認可され学生アルバイトも集金の手伝いをすることができるようになりました。その結果、お年寄りのお客様も「今まで通り安心して新聞を読むことができる」と喜んでくれました。また、その地域の新聞の継続率を○％アップまで上げることができました。 　この経験から、「営業」はただモノを売るだけではなく、お客様が抱えている商品に対する不安や不満を真摯に受け止め、何か解決策を考え、改善に繋げる非常に重要な役割であることを学びました。この営業経験を活かして、貴社でもお客様が抱えている不満や不安などを伺い、新商品や商品の改善に繋がるように貢献したいと考えております。 続きを読む

私を一言で表すと「MEVIUS」です。なぜなら、「MEVIUS」の名前の由来は、「グローバルNo.1プレミアムブランドを目指し、『ブランドのさらなる進化への意思』「終わりなき進化し続けていくブランドであること」を全世界のお客様に示すためであり、私の強みであるチャレンジ精神と似ていたためです。私はこれまで２つの主な挑戦をしてきました。 　１つ目は、高校生のバレー部の部活動で学校として初めての県大会ベスト８に仲間とチャレンジした経験です。私は、一生懸命練習に励みましたが、レギュラーメンバーには選ばれず、ピンチサーバーとしてチームを支えておりました。バレーのピンチサーバーは、試合の途中で交代し、サーブを打つ選手のことを言います。ピンチサーバーは試合の大切な場面で起用されることから、確実なサーブスキルとプレッシャーに負けない強靱メンタルが要求されます。この確実なサーブスキルとプレッシャーに負けない強靱なメンタルを獲得するためにチームの誰よりもサーブ練習を行いました。チームの誰よりも練習することで確実なサーブスキルと絶対にサーブを決めるという自信がつきました。その結果、ピンチサーバーとして学校として初めての県大会ベスト８に貢献することができました。 　２つ目は、私は学生時代に弁当屋のアルバイトの仲間と売上１５％アップという目標に挑戦した経験です。この挑戦に取り組んだきっかけは、店長から５月は１０％アップを目指そうと話していたが、再び緊急事態宣言がでたこともあり再び弁当の需要が増えると考えたことから、私が１５％アップにしませんかと提案したところ、店長から反対されました。私は負けず嫌いな性格であり、挑戦もせずに諦めることは嫌だったことから、挑戦しました。売上アップをするためには、当時2つの課題がありました。1つ目は、ピークの時間にお客様が多く来店するようになったことからお客様へ弁当を提供するまでの時間が長くなったことです。2つ目は、お客様の待ち時間を少なくする工夫として揚げ置きや焼き置きを行いましたが、その分、廃棄物の量も多くなってしまったことです。そこで、バイトの全員とSNSなどで相談したところ、何時に何の弁当が何個でたのかを平均して準備数を全員にSNSやメモで共有して、ピーク前に準備するという対策が出ました。お店の人全員に協力してもらい対策を講じた結果、去年の売上額よりも○％高い○万円の売上額を達成しました。 続きを読む

私は、将来「たばこ」に変わる別の嗜好品を提供したいと考えております。なぜなら、たばこを吸っている要因はニコチン中毒ではなく、リラックスしたいからや気分転換したいからだと考えているからです。私は、現在iQOSを利用しております。しかし、毎日吸うわけではありません。私は疲れたときやこれからアルバイトだから頑張ろうという際にiQOSを吸います。また、私の祖父は仕事を辞めた瞬間たばこを辞めました。私のこれらの経験から、たばこを吸う要因は、ニコチン中毒よりも、気分転換やリラックスのためであると考えます。そして、貴社はこれまで人々の嗜好品を模索し、提供してきました。この考え方と技術を活かすことで新たに健康な嗜好品を作ることができると考えます。たばこが世の中から排除されている現在、周りの人や人の健康に良い「第２のたばこ」となる嗜好品を作るべきであり、私は営業職として貢献したいと考えております。 続きを読む