
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
趣味や特技についてご記入ください。(30文字以下)
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A.
趣味:読書(主に専門書) 特技:○○(歴は約9年) 続きを読む
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Q.
長所をご記入ください。(20文字以下)
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A.
潜在的ニーズも汲み取る、寄り添い力です。 続きを読む
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Q.
短所をご記入ください。(20文字以下)
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A.
細かいことを気にしすぎてしまうことです。 続きを読む
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Q.
不動産業界への志望理由をご記入ください。(300文字以下)
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A.
人生を大きく左右する「住まい」のニーズに寄り添いたいと考え、不動産業界を志望しました。私は塾講師のアルバイトで、生徒の進学を支えたことにやりがいを感じた経験から、就活の軸を「人生のターニングポイントに寄り添えること」に定めました。「ターニングポイント」は大小様々ですが、私は中でも不動産にまつわる出来事が最も重要だと考えます。なぜなら、引っ越しやマイホームの購入のように、それ自体が大きな局面であるとともに、進学や就職、結婚など、他のライフイベントを伴うことが多いからです。私は、お客様が安心して未来に進めるよう、人間力を惜しみなく発揮し、常に期待を超える不動産の提案を行いたいと考えています。 続きを読む
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Q.
当社への志望理由をご記入ください。(300文字以下)
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A.
志望理由は2点あります。1つ目は、「住まい」のニーズに対し、きめ細かなサービスを提供している点です。私は貴社がMUFGの連携を活かし、不動産取引に付帯する業務にも幅広く対応できる点に惹かれました。また、一歩進んだ物件の検討ができる「住まい1」からも、お客様のニーズに寄り添い続ける貴社の姿勢を強く感じました。2つ目は、成長環境が充実している点です。多岐にわたる専門的知識が必要なこと、三位一体の教育体制があることを知り、貴社でなら自身のキャリアアップが実現できると確信しました。以上の2点から、貴社だからこそ、強みである寄り添い力と向上心を惜しみなく発揮し、常に最適な住まいの提案ができると考えます。 続きを読む
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Q.
これまでに挫折した経験はありますか。それはどのように乗り越えましたか。あるいは最も解決が困難であったことは何ですか。それをどのように解決しましたか。上記についてご記入下さい。(300文字以下)
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A.
高校時代に○○部の部長として部員の意識改善に努めたことです。当初の私は、部長としての責任感から一人で問題を抱え込んでしまい、効果的な解決策を見出せない状態が続きました。そのため毎日焦りと不安が募り、時には退部までも考えることもありました。しかし、一部の同期が悩む私を心配し、相談に乗ってくれるようになりました。私は周囲の協力を励みに、部内戦の数を増やして部員の競争心を高めたり、意欲の低い部員と話し合ったりするなど、多角的に働きかけました。その結果、次第に熱心に練習する部員が増え、最後の県大会では○○の成績を収めることができました。この経験から、時には周りに頼ることの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
大学時代に特に力を入れたことについてご記入ください。(300文字以下)
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A.
○○サークルの会長としてコロナ禍での組織運営を行ったことです。メンバーの参加意欲を改善するため、同期全員と協力して、皆が「①安心できる」、そして「②心から楽しめる」練習環境作りに努めました。①に対しては、アンケートを取りながら、情勢を鑑みた活動計画を立てました。②に対しては、オンライン交流会など、お互いの仲を深める機会を増やすことで、自発的な練習参加を促しました。また、同期で助け合って運営できるよう、「日替わり代表者制度」も導入しました。結果、在任期間中に感染者と脱退者を1人も出さず、参加率も約3割増やすことができました。この経験から、客観的な意見も素直に受け止めることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
説明会(WEBセミナー)を通じて感じたこと、当社へのご意見・ご感想などについてご記入ください。(300文字以下)
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A.
貴社が、不動産仲介職のプロフェッショナルとして強みとしているところは何処なのか、大切にしている価値観やビジョンは何なのかなど、表面的ではないような部分に対しても、理解を深めることができました。私は、不動産業は大きな額が動くこともあって、やはり想像の何倍も難しい仕事なのだろうと考えています。しかし説明会を通じて、貴社では、現場経験、OJT、研修・自己研鑽といった多面的なフォロー体制をはじめとして、成長できる環境が十分そろっていることを知り、不安なく全力でチャレンジできると心から感じました。 続きを読む