三井住友信託銀行株式会社の内定者による企業研究レポート(全3件)
三井住友信託銀行株式会社に内定した先輩による企業研究レポートを3件掲載しています。先輩が応募する際に重視した軸や、選考前に企業研究として実際に調査した具体的な内容(事業、強み、社風、福利厚生、など)、それらをどのように理解し選考に挑んだかを公開しています。ぜひ、先輩のレポートを選考対策に役立ててください。
三井住友信託銀行の
企業研究レポート一覧
- 重視した軸
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応募した理由は給与の高さと幅広いことにチャレンジできることが本音だった。金融業界そのものは無形商材を扱うので利益率が高く給与が高い。そのなかでも三井住友信託銀行は顧客基盤が確立されており利益を担保できているので安心できると感じた。また規模が大きいため不動産、マーケ...続きを読む(全265文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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同業他社との大きな差別化として、三井住友信託銀行は独立系信託銀行であることだと思う。他の信託銀行はメガバンク等のグループに属しておりグループ内での紹介や分担が可能である。一方、三井住友信託銀行はそうではないので自分たちでお客様を開拓して自分たちでお客様の悩みをすべ...続きを読む(全245文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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かなりチャレンジ精神を求める会社だと感じた。公募制度が他社よりも充実していることやジョブローテーションが盛んだと説明会で人事の方がおっしゃっていたからである。そのため私は面接で自分がチャレンジ精神を発揮したエピソードを複数個見つけてお話しできる状態にしてから選考に...続きを読む(全136文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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Gコースの給与はかなり高く32歳前後で1000万円に達すると社員から聞いた。ただそこに達するまでには数多くの資格が必要であるので勉強が嫌いな方からすると厳しい環境だと思い、新しい知識を吸収することに対して抵抗がない人物像であることは意識していた。また勤務地に関して...続きを読む(全269文字)
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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採用大学に関しては、関関同立やマーチ以上が多く、特に多いのは早慶だと感じた。採用学科に関してはまばらであり実際に理系のOB等もいるので有利不利はないと実際に感じた。選考フローは本選考から受けたのでリクルーター面談3回と人事面接2回ありそれなりの労力は必要だと思う。...続きを読む(全414文字)
- 重視した軸
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金融業界をメインに就職活動を進めており、説明...続きを読む(全51文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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私は個人事業(店頭業務)に最も興味をもっていました。仕事内容として、定期預金の開設や資産運用・相続の手続きなどのお客様に対応することです。一人ですべてを受け持つことはなく、各分野のスペシャリストとの連携が求められるそうです。1つのチームの一員であることを自覚し、自...続きを読む(全196文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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三井住友信託銀行は日本で唯一の専業信託銀行です。個人事業・法人事業・投資家事業と事業組織を3つの経済主体ごとの編成に加えて高い専門性をもつ不動産事業・マーケット事業とも連携させた5つの事業があります。このような体制は、資産や資金の動きといった経済全体の動きを見渡す...続きを読む(全454文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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面接の中の逆質問の際に「求める人物像」についてうかがいました。最も重要な点は、社員一人一人が高い当事者意識をもって挑戦し続けることだということです。将来的なことも含めて幅広い事業領域の知識の習得やそれを強化する他の専門知識を組み合わせて価値を生み出すスキルが必要と...続きを読む(全230文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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自身のキャリアアップの実現のために、責任の大きな役割を任せてくれる風土があると説明...続きを読む(全89文字)
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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1次面接はオンライン形式で実施されました。問われたのは、自身の大学生活のことや、金融業界を志望する動機といったオーソドックスなことです。最終面接は対面形式で行われました。この中では、志望動機は軽く確認される程度で、雑談のような雰囲気で進みました。実際の業務ではお客...続きを読む(全217文字)
- 重視した軸
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信託銀行は金融機関の中で唯一不動産を扱うことができ、その中でも三井住友信託銀行では関わった社員の方々の雰囲気が...続きを読む(全116文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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私自身は不動産部門を志望していたため、OB訪問を不動産部門の社員の方に依頼しました。また、エントリーシートにもその旨を記載していたため、面談も不動産部門の方と組んでいただきました。しかし、必ずしも希望部署に配属されるとは限らず、またいずれ不動産部門で働くとしてもそ...続きを読む(全550文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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業界トップである三菱UFJ信託銀行と比較しても、三井住友信託銀行にしかない強みがあります。例えば不動産部門で融資をする必要が出た場合、三菱UFJ信託銀行は三菱UFJ銀行に融資を依頼する必要がありますが、三井住友信託銀行は自社内に融資機能を有しているため、かなりスピ...続きを読む(全363文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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かなり多くの社員の方々と携わらさせていただいたため、社風はなんとなく掴むことができました。私が不動産部門の方と多くお会いしただからかもしれませんが、落ち着いた論理的な方が多いイメージです。どの面談においても、私の話をよく聞いて、キャリアプランなどを一緒にじっくり考...続きを読む(全175文字)