【22卒】ＩＱＶＩＡサービシーズジャパン合同会社の夏インターン体験記（理系/総合職）No.14425（北里大学/女性）（2021/5/6公開）

グループディスカッションで同じグループの人とは話すことができました。

インターンシップに参加してよかったっことは、医療業界の今までのことや現状、これからの動向など会社説明だけでなく、幅広い知識を得ることができました。実勢に企画営業はやりませんできたが、座談会で4人の企画営業職の社員さんに話を聞くことができました。

業界について、業界用語など、最低限は知識があったほうがインターンシップを有効活用できると思いました。

実際に臨床開発職が行っている業務は体験できませんでしたが、臨床開発職として働いている社員さんと座談会で話せ、どんな業種がどんな業務を行っているのか、知ることができ、適正を見て移動できるということをきき、自分にあった業種で働けると思いました。

IQVIAサービスジャパン株式会社はCRO業界の中でも外資のCROで学歴やスキルを重視されると考えているため、志望度が高いからといっても活躍ができないと判断された場合は内定がもらえないと思います。私は、学生時代これといって自慢できることがないため、内定が出ないと思いました。

インターンシップに参加してこの会社の志望度が上がった理由は、オンラインで画面越しでしたが、社風や社員さんの雰囲気を知ることができたからです。IQVIAサービスジャパン株式会社は良くも悪くも能力主義なため、臨床開発モニターという職種を通して人々の健康を守れる、この会社で働きたいと思いました。

インターンシップ参加者全員に座談会の案内がきたため、実際に働いている社員さんの話を聞けるため、インターンシップで学んだことなどの引き出しが多くなると思います。

インターンシップ参加後、参加者全員に座談会の案内が来ていました。また、早期選考の案内をもらった人もいたそうです。

医療学部ではないため、IQVIAサービスジャパン株式会社はCRO企業であるとしか知らず、どういう立ち位置にいるかなどのイメージは持っていませんでした。臨床開発職のイメージとしては、外勤が多く激務なイメージがありました。実際にCRO企業で働いている社員さんの口コミなどで、いい評価を見たことがありませんでした。

上記でも書きましたが、IQVIAサービスジャパン株式会社は良くも悪くも能力主義なため、仕事ができないような人はいないようでした。そのため、ひとつひとつの行動や言動がテキパキしていて効率を重視している社員が多いイメージを持ちました。
業務のイメージの変化としては、内勤業務も多く外勤ばっかではないと言うことがわかりました。