- Q. 志望動機
- A.
株式会社新日本科学の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒株式会社新日本科学のレポート
公開日:2021年4月8日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 臨床開発職
投稿者
- 大学
-
- 北里大学
- インターン
- 入社予定
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
オンライン
企業研究
CRO、CRA、CRCなどの違いを明確に答えられるようにしました。
CRAは専門職であるからこそ、近い職同士の違いを理解している前提で面接などが進められると聞いたため、CRAの業務をしっかりと理解し、自分が何をしたいのかを明確にしておきました。。
企業について知るために、まずインターンに参加しました。インターンの冒頭でCRO業界についての説明はされるため、求められる人物像に近い自身の経験を探しました。
CRO業界に詳しい先輩に話を聞くなどして、事前に勉強をしておいた良いと思うので、OBOG訪問は可能な限り行うべきです。一般社団法人日本CRO協会のサイトなどを利用し、その上で自分が何に貢献したいのかを明確にしておくといい良いと思います。
志望動機
私は友人の闘病をきっかけに、薬を通して多くの方の自分らしい生き方を応援したいと思っています。中でも新薬開発を円滑に進め、価値ある薬剤を世に送り出す手助けをすることで多くの患者に貢献できるCRO業界に魅力を感じています。御社はグローバルCROのリーディングカンパニーとして高い水準の技術と幅広い疾患領域の実績を持っている点で成長するための経験を積むチャンスが多く、私の思いは御社でこそ実現できると確信しています。私は御社でCRAとして臨床の現場に触れながら様々な薬剤開発の経験を重ね、より大きな社会貢献ができる人材としていずれは国際的な治験にも携わり医療の最先端を支えていきたいと思っています。
また、社員を大切にする温かい雰囲気の中、仲間と切磋琢磨し成長できることに魅力を感じました。将来的には、国際共同治験に携わり、課題に迅速・正確に対応できる人材に成長していきたいです。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年02月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
当社を志望した理由・挫折経験について・アルバイト経験について
ESの提出方法
マイページ
ESの形式
Web
ESを書くときに注意したこと
挫折経験は初見の人が想像しやすいように、言葉選びや状況説明をわかりやすく端的に書くように注意しました。
ES対策で行ったこと
高校のときの友だちとZoomでお互いに添削し合いながら自己分析を行いました。また、完成したESを社会人の人に添削してもらいました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年03月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事の方
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
URLにアクセス
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
人を見ているよりかは、経験や能力を見ているような感じがしました。
そのため、スキルが現在なくてもこれから勉強しようと思っているという熱意を示すようにしました。
面接の雰囲気
すごく淡泊でした。事務的に聞かれている感じで、こちらの話に興味を示してくれませんでした。圧迫ではないです。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
英語の能力・資格について
TOEICや英検というような、英語に関する試験は受けたことがなく、資格も持っておりません。大学2年生から2年間英語の授業がなかったため、英語力は現時点ではないと思います。
しかし、社会人になるにあったて、これからのCRO企業に就職するにあったって、英語で仕事をする機会は必ずあると思います。その際に、ハンデにならないようこれからの1年間で英語の勉強をしようと考えております。
その後深掘りがありました。
TOEICを受けるつもりはありませんか。受けるとしたら現時点では何店ぐらい取れると思いますか。
TOEICを受けたいと考えております。現時点では500点ぐらいだと思います。しかし、入社までには750点をとれるように勉強しようと思います。
挫折経験について、どう乗り越えたか
高校時代のバドミントンでの部活です。試合に絶対使わないであろう練習や熱血すぎる人柄が苦手で顧問が嫌いでした。。しかし、顧問は私の能力や頑張りを認めてくれていて、勝歴がないにもかかわらず、上限がある練習試合にも参加させてくれました。それでも2年の冬まで勝つことができないまま、居残り練習が多くなり私はメンタル面で追いやられてしまい、練習を休んだりすぐに帰ることが多くなり、このまま辞めてしまおうか迷っていた時、「ここで辞めて、私に残るものは何か」ということを考えました。残りの数か月、顧問を信じ最後までやり切ることを決意した私は、日々の練習も体の使い方を意識するなど意味を持たせて行ったり、分からないことがあれば質問しに行きました。顧問に私の思いが伝わり、今まで以上に熱のこもった指導を受けることができるようになり、その結果、最後の大会では県大会に進出することができ、チームで一番の成績を残して引退することができました。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2021年03月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 部長
