国分グループ本社のインターンシップの体験記一覧（全114件） 4ページ目

まず業界理解の説明があった。地域密着を大事にしながら、中国やASEANを主に海外進出を行い日本食品の輸出を進めていく方針を持っていることが理解できた。その後は「スーパーの棚割り」について考えるグループワークを行った。あらかじめスーパーの問題点や強みなどを共有してくださったので、どのような棚割りがいいのか考えやすかった。その棚割りがどのような方にニーズがあるのかを説明する必要があるので、その点が難しく感じた。グループワーク後には社員の方から丁寧なフィードバックがいただけたので良かった。最後には社員の方との座談会があり、疑問点を解決できた。

初めに1時間程度業界と企業の説明。その後課題の説明があり、2時間程度のグループワーク。グループごとにプレゼンをし、社員の方のフィードバックの後、質問会があった。

業界と国分グループについての説明、仕事内容についての説明があった。その後、卸を理解することを目的としたグループワークを行った。最後に、社員３人のパネルディスカッションがあった。

はじめに卸と企業の説明があった後にグループワークで話し合いの時間が取られ、1時間ほど昼休憩があった後に、発表を各班の代表が行った。その後、社員の方への質疑応答が取られた。

業界説明、企業説明を行ってからグループワークの説明に入る。グループワークは午前中に30分、昼食後に1時間30分行った。その後いくつかのグループに分けられ発表し、フィードバック、最後にパネルトークという流れだった。

スーパー国分店の具体的な課題（催事のイベントが弱い、冬に魅力あふれるスポット棚を提案したい）に対して、どこにどの商品をどのくらいの数どのようにといいた棚割りをグループメンバーと話し合った。そして、発表を行い社員の方からのフィードバックを受けた。

5人1グループでそれぞれが座り、まず会社説明を聞きました。その後、グループワークとしてカレー売り場の棚割りを考えました。途中でしたがお昼休憩に入り、その後も再びグループワーク。最終的にそれぞれの班が発表を行い、先輩社員から講評を頂きました。最後に、質問タイムがありお土産を頂いて帰りました。

基本的な会社説明、GD、フィードバック、座談会 GDではチームごとにみんなの前で発表する時間も設けられ、一番良かったグループワークも発表された。報酬は特になかったが。

まず、食品卸について、国分についての説明があった。その後、営業グループ・商品企画グループ・物流グループに3グループずつ分かれそれぞれのお題に沿って議論し、まずはグループ内で発表した。その後、それぞれの部の先輩社員がその中から1つのグループを選び、選ばれたグループは全体の前で発表を行った。