【トイレの話、再び輝く】【20卒】ＬＩＶＮＥＸの総合職の最終面接詳細 体験記No.7075（法政大学/男性）（2019/6/24公開）

最終面接だったが基本的には一次面接で聞かれたような基本的な内容だった。私は一次面接で力説したトイレの話を掘り下げられた。

一次面接よりも少し穏やかになったがあまり変わらない印象。自己表現しやすいと思う。お茶を出されるが飲んではいけないといったようなものもない

お笑いサークルについて教えてください。

私が所属しているお笑いサークルはサークル員80名で構成していて、そのサークル員の中で、芸人とスタッフに分かれて日々活動しています。活動内容は月に1度程度のライブの設営、ネタ等の運営がメインの活動になります。私はサークルでは芸人として所属し、同期の芸人とコンビを組んでいます。芸人はライブに向けてネタを作ってネタ見せなどを通じてほかの芸人から意見をもらいネタを修正します。芸人からのアドバイスは取捨選択が必要で自分たちのやりたいことと周りが求めていることのバランスをとることに非常に苦労しました。また大学お笑いサークル内での大会が夏と冬の二回あり、そこでの活躍を目指して日々のネタ作りに精進するものも多くいます。

芸人ということですがネタ作るんですか、その際気を付けることはありますか。

はい、ネタは相方と作ることが基本ですが一人でネタを練ることもあります。ネタ作りをする際、最も気を付けていることは日常の生活のなかで面白いと思ったことをすぐにメモすることです。「今からネタを作ろう」と思ったときに何でも思いつけば苦労はないのですが、そんなにうまくはいかないので日ごろからどれだけアンテナを張って生活しているかがとても重要になってきます。特にその場でメモしておかないと忘れてしまうような些細なこともいきてくるというとは大いにあるのでその場でメモはいしきして行うようにしてきました。またこの度の就職活動では普段いかない場所に赴くまたとないチャンスですので会場に着く前に少し散歩をするなどしていろんなものをみて、刺激を受けるようにしています。