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 連絡なし
会場到着から選考終了までの流れ
URLにアクセス
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
人助けを重視している会社だからか、ボランティア経験をかなり深掘りされました。そこに関して深掘りをしていなかったため、簡潔に話せず評価が下がったと思います。
面接の雰囲気
厳しめの印象でした。面接官に笑顔はなく一次面接よりも硬い雰囲気でした。アイスブレイクなどはなく、すぐに選考が始まりました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜ、3つの部活を兼部したのか
バドミントン部に入った理由は、中学生からバドミントンをやっており、高校1年生の冬に部活をやめてしまったのですが、バドミントンが好きだったため、大学でもう一度頑張ろうと思いはいりました。
天文部に入った理由は、青森の空が綺麗だったからです。東京では高い建物や空気が濁っていて星が綺麗に見えることがありませんでした。趣味の1つにプラネタリウムに行くというのがあり、もともと星を見るのが好きでした。青森に引っ越した日の夜に空をみたところ、とても星が綺麗に見え感動しました。その時に、天文部に入ろうと思いました。
山岳愛好会に入った理由は、地方ならではの部活動だと思ったからです。東京に住んでいると自然が身近にないのですが、青森では車で30分走れば山があるなど自然に囲まれていました。そのため、その地域でできることがしたかったため、山岳愛好会に入ることにしました。
高校時代、部活動をやめた理由
私の通っていた高校は、バドミントンで関東大会にいくような埼玉県の強豪校でした。中学校でもバドミントンをやっていて、もっと上手くなりたかったのでそこの高校に入りました。関東大会に出るだけあって、放課後21時まで週6日の練習があり、精神的にも体力的にも辛かった日々でもあったのですが、関東大会に出たかったし、うまくなりたいという一心で毎日練習を頑張っていました。しかし、他校との合同練習会の時に、私のプレーをみて顧問の先生から「これだから東京のやつは嫌いなんだ」と言われました。その時に、私を一人のプレイヤーとしてではなく、東京の人間と言う枠組みでみられていたことに気づき、期待されてないんだなと感じてしまい凄くショックでした。また、そう思ってしまった瞬間に頑張って張っていた糸みたいなものがプツンと切れてしまい、部活をやめる決心をしました。
株式会社新日本科学の選考体験記
- 2025卒 株式会社新日本科学 臨床開発モニター の選考体験記(2024/08/27公開)
- 2025卒 株式会社新日本科学 研究職 の選考体験記(2024/08/21公開)
- 2025卒 株式会社新日本科学 研究職 の選考体験記(2024/07/10公開)
- 2025卒 株式会社新日本科学 臨床開発モニター の選考体験記(2024/07/09公開)
- 2025卒 株式会社新日本科学 臨床開発モニター の選考体験記(2024/07/08公開)
- 2025卒 株式会社新日本科学 臨床開発モニター の選考体験記(2024/07/05公開)
- 2025卒 株式会社新日本科学 臨床開発モニター の選考体験記(2024/06/21公開)
- 2025卒 株式会社新日本科学 臨床開発モニター職 の選考体験記(2024/05/31公開)
- 2025卒 株式会社新日本科学 研究職 の選考体験記(2024/05/31公開)
- 2024卒 株式会社新日本科学 研究職 の選考体験記(2024/03/01公開)
学校・官公庁・団体 (研究機関)の他の選考体験記を見る
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
- A.
- Q. 志望動機
-
A.
人々の生活を支えたいという思いから、科学の発展を幅広く支え、そこから生まれる技術によって社会に貢献する御社を志望いたします。私自身、研究室で研究をしている際に、あの機器、技術があったらいいのにという経験をし、研究設備の充実の大切さを日々実感していました。そこで研究に用いる科学機器、最先端の研究に役立つシステムサービス、さらには医療現場や食品製造においても、多様な製品を提案することのできる貴社の経営戦略に惹えている点に、ひかれました。お客様のニーズに確実に答えることで、社内外問わずに確かな信頼を得られる存在となり、今後のバイオ医薬品開発や医療の充実化など、人々の健康を支えたいと考えます。また、新薬創出の手がかりを掴むまでの大変さと、医療や薬が患者さんに提供されることの重要性を身に染みて感じてきました。そこで貴社の、医学薬学における研究および技術の促進や、医療の現場の水準を向上させる場である学会の開催運営のサポートを行う事業に惹かれました。私の科学を追求する興味関心、また相手の期待に応えたいという強い責任感によって、人々の健康な生活を支えることで社会に貢献したいです 続きを読む
新日本科学の 会社情報
会社名 | 株式会社新日本科学 |
---|---|
フリガナ | シンニホンカガク |
設立日 | 1973年5月 |
資本金 | 96億7907万円 |
従業員数 | 1,445人 |
売上高 | 264億5000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 永田良一 |
本社所在地 | 〒891-1305 鹿児島県鹿児島市宮之浦町2438番地 |
平均年齢 | 39.3歳 |
平均給与 | 581万円 |
電話番号 | 099-294-2600 |
URL | https://www.snbl.co.jp/ |
新日本科学の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価