22卒 冬インターン体験記
マイナビ等で行なっている会社説明よりも詳細な会社説明・事業説明が行われ、その後グループワーク、最後には先輩社員との座談会がありました。チャットも利用しながら学生との意思疎通・意見交換を積極的に図ってくれている印象がありました。
続きを読む株式会社ポニーキャニオン 報酬UP
株式会社ポニーキャニオンのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
マイナビ等で行なっている会社説明よりも詳細な会社説明・事業説明が行われ、その後グループワーク、最後には先輩社員との座談会がありました。チャットも利用しながら学生との意思疎通・意見交換を積極的に図ってくれている印象がありました。
続きを読むはい 早期選考への案内などの有利な特典はありませんでした。しかし、エンターテインメント業界やポニーキャニオンさんの現状についての情報を多く得られたので、エントリーシートや面接で役に立つと思います。
続きを読むはじめに会社説明があり、事業内容等の説明を受けました。次に若手社員の座談会があり、質疑応答の時間もありました。また、最後は就活におけるグループディスカッションに慣れるために、発表はないもののグループディスカッションがありました。
続きを読むはい インターンシップに参加したからといって、本選考への優遇なども、特にないですが、ここに参加して知ることができた具体的な仕事内容や、コロナ禍での取り組みなどは本選考でも役に立つと思います。
続きを読む新入社員や内定している学生に対する質問コーナーや、会社説明会がありました。他にも、30分程度、グループに分かれてミニワークをする時間もありました。ミニワークのアウトプットはチャットに打ち込む形式でした。
続きを読むはい 優遇等の措置はこのインターンシップでは一切ないと思いますが、本選考に臨む際に、会社の志望動機に使えることは見つけられるのではないかと思ったので、有利になると感じました。
続きを読む初めに人事の方より会社説明会が行われ、レコード会社が行う業務内容や、各部署の仕事内容などが説明された。その後現場社員との質疑応答の機会があり、1チーム6人程度のグループワーク移行した。この際発表はなかった。
続きを読むいいえ 上記でも書いたように、グループワークはそもそも発表がない上、多数応募があった中全員が参加になったため、絶対に近い確率でインターンシップの参加が本選考に有利にはなっていないと考える。
続きを読む企業説明については、事前に動画で見ておくようにということであっさりでした。各部署の説明が20分ほどで、その後は今後のエンタメについて6人位のグループで発表し合う場がありました。
続きを読むはい 私の記憶では冬のインターンシップはなかったと思うので、あとはナビサイトの説明会かWeb説明会(YouTube)になるので、参加しておいてマイナスにはならないと思います。
続きを読む会社説明、現在の状況など(テレワークなどについて)/若手社員から実際の仕事内容について聞く/実際の選考で使われた「コロナでエンターテインメントがどう変わるか」についてのグループディスカッション
続きを読むいいえ かなり日程が多く(参加者も多く)、参加後に特にイベントや選考の連絡がないため有利にはなると感じなかった。しかし、企業理解は深まったので志望動機などの制作には役立つと思った。
続きを読む主な流れは、導入ガイダンス/グループワーク/現場社員からのフィードバック/現場社員による座談会。1dayといっても、3時間ほどの短いプログラムだ。 導入ガイダンスの内容は合同企業説明会で受けたものとほぼ変わらず。後ほど座談会に参加する現場社員の自己紹介を兼ね、社員らの業務内容や経験談の紹介が適宜行われた。 グループワークはテーマ・課題で述べた通り。10分で内容を考え、それを形にする必要があり、時間との戦いに苦労した。フィードバックではグループワークでのプレゼンを踏まえ、現場社員の方からいくつかアドバイスをいただけた。 座談会では司会(人事部)からの質問だけでなく、学生からも幅広く質問を受けていた。具体例を挙げると、選考にまつわる質問はもちろんのこと、入社するまで現場社員たちは何を学んでいたのか、それがどう活きているかなど。 プログラム終了後も、人事や現場社員が30分ほど個別質問に対応していた。
続きを読むいいえ インターンの参加姿勢やグループワークでの様子など、事細かにメモする様子は見られなかったため。他社のインターンに比べ、かなりラフな雰囲気で進行し、学生も選考を意識するようなギラギラとした目をしているものは少なかった。
続きを読む最初に会社説明会がスライド、動画合わせて30分ほどあり、その後グループワークが1時間ほど行われた。最初に各々自分の好きなエンタメについてグループ内で共有しグループワークを開始。グループごとにでエンタメの魅力についてプレゼンを行った。最後に若手社員へのインタビュー、座談会が行われた。
続きを読むいいえ 参加者が多かったため、有利になるとは思わなかった。事実自分は本選考ではエントリーシートで落選してしまい、インターンシップ参加者を優遇するような方針は全く無かったと考えられる。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。