22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 宇都宮大学大学院 | 男性
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Q.
保有資格・スキル (OpenES)
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A.
普通自動車免許(2016年10月)、 高等学校教諭一種免許状(工業)(2020年3月) (OpenES) 続きを読む
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Q.
趣味・特技 (OpenES)
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A.
私の趣味は、ウォーキングとランニングです。初めはダイエットが目的でしたが、現在は気分転換やストレスの発散として行っています。特技は、~~~の味を見た目から当てることです。これは、~~~ハウスでの農作業から身に付きました。 (OpenES) 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 (OpenES)
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A.
~~~の収穫時期・収穫量の予測を目的とした、観測システムの研究を行っています。学部では文献調査の結果、成長解析に有効なデータとして温度・照度・湿度を選定しました。これを踏まえ、温度・照度・湿度センサを搭載した環境測定デバイスを開発しました。修士では成長を追跡するために~~~ロボットの研究を行っています。カメラが搭載されており横長に画像を繋げていくことで生育状態を観測できます。現在は学習のための画像データを取得しています。今後は成熟段階の分類を行いマッピングすることで、成長追跡の評価を行う予定です。 (OpenES) 続きを読む
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Q.
自己PR (OpenES)
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A.
私の強みは、「新しいことに挑戦し続けるチャレンジ精神」です。私は、現在~~~圃場の~~~ロボットの研究を行っています。この研究を行うためには、実験対象の~~~が必要になります。そのため、機械系や電気系、情報系の知識のみで研究を進めることは、非常に困難でした。しかし、実用的なロボットの開発を目標に、プログラミングや最新技術を学ぶだけでなく、~~~の植生についての勉強にも注力しました。また、農学部の先生の指導の下、農場長として~~~ハウスの運営も行いました。農作業を通して実際の~~~の栽培を知ることで、研究の方針の決定に役立てることができました。「新しいことに挑戦し続けるチャレンジ精神」のおかげで、自分の知らない分野でも積極的に学ぶことができたと思っております。今後も様々なスキルや知識を吸収することで成長し、多角的な視点で物事に取り組み、モノづくりを通して社会に貢献したいと考えております。 (OpenES) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと (OpenES)
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A.
学生時代に最も打ち込んだことは、農学部との共同プロジェクトでリーダーを勤め、~~~の葉面積測定ツールの開発を行ったことです。一般のツールは、価格が高額であるため、低コスト化に着目した開発を行いました。共同プロジェクトにおける一番の壁は、工学分野と農学分野で考え方に違いがあることでした。工学分野では性能の評価や要求仕様に重点を置いて研究が行われますが、農学分野では植物の生態の解明を目的に研究が行われるため要求仕様は重視されません。そのため要求仕様を明確にする必要がありました。そこで私は、何が最終目的で、そのために何が必要で、どう使いたいのかを引き出せるように話し合うことで、要求仕様や今後の方針を決定していきました。開発においても、定期的にミーティングを行い変更点や作業経過などを報告することで、互いの認識にズレが生じないように努めました。現在もニーズに沿ったツールを目標に開発を行っています。 (OpenES) 続きを読む
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Q.
Q.1 IT業界に魅力を感じ、志望しようと思ったきっかけは何ですか。(400文字まで)
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A.
私がIT業界に魅力を感じるようになったきっかけは、「現代には無い技術やロボット、便利な生活が存在する未来に強い憧れを抱いた」からです。 私は、小さい頃からアニメや映画が好きで、特にドラえもんやガンダム、ターミネータ等が好きでした。現代には無い技術やロボット、便利な生活になった未来の世界が登場し、まだ幼かった私の目にはとても新鮮で魅力的に見えました。そこから近代未来に強い憧れを抱くようになり、「新しい技術で、今の生活を便利で新しいものにしたい」という強い思いを持つようになりました。 私は現在、大学で計測・ロボット工学研究室に所属しており、夢であったロボットの研究に携わっています。授業や研究室を通して、ロボット工学の知識やプログラミングスキル、チームとして研究・開発を進める経験、コミュニケーション能力を身に付けることができました。この経験を活かしてIT業界に携わりたいと考えております。 続きを読む
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Q.
Q.2 もしメック情報開発に入社されたら、どのような活躍をしたいと思いますか。WEB会社説明会でご紹介した 「当社の求める人物像」を踏まえて、できる限り具体的に記載してください。(400文字まで)
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A.
私は、自身の強みである「好奇心旺盛で、未知のことでも物怖じしないチャレンジ精神」を活かして、未知の知識や技術に挑戦し続けることで、専門的な知識やスキルを身に付けて成長し、社会のIT化に貢献したいと考えております。また、Q.1でも説明した通り、私には「新しい技術で、今の生活を便利で新しいものにしたい」という強い思いがあります。貴社は、清掃や警備におけるロボットの活用やスマートシティに力を入れており、強い魅力を感じております。これらを実現するためにも、まずは周囲の人とコミュニケーションを取りながら現場を学ぶことで、実際の職場の知識や考え方の基礎を確実に身に付けていきたいと考えております。 また貴社には、失敗やリスクに寛容で、若手からチャンスを多く与えられる風土があるとお聞きしており、私の強みを十分に活かせるのではないかと考えております。失敗を恐れずに挑戦して、新しい事業に挑戦していきたいです。 続きを読む
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Q.
Q.3 最近関心のあるITに関連するニュースは何ですか。また、どんなところに興味を持ちましたか。(400文字まで)
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A.
Cnet Japanに4月10日に記載された『「会社全体のデジタル化が進んだ」「総務の仕事内容が変わった」が9割--月刊総務調べ』について、2020年度に増えた業務内容と2021年度に期待する総務体制の変化について興味を持ちました。 コロナの影響により、外出の自粛やテレワークの導入などが推進され、在宅ワークが増えました。私も自宅から授業やゼミを受けるようになり、拠点間移動が無くなったため効率的に感じておりました。また2021年度において、在宅ワークやデジタルツールの導入を望む声が約7割近くいました。しかし、逆に負担が大きくなった業務として、zoom会議用のスケジュール調整や口頭で済ませていたことがメールに代わり時間が掛かるようになったこと等が挙げられていました。この記事から、テレワークによる業務の効率化には需要が確認でき、スケジュール調整やメール作成がしやすくなるツールの開発が求められているのではないかと考えました。 続きを読む