2022卒の埼玉大学大学院の先輩が書いた太陽誘電技術職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、太陽誘電の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒太陽誘電株式会社のレポート
公開日:2021年6月3日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は全てオンライン。適性検査もテストセンターでなく自宅でも選べるようになってた。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年04月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
既にさらに志望度の高い企業から内定をいただいていたので辞退した。
内定後の課題・研修・交流会等
不明
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
合格の連絡を貰った後に「自分の人生だからよく考えてください」と言われ、承諾はどれくらいに結論出すかの希望を聞いてくれた。
内定に必要なことは何だと思うか
イベントの参加は非常に重要だと思います。私は冬の1day仕事体験に参加し、早期選考として選考を受けました。早期選考の方が選考自体が有利になるのかは分かりませんが、早い時期に内定を貰えるのでおすすめです。選考自体をハードに感じなかったが、よく企業について理解して自分の専門性やパーソナリティがマッチングしてると思って実際に合格した。本当に自分に合っている企業だと思うのならば面接で上手く話せば苦労なく通過できると思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
私の場合は専門性がよくマッチしていたのだと思います。ただ、それをアピールする力は絶対に必要なので論理的に自分が太陽誘電に合っているということを示せたのが大きな違いなのではないかと考えています。選考を通じて職種まで聞いてくれるので上手くアピールできるかが肝だと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
エントリーシートは太陽誘電の経営者になりきるという設問があるので、かなりハードルが高いように思える。面接でこの設問はほとんど触れられなかったが、企業研究のアピールになるのでよく調べて自分の考えを書いた方が良いです。
内定後、社員や人事からのフォロー
選考を辞退する場合の連絡もメールでよい等かなり配慮してくれた。
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太陽誘電の 会社情報
会社名 | 太陽誘電株式会社 |
---|---|
フリガナ | タイヨウユウデン |
設立日 | 1950年3月 |
資本金 | 335億7500万円 |
従業員数 | 21,775人 |
売上高 | 3226億4700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 佐瀬克也 |
本社所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目7番19号 |
平均年齢 | 41.2歳 |
平均給与 | 628万円 |
電話番号 | 03-6757-8310 |
URL | https://www.yuden.co.jp/or/ |
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