22卒 本選考ES
技術職(生産技術)
22卒 | 宇都宮大学大学院 | 男性
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Q.
■希望職種 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■得意科目・分野 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■研究テーマ・卒論テーマ
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A.
第1希望 生産技術 第2希望 生産企画 第3希望 研究開発 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・ロボット工学 ・画像処理 ・数学系教科 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ○○の収穫時期及び収穫量の予測を目的とした,○○△△観測システムの開発 続きを読む
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Q.
■会社概要動画の感想
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A.
自社採用説明会を通じて、最初に診断機器に求められていることや医療機器の市場、商品の世界シェア率などを説明していたため、仕事のやりがいをイメージすることができ、最後まで興味を持って聞くことができました。また、シェア率の高さや先端技術の例から、貴社の商品の質の高さ、社会への貢献度の高さが、世界における商品のシェア率から伝わってきました。 また先輩社員から業務内容や一日の流れ、やりがいを聞くことができ、実際に貴社で働いている社員がどのように仕事をしているのかをイメージすることができました。また質疑応答において、貴社の強みは「製品の性能」と自信を持って言っていたことが非常に印象に残っております。 続きを読む
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Q.
■希望職種動画の感想
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A.
生産技術の動画を通して、ソフトとハードの両方を経験できる点、若手から責任感のある仕事を任される点、周囲に相談がしやすい恵まれた環境である点に魅力を感じました。中でも、双腕ロボットによる工場の自動化をやっている点に一番魅力を感じており、自分のスキルが多少なりとも活かせるのではないかと思いました。また、ロボットを動かしている様子、プログラミングしている様子を実際に見てみたいです。 生産技術においても商品開発のように、現場におけるニーズをヒアリングし、企画・立案・研究開発を行う点が意外でした。自分が思っていたよりも、生産技術がモノづくりに貢献しており、強いやりがいを感じることができました。 続きを読む
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Q.
■志望動機
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A.
私には、「モノづくりを通して世界中の人々の健康に貢献したい」という思いがあります。そのため、多くの人の健康を支える医療機器のモノづくりに携わりたいと考えております。病気や怪我の予防・治療をするためには、診断や検査が不可欠です。そこで私は、診断・検査の領域に関心を持ちました。貴社は、~~や~~~などの画像診断装置において高いシェア率・技術力を備えており、強い魅力を感じております。また、患者や医師のニーズを第一に考える姿勢にも共感いたしました。そのような貴社であれば、より多くの人に、より質の良い医療機器を提供できると考えております。以上の理由から、私は貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
■ガクチカ
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A.
学生時代に最も打ち込んだことは、農学部との共同プロジェクトでリーダーを勤め、~~~の~~~~~~~~の開発を行ったことです。一般の~~~は、価格が高額であるため、低コスト化に着目した開発を行いました。共同プロジェクトにおける一番の壁は、工学分野と農学分野で考え方に違いがあることでした。工学分野では性能の評価や要求仕様に重点を置いて研究が行われますが、農学分野では植物の生態の解明を目的に研究が行われるため要求仕様は重視されません。そのため要求仕様を明確にする必要がありました。 そこで私は、何が最終目的で、そのために何が必要で、どう使いたいのかを引き出せるように話し合うことで、要求仕様や今後の方針を決定していきました。開発においても、定期的にミーティングを行い変更点や作業経過などを報告することで、互いの認識にズレが生じないように努めました。現在もニーズに沿ったツールを目標に開発を行っています。 続きを読む
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Q.
■趣味・特技 ----------------------------------- ■ボランティア・アルバイトの経験
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A.
私の趣味は、ウォーキングとランニングです。私はもともと太っており、体系がコンプレックスでした。体系を高校生の妹に指摘されたため、ダイエットとして始めました。現在は気分転換やストレスの発散として行っています。 私の特技は、~~~の味を、~~~の見た目から当てることです。これは、研究の一環として行っている、~~~ハウスでの農作業から身に付きました。 ----------------------------------- ボランティア活動は、~~~~の~~~~~に参加して、荒廃した山地に苗木を植える活動をしました。 アルバイトは、~~会社で3年間働いています。~~~~~現場で、~~~~~~仕事を、様々な人と行います。現場の流れや相手の意図を意識する姿勢が身に付きました。時にはリーダーとして仕事をすることもありました。 続きを読む
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Q.
■自己PR
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A.
私の強みは、「新しいことに挑戦し続けるチャレンジ精神」です。私は、現在~~~圃場の~~ロボットの研究を行っています。この研究を行うためには、実験対象の~~~が必要になります。そのため、機械系や電気系、情報系の知識のみで研究を進めることは、非常に困難でした。しかし、実用的なロボットの開発を目標に、プログラミングや最新技術を学ぶだけでなく、~~~の植生についての勉強にも注力しました。また、農学部の先生の指導の下、農場長として~~~ハウスの運営も行いました。農作業を通して実際の~~~の栽培を知ることで、研究の方針の決定に役立てることができました。 「新しいことに挑戦し続けるチャレンジ精神」のおかげで、自分の知らない分野でも積極的に学ぶことができたと思っております。今後も様々なスキルや知識を吸収することで成長し、多角的な視点で物事に取り組み、モノづくりを通して社会に貢献したいと考えております。 続きを読む
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Q.
■【学部時代】の研究
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A.
~ ~~~の~~~~・~~~の予測のための~~測定デバイスの開発 ~ ~~~農業経営者は、~~~~・~~~を予測して~~計画を立てています。しかし、~~~は~~や~~といった~~データから影響を受けて成長するため、~~~~・~~~の予測は外れることがあります。そのため、~~~の~~~~及び~~~の予測システムが求められています。実際に予測まで行っている研究は前例が無いため、参考にできる論文や著書がほとんどありませんでした。そこで、学部時代の研究では、「~~~の成長に影響を与える環境データの選定及びそれらを測定できる~~測定デバイスの開発」を行いました。 農学分野の文献調査の結果、~~~の成長に強く影響を与える有効な環境データとして、~~・~~・~~を選定しました。この結果を踏まえ、~~・~~・~~を測定できる各センサを搭載した、~~測定デバイスを開発しました。中でも、~~が特に~~~~の推定に有効であるという文献を見つけたため、開発したデバイスをハウスに設置し~~~の観察を行いました。~~日から~~日までの~~~~を~~~の~~期間と比較しました。その結果、確かに~~と~~~~の間に相関が確認できました。 続きを読む
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Q.
■【修士時代】の研究
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A.
~ ~~ロボットによる~~~の~~の~~手法の開発 ~ ~~~の~~~~・~~~の予測を行うためには、~~データと~~~の成長を比較し、解析を行っていく必要があります。そのため、~~~の~~を~~するシステムが必要になります。 私の所属する研究室では、~~~ハウスの~~を目的とした~~ロボットが、先行研究として開発されています。この~~ロボットには、~~~が搭載されており、~~~の横を走行しながら~~を行うことで~~を取得していきます。この複数の~~から、~~~~~した~~~~~~を生成することで、~~~の~~状態の~~を行います。ここで私は、~~~の~~の~~に有効な手段として、~~~~~~に着目しました。 大学院時代の研究として、「~~ロボットによる、~~~~~~を用いた~~~の~~の~~手法の開発」を行っております。今後、深層学習を用いて~~から~~~の~~~~の分類を行い、分類結果を~~~~~~と組み合わせることで、~~~~~の~~~をマッピングしていく予定です。そして、~~~~~のマッピングを比較することで、~~~の~~~~の性能を評価していこうと考えております。現在は、学習データとなる~~~~~の収集を行っております。 続きを読む
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Q.
■希望する職種と自分の専門分野の関係性 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■プログラミング経験のあるOS ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■経験のある言語 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■プログラミングしたソフトウエア ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■研究の中で開発した主なソフトウエア ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■設計経験について ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■参加したイベント
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A.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私は貴社では生産技術を志望しています。私は、機械工学を専門としており、4力学や設計について学びました。また研究室では、ロボットについての研究をしており、画像処理や制御、IoTなどを学んでいます。これらの専門分野は、製造の自動化や生産効率の改善などに携わる生産技術職に活かせると考えています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Linux ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー C、python、NQC ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 画像処理 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・~~~~~~~~~~ : 研究室独自のコードで開発。 ・~~~~~補正 : openCV。調べながら実装した。 ・~~~~ : openCV。調べながら実装した。 ・~~~~~~~~測定 : サンプルコードを、自分の使いやすいように出力の形式 を弄った。ファイル出力や共有メモリに取り込めるようにした。 ・~~~~~~(開発中) : 先行研究で開発されている。デバッグやコードを書き直して いる段階。まだ画像の繋ぎでズレるため、ここを修正していきたい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 共同研究で、~~~~~~~~の開発 ・ニーズ分析 ・概要設計 ・仕様書(ドキュメント)作成 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・2021年2月~~日 ~~~大学内合同企業説明会 ・2021年3月 9日 自社説明会 続きを読む