
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私は研究活動を通じて身につけた計画立案能力に自信があります。大学院進学後、自身の研究内容の理解を深め、更にはプレゼン能力を鍛えるべく、学会への積極的な参加を目指しておりました。そのためにはコンスタントに成果を出す必要があり、そのための筋道を立てるための計画が重要でした。しかしながら、装置のトラブルや、予想外の実験結果などの計画通りにいかない要素も多くありました。そのため、様々な可能性を考慮し、複数の筋道が立てられるような研究計画を練る必要がありました。そこで、研究計画のフローチャートを作成するなど活動内容をこまめに整理しながら進めることで、臨機対応にトラブルの対処ができるような計画力を身につける努力をしました。このような経験から、計画の立案する能力が身につき、この能力は社会に出てから業務にあたるにあたっても有用であると考えております。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み(OpenESを使用)
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A.
私はコンビニエンスストアでのアルバイトを4年間続けて参りました。そこでは「働くからには胸を張れるような働き方をしたい」と考え主体的な行動を試みました。それには上司への報告、連絡、相談を徹底し、ベテランの考え方を勉強したり、業務の合間に職場を見て回って自分にもできることを探したりを心がけました。その結果、評価されたことで現場の指示や職場の指示を任されるようになりました。しかし、業務をスムーズな遂行のためにはチームワークが必要となり、そのためには周りの方の協力も必要となりました。そこで業務をリストアップし、進捗状況を可視化、共有することでモチベーションの向上につなげました。また、話し合いを重視し、考え方の把握、共有をすることで問題解決につなげました。こうした働きによって、職場内の風通しの良さを向上させることができたと考えております。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
当財団を知ったきっかけは何ですか?
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A.
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Q.
当財団の社是を読んで、どんなことをやってみたいと感じましたか。(社是はMSTのホームページを参照して下さい。)(250文字程度)(必須)400文字まで
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A.
私は貴財団で科学技術分野を支える材料評価に携わりたいと感じました。分析分野は様々な分野を支える社会的に重要な位置づけの分野であると考えております。とりわけ貴財団は幅広い分析手法から材料開発の基礎的な分野の研究を支えることから、幅広く社会に貢献できると思案しました。そのような環境で自分自身も成長し、大学院で学んだ分析技術の知識やノウハウをブラッシュアップしたいと考えております。特に、飛行時間型二次イオン質量分析(TOF-SIMS)による分析の勉強に力を入れており、この知識と研究活動を通じて得られた粘り強さは貴財団での業務で活かせると考えております。 続きを読む