22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
(1)自らの長所を活かし、(2)技術で世に「豊かさ」を提供できる点です。私はゼミでの学びから、技術を「創造」のために用いるべきだと考えています。この点、世界初・世界一の技術を強みとしている貴社に魅力を感じました。私の「未知への挑戦心」「ニーズに応える力」を活かし、貴社と社会の双方に貢献します。 続きを読む
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Q.
志望職種とその理由
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A.
私は、SCM職と営業職に関心を抱いております。その理由は、(1)自身の「未知への挑戦心」「ニーズに応える力」をより発揮し、(2)海外との関わりを多く持てると考えたためです。いずれも課題・ニーズを発見し、他部署の人間と関わりながら、解決のためチャレンジしてゆく職種であると認識しております。 しかしながら、双方に求められる能力や素質、また仕事のやりがいといったところで、今一歩理解を深める必要があると感じました。自己の視点のみならず、社員の方の視点も併せ、比較検討ならびに決断したく、当該職種を志望しました。 続きを読む
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Q.
経営者になったと仮定して、SDGs経営のために何を課題として設定し、その解決のために何を目標とするか
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A.
「環境負荷低減型の製品が少ないこと」を課題として設定します。環境負荷低減型の製品とは、環境領域向け製品のほか、製造過程での環境負荷を低減できる製品をも指します。近年、IoT化の発展に伴い、電子部品業界も活況を呈しています。そのためか、これまでは製品製造の効率化ばかりが注目され、製造過程で生まれる廃棄品の処分策・リサイクル策は重要視されていませんでした。しかし、「環境」が世界的なトレンドとなった昨今の社会情勢に鑑み、上記の課題に着目する必要があるかと存じます。 課題解決への取り組みとして、(1)技術に対する投資 (2)社内外への広報 という2点を行います。(1)につき、環境への意識は今後一層高まると推測されます。この点、10年後、20年後を見越した投資が求められると考えました。(2)につき、社員の意識改革と他社との差別化を図ります。他社に先んじてシェア・売上を拡大することが目下の目標です。 続きを読む