16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
- Q. アルバイト経験をご入力ください100文字以下
-
A.
【お節介先生】家庭教師歴4年目です。必要であれば親子喧嘩の仲裁等も引き受け、あらゆる角度から生徒の世話を焼きました。合格や成績向上という結果だけに囚われずに、やる気向上の過程に焦点を当て指導しました。 続きを読む
- Q. 趣味をご入力ください。 50文字以下
-
A.
【ねこあつめ】無類のねこ好きです。今まで5匹の猫を拾い、3匹は里親へ、2匹は我が家で育て上げました。 続きを読む
- Q. 資格・免許・コンテスト結果等、PRできるものがあればご入力ください。 ※ない方は「なし」とご入力ください 50文字以下
-
A.
【放送ビジネス班代表!】高校生の時、母校と御社の企画に参加し、チラシデザイン等をやらせて頂きました。 続きを読む
- Q. 体育会・サークルなどの具体的な活動内容をご入力ください。 ※大学名は記入しないでください。学外可。 ※体育会・サークル活動経験がない方は「なし」とご入力ください 50文字以下
-
A.
学園祭運営スタッフに所属し、バリアフリー担当副統括を務めました。主な仕事は他部署調整と後輩指導です。 続きを読む
- Q. ゼミや研究室におけるテーマおよび研究内容についてご入力ください。 50文字以下
-
A.
専攻:行動分析。卒業研究では、不快な情報の表出が受容側の刺激機能の変換に及ぼす影響を検証します。 続きを読む
- Q. あなたにとってテレビとは何ですか。具体的にご入力ください。 250文字以下
-
A.
【荒川の土手】テレビは常に発見と刺激を与えてくれるものです。今日の出来事等身近な事から、政界や国際問題、果ては宇宙のことまで家にいながら知ることが出来ます。そしてそれにワクワクしたり、大笑いしたりとテレビを前にするとあらゆる感情がむき出しになっている自分がいます。この感覚は幼稚園児の頃よく遊んだ荒川の土手でよく味わっていました。土手の花から四季を知り、友達と走り回って笑い転げていました。様々な刺激を与えてくれるテレビはまさに在りし日に遊んだ荒川の土手です。テレビの前にいる時は常に童心に帰ります。 続きを読む
- Q. 学生時代、最も力を入れてきたことを具体的にご入力ください。 250文字以下
-
A.
【バリアフリー姉さん】学園祭のバリアフリー化です。場内整備に加え心理面のアプローチに特に力を入れました。ボランティアを通してスタッフとの信頼関係を築いて頂き、学園祭への安心感に繋げました。また、副統括という立場から誰かが悩んでいれば率先して悩みを聞き、寄り添って問題を解決することで風通しの良いチームを目指しました。当日は多くの方にご来場頂き、「あなたがいるから来られた」という言葉を素敵な笑顔と共に頂くことが出来ました。以上の活動が認められ、ベストオブ学園祭賞の運営部門での1位獲得に貢献しました。 続きを読む
- Q. テレビ東京でやりたいことを具体的にご入力ください。 250文字以下
-
A.
【オリジナルアニメでテレ東ファンをもっと増やしたい!】アニメ分野に携わり、オリジナルアニメを制作したいです。震災直後は「テガミバチ」に励まされ、「ゴッドタン」に笑い転げ、生きがいは「銀魂」という私は御社と御社のアニメが大好きです。御社の番組を見ていると、日本に生まれて良かったと強く感じます。その魅力とアニメを掛け合わせ、アニメだけでなく、他の番組も見たくなるようなシナジー効果を生み出すアニメ制作に挑戦することで、日本と御社の魅力を発信し、世界中に「テレ東ファン」をもっと増やしたいと思います。 続きを読む