
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
学業で力を入れたこととそこから学んだこと(300字以内)
-
A.
力を入れた科目は、社会調査士の資格取得のために1年間行った社会調査実習です。様々な情報が行きかう社会においてデータに基づいた判断が重要だと考え、資格取得を志しました。私の班では、色を選べるアイシャドウパレットの認知度向上のための調査と販売促進の提案を行いました。化粧品の情報収集の手段や購入上限額などのアンケート調査を行い、値段の高さよりも色を選ぶ難しさで購入を遠ざけていることが判明し、店頭でのサンプルの設置を考えました。この実習から、物事における人の行動の判断基準は思わぬところに存在する可能性があると学び、物事を考える時、自分とは異なる基準の考えを持つ人がいることを念頭に置くようになりました。 続きを読む
-
Q.
PRしたい項目①(タイトル50字以内)(どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、何を学んだかについて300字以内)
-
A.
タイトル:両者納得の折衷案で定期演奏会を乗り越える 内容:私は対話を通して相手の考えに共感しつつ問題解決に導けます。所属サークルの定期演奏会の曲目を決める際、曲を絞って演奏したい人と全曲演奏したい人で意見が割れて話がまとまりませんでした。私は両者と話を重ね、前者はコロナ禍の練習不足による演奏の質低下への危惧、後者は作曲して下さったレッスンの先生への思いが意見の根幹にあることが分かり、全曲を山場数十小節だけ演奏する案を提案し、双方が受け入れてくれました。これにより短い期間でも無理なく全ての曲に取り組め、また演奏の質も効率的に向上し、無事に定期演奏会を開催できました。この経験から、対立した意見も両者の考えを理解することで解決することができると学びました。 続きを読む
-
Q.
PRしたい項目②(タイトル50字以内)(どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、何を学んだかについて300字以内)
-
A.
タイトル: 相手本位の情報発信で新入生からの信頼を獲得 内容:私は音楽サークルの新歓活動で入部数増加に尽力しました。大学の方針で対面の活動が禁止され、新入生との接点がSNSだけになってしまった点に苦労しました。オンライン上でしかサークルを知ることができない新入生にとって、どのような情報があれば安心して入部を決めることができるかを考え、主に以下の2つを実行しました。①普段の活動の様子がわかるように一昨年の活動の動画を公開②新入生からの20個以上の質問に答え、どこに不安を感じているかを予測し、情報をまとめて掲載しました。その結果、例年の2倍以上の新入部員を迎えることができ、相手の立場に立って情報発信を行うことで、確かな信頼を獲得することができると学びました。 続きを読む
-
Q.
志望動機(300字以内)
-
A.
私が貴社を志望する理由は、【快適な空間を実現する商品を通して人々の活動効率を高めたい】と考えているからです。私はバドミントンサークルでの試合中、照明のまぶしさで高く上がったシャトルを見失ってしまったことが何度かあり、空間にある設備一つで人の活動が左右されることを実感しました。貴社は住宅・非住宅を問わず、空調や照明など様々な商品からお客様の課題を解決する提案を行っています。また、製品開発へのフィードバックも行うなど、お客様の実際の声が今後の製品に反映されるのも魅力的に感じました。環境に優しい製品とお客様を第一に考えた提案で、活動する人々の能力を最大限引き出せるような空間づくりに携わりたいです。 続きを読む
-
Q.
入社後に挑戦したい仕事や夢とその理由(300字以内)
-
A.
地域電気店のルート営業に挑戦したいです。私は去年1年間、0歳の姪の育児と家事に追われる姉や母の姿を間近で見て、優れた家電製品があればその生活を少しでも楽にできると感じました。そして忙しい毎日を送る人を支え、その生活の一部になれる家電製品に携わりたいと考えています。例えば炊飯器1つでもこだわった部分の異なる豊富な種類の商品を販売する貴社であれば、お客様それぞれのニーズに対応できると考えます。また、貴社は地域密着の体制を敷いており、その地域ごとの営業方針や事業展開から地域電気店をより近くで支えられます。相手の考えに共感しつつ問題解決に導ける強みを活かし、お客様の考えに沿った最適な提案をしたいです。 続きを読む
-
Q.
自覚している性格(長所と短所)(各50字以内)
-
A.
長所:計画力があり、それに沿ってコツコツと取り組めるところ。 短所:相手の意見に流されやすいところ。 続きを読む