カトープレジャーグループの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- （全13件）

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画選考。1分の動画を撮影し提出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画選考のため不明。1分で自己紹介動画を撮影し公LINEで提出。会いたいと思ってもらえるように笑顔で話し方もはきはきかつ優しい話し方にしました。【自己PRを1分で撮影してください。】こんにちは。〇〇大学〇〇学部3年生の（名前）と申します。私の長所は、設定した目標に向かって努力し続ける粘り強さです。私が、カナダに長期留学をしていた頃、現地の人とコミュニケーションが取れず大きな壁にぶつかりました。そこで私は、「現地のクラスメイトと英語で１時間は話す」というような毎日のto do list を作り、それを忠実に実行し続けました。そうすると、帰国時には「日常英会話力を完璧に習得する」という最終目標を達成し、この写真のように仲良くできる友人もできました。このように、私は目標に向かって最後まで諦めない粘り強さを持つ人間です。よろしくお願いします。「粘り強さ」という文字を書いたフリップを持って話した。【動画選考では質問は1つでした。】説明会の際、「動画選考はどのような人が通りますか？」という質問に対し、面接官は「会ってみたいと思った人」という回答をしていました。動画選考の1分にどれだけ熱量を込められるか、丁寧に撮影しているか、印象強いか、などを見ているとおっしゃっていました。例えば、話の途中で詰まってしまったり噛んでいるのに、動画を撮りなおさずそのまま提出する、不愛想で笑顔がないなどいい加減な人はまず通過はないと話していました。そのため、動画選考では動画を通して面接官の印象に残るものを撮影するのが良いと思います。また、宿泊企業なので言葉遣いや表情、笑顔なども大切です。1本の動画にしっかり時間をかけて提出した方がいいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で元気に撮影する事。印象に残るようにフリップを持って説明しました。納得のいくまで何度も撮影しました。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】到着→雑談アイスブレーク→面接→終了【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、人事社員【面接の雰囲気】非常に和やか。面接官の方が自身の経験や会社のこと、社員のことを話してくださりました。また、面接自体も頷きながら聞いてくださり話しやすかったです。【なぜ接客業を志望しているのか？】私がサービス業を目指す理由は今までの経験から人のために頑張ることで自分も幸せになれると感じたためです。私は、大学1年の際に海外ボランティアに行き、途上国に住む子供たちのために学校建設のお手伝いをしました。肉体的にも精神的にも辛い活動ではありましたが、現地に住む子供たちの笑顔や感謝の言葉に心から頑張ってよかったと思えました。この経験から誰かのために精一杯尽力することの素晴らしさややりがいを感じました。また、将来は人のために頑張りたいと思うようになりホテル業などの接客業を目指すきっかけとなりました。お客様が自分のサービスを通して幸せそうにしているとそれが私の仕事のやりがいに繋がると思います。このように私は人のために頑張りたいと思ったため接客業を志望しています。【自身の魅力を自由に話してください。】私は、目標を設定するとそれに向かって行動し、努力をし続けることができます。私が、カナダに長期留学していた当初、言語が全く通じず大きな壁にぶつかりました。そこで私は「ルームメイトとご飯を食べる」というような毎日の目標を決め、その目標を忠実に達成し続けました。また、どんな時もいつも笑顔で明るくいることで次第に周りの人が手を差し伸べてくれるようになりました。毎日小さな目標でも努力し続けたら、現地の人との会話をスムーズにできるようになり友人もできました。 このように、私は一度目標を決めたらそれを達成するまであきらめない粘り強さと、行動力があり、明るい性格です。この力や性格は御社の接客の仕事でも存分に活かすことができると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ありのままの自分で挑んだことが評価されたと思います。うまく話せなくても自分の想いや気持ちを伝えようとしていたのが評価されたと思います。

【選考形式】店舗ツアー【選考の具体的な内容】会社が経営しているレストランを順番に案内してくださり、そこで働く社員の方にお話を伺いました。最後に人事部の方と面談を行います。就活生は私を含めて4人程度でした。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし