内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】業務内容も専門性があり、信託の中でも他社と比べてキャリアプランの見通しが立てやすい【内定後の課題・研修・交流会等】交流会が複数回【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】旧帝・早慶・MARCH【内定者の属性】体育会【内定後...
三井住友信託銀行株式会社 報酬UP
三井住友信託銀行株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを80件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】業務内容も専門性があり、信託の中でも他社と比べてキャリアプランの見通しが立てやすい【内定後の課題・研修・交流会等】交流会が複数回【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】旧帝・早慶・MARCH【内定者の属性】体育会【内定後...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定をいただいた中で最も志望度が高かった【内定後の課題・研修・交流会等】面談でおせわになった社員のかたから連絡がきた【内定者の人数】400人【内定者の所属大学】早慶上智がメイン層【内定者の属性】文系の学生【内定後の企業の...
【内定を承諾または辞退した決め手】社員の雰囲気がよく、希望している銀行の融資業務が行えるため【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会のみ【内定者の人数】300〜400人【内定者の所属大学】march早慶【内定者の属性】体育会系。【内定後の企業のスタン...
【内定を承諾または辞退した決め手】メガバンクと比べて出向がなく、生涯年収が高いため。専門性を身につけることができ、市場価値をどの会社よりも早く上げることができると考えたため。穏やかな方が多く、社風があっていると感じた【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会...
【内定を承諾または辞退した決め手】給与など福利厚生も良く非常に悩んだが、よりキャリアの幅が広くなりそうか企業から内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】リクルーターの方と食事をした。【内定者の人数】300人以上【内定者の所属大学】不明【内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業から内定を頂いたので辞退した【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】March・関関同立【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】就職活動をやめるようにといった...
【内定を承諾または辞退した決め手】事業の幅広さの中でキャリアビジョンを広げやすいところ【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】400人程度と推測される。【内定者の所属大学】早慶MARCH【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】すぐに承諾...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定者数やブランド力、人の雰囲気から三菱UFJ信託銀行の方に魅力を感じたため【内定後の課題・研修・交流会等】内定者用向けに懇親会有【内定者の人数】500人ほどか【内定者の所属大学】MARCH、早慶がボリュームゾーン【内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】インターンシップやOB訪問を通じて感じた社風が合うと思ったから【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】早慶【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】気が済むまで就活をしていいと言わ...
【内定を承諾または辞退した決め手】ワンストップソリューションとして金融だけでなく不動産、相続など幅広く扱える信託銀行を志望した。キャリアを考える上で取れる選択肢の多さと専門性が身につけられる点に惹かれ、内定承諾を決めた。【内定後の課題・研修・交流会等】オ...
【内定を承諾または辞退した決め手】更に志望度が高い企業で内々定をいただくことができたため。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】すぐに就活をやめるように等のことは言わ...
【内定を承諾または辞退した決め手】幅広いキャリアを歩めるかつ、様々な知識をつけることができるから【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】合格後ここに決めると言ったため、...
【内定を承諾または辞退した決め手】幅広いキャリアを歩めることや人のよさ、年収【内定後の課題・研修・交流会等】月に数回オンライン上で交流があります。【内定者の人数】200人ほど【内定者の所属大学】早慶、旧帝、MARCH【内定者の属性】体育会【内定後の企業の...
【内定を承諾または辞退した決め手】社風ややりたいことなどマッチしていたので承諾した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】数百人程度【内定者の所属大学】旧帝、関関同立【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも納...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定辞退した理由:将来イキイキと働いているビジョンが見えづらかったため。懸念要素➡全国転勤、大量の資格取得、残業時間、体育会系気質、銀行という仕事柄40、50代で会社を出ることになる。【内定後の課題・研修・交流会等】なし...
【内定を承諾または辞退した決め手】福利厚生であったり、社員の方々の雰囲気が良いと感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】分からないです。【内定者の人数】分からない【内定者の所属大学】早慶が多いと思います。【内定者の属性】分からない【内定後の企業のスタ...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定は承諾したが、より条件のよい他社に内定をいただいたため辞退をしようと思う。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】笛美【内定後の企業のスタンス】内定後承諾に関し...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退する予定。より志望度が高い企業から内定をもらったから。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】オワハラのようなものは一切なく、ほか...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度が高い企業から内々定をいただいたから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】200人程度【内定者の所属大学】旧帝大、早慶、MARCH【内定者の属性】人それぞれ【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた...
【内定を承諾または辞退した決め手】体育会系の雰囲気が自分には合っていないと思ったため。【内定後の課題・研修・交流会等】内定後:希望すれば社員との面談の機会を設けてくれる内定承諾後:人事の方が、承諾後に資格の案内や懇親会の案内があると言っていた【内定者の人...
【内定を承諾または辞退した決め手】業務負荷。信託銀行の中でも独立系で新規開拓をする必要があり営業が辛そうだった。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】500名程度。【内定者の所属大学】MARCH以上【内定者の属性】体育会系が多いらしい。【内...
【内定を承諾または辞退した決め手】テレワークがないことがネックになった。また、Aコースへの不安もあった。【内定後の課題・研修・交流会等】希望部署を書く紙が家に届いた。(ボリュームがある)【内定者の人数】分からない【内定者の所属大学】分からない【内定者の属...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望として掲げていた企業であったため。【内定後の課題・研修・交流会等】内々定者交流会が開催されました。【内定者の人数】200人ほどであると思います。【内定者の所属大学】MARCHや関関同立以上の人が多い印象でした。【...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業に内定をいただくことができたからです。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定後も他社の選考を受けることを承諾...
【内定を承諾または辞退した決め手】元々単独の第一志望だったので、迷わず入社を決めた。他社と比べても待遇は最高水準であり、かつ雰囲気のいい会社であるというのが大きかった。【内定後の課題・研修・交流会等】6/1以降に正式な内定と入社の意志を示す。それまでは特...
【内定を承諾または辞退した決め手】もとからコンサルティング業界のほうが志望度が高かったため【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後もかなり待っていただ...
【内定を承諾または辞退した決め手】就職活動を進めていく中で、金融業界で働く自分が想像できなくなり、辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】300人くらい【内定者の所属大学】マーチ【内定者の属性】インターン参加者【内定後の企業のス...
【内定を承諾または辞退した決め手】非常に迷ったが、より志望度の高い他社に内定を頂いたため、辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定後の電話で「4月末までに...
【内定を承諾または辞退した決め手】とてもいい企業だなとは感じたが、それを上回る企業から内定を頂けたため。【内定後の課題・研修・交流会等】外務員などは必須【内定者の人数】内々定グループは6月段階で300人前後【内定者の所属大学】東京一工、早慶、マーチ、関関...
【内定を承諾または辞退した決め手】将来性がある、都市部で働くことができる。【内定後の課題・研修・交流会等】7月に交流会があるらしい。【内定者の人数】400人ほど【内定者の所属大学】様々な大学がいる【内定者の属性】様々【内定後の企業のスタンス】気が済むまで...
【内定を承諾または辞退した決め手】まずは社員の人の良さだ。就職活動を始めたころは「最終的な決め手は人でした」という言葉はすべて嘘だと思っていた、し、実際には嘘もあると思う。しかし、私が就職活動を終えて思ったことは、人が合わない会社に新卒として入社すること...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い他社に入社することを決めたため。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定を頂いたあとも、後悔のないかたちで就職活動...
【内定を承諾または辞退した決め手】勤務地のバラツキと配属リスクの高さ、採用人数の多さ【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】最速ルートでは100人前後はいるかと思います。【内定者の所属大学】早慶【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内...
【内定を承諾または辞退した決め手】信託銀行業界トップであることに加えて、お会いした人の人柄に惹かれたから【内定後の課題・研修・交流会等】資格取得はおそらくあるが、具体的にはわからない。【内定者の人数】400人ほど【内定者の所属大学】早慶がボリュームゾーン...
【内定を承諾または辞退した決め手】もっと志望度が高い企業から内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明。【内定者の人数】辞退したため不明。【内定者の所属大学】辞退したため不明。【内定者の属性】辞退したため不明。【内定後の企業の...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退:もともと他業界を第一志望としており、そちらの最大手から内々定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】リクルーターの方がお祝いランチ会を開いてくださった。【内定者の人数】辞退したため不明だが、300人程度い...
【内定を承諾または辞退した決め手】業界No.1である企業のため。また最も就活生を考えて下さっているため。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者座談会が予定されているようです。【内定者の人数】例年400人程度。総合職と地域総合職は1:1くらいだと思われる。...
【内定を承諾または辞退した決め手】キャリアの幅が広く自身の臨む働き方はできそうなため承諾。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】同等【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】この企業が第一志望だったため自身から就...
【内定を承諾または辞退した決め手】他社のほうが東京勤務の割合が多く自分のライフプランに合っていると感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定後もあまり強く...
【内定を承諾または辞退した決め手】三井住友信託銀行は、とても誠実な人が多いと思い、入行したいと最初は思っていました。しかし、金融業界を見ていると、転職がしにくいという意見を多く聞くことがあるので、辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため...
【内定を承諾または辞退した決め手】他に志望度の高い企業の内定を頂いたため辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】分かりません。【内定者の所属大学】分かりません。【内定者の属性】分かりません。【内定後の企業のスタンス】納得いくまで...
【内定を承諾または辞退した決め手】同業他社の転勤の少なさや人柄により惹かれたため。【内定後の課題・研修・交流会等】社員との昼食会がある。【内定者の人数】不明。300人以上だと思われる。【内定者の所属大学】不明。【内定者の属性】不明だが、様々なタイプの人が...
【内定を承諾または辞退した決め手】社員の人柄にひかれた、またやりたいことであったから【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとも就活...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退。他にやりたい仕事がある企業から内定をいただいたから。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】早慶【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも納得いくまで就活...
【内定を承諾または辞退した決め手】社会的信用性があり信託業界でトップであること。ジョブローテーションがしやすい環境なので、多様なキャリアが歩めること。【内定後の課題・研修・交流会等】未定。【内定者の人数】ラインのオープンチャットは4月時点で200名程度で...
【内定を承諾または辞退した決め手】まだ検討中ではあるが、志望度は非常に高い。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】特に就活をすぐにやめるように言われるオワハラはなかっ...
【内定を承諾または辞退した決め手】信託銀行という幅広いフィールドがある中で自身の専門性をしっかりと高めることに魅力を感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】400名程度だと聞いている【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内...
【内定を承諾または辞退した決め手】プロダクトのファイナンスができるから。海外志望が少なく、狙いやすいと考えたから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】400人前後【内定者の所属大学】早慶ボリュームで、マーチもいる【内定者の属性】文理、体育...
【内定を承諾または辞退した決め手】初任給の低さから他社と迷っていましたが、入社後のキャリアプランの幅広さから内定を承諾することに決めました。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者セミナーがある。【内定者の人数】200名以上【内定者の所属大学】MARCH以...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定を承諾。独立系の信託銀行としての面白さ、広範な業務領域を体感できるスケール感に魅力を感じた。また、選考を通じてお話ししてくださった社員の方と自分のキャリア像が深くマッチしている点にも好感を持った。個人事業から法人事業...
【内定を承諾または辞退した決め手】資格の勉強が非常に忙しく、業務もかなり大変であること。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】かなり多いと思う【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】面接時には他社を辞退できるか...
【内定を承諾または辞退した決め手】OB訪問や座談会を通じた社風や社員の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから【内定後の課題・研修・交流会等】座談会がある。また、入社後に必要な資格試験取得の案内がある。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者...
【内定を承諾または辞退した決め手】他に志望度の高い企業から内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】MARCH・関関同立以上【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定承諾期間を何度も延長して...
【内定を承諾または辞退した決め手】将来性のある事業展開であること、国内最大の信託銀行であること。【内定後の課題・研修・交流会等】未定【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】うちが第一志望ならば他企業の面接...
【内定を承諾または辞退した決め手】会社で働く人の人柄。幅広い業界の人と関わることが出来ないから。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】早慶、マーチが多かった印象。【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定を頂...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の業界から内定を頂いて就活を終えたため。【内定後の課題・研修・交流会等】分かりません。【内定者の人数】分かりません。【内定者の所属大学】分かりません。【内定者の属性】地元の大学が多いと思います。【内定後の企業のス...
【内定を承諾または辞退した決め手】就活を始めたころからの第一志望であったため。【内定後の課題・研修・交流会等】まだないです。これからはわかりません。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定を出す前の最...
【内定を承諾または辞退した決め手】1番の決め手は、将来一緒に働きたいと思える社員様が大勢いらっしゃり、社風の部分に強い魅力を感じたこと。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者交流会が行われる。また入社までに取得すべき資格がいくつかある。【内定者の人数】お...
【内定を承諾または辞退した決め手】事業内容と社員さんの雰囲気である。業界の中でも、専門性の高い業務に挑戦できる環境があり、選考の過程でお話した社員さんの雰囲気も非常に良かった。【内定後の課題・研修・交流会等】現時点では、特になし。おそらく今後はあると思わ...
【内定を承諾または辞退した決め手】他に志望業界の内定をいただけたからです。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者交流会は誘われました。参加はしていません。【内定者の人数】わかりません【内定者の所属大学】わかりません【内定者の属性】わかりません【内定後の企...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退これまでに接した社員の印象から、他社の方が雰囲気として合うのではないかと感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】6月1...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分が成長できる環境があると感じたためです。【内定後の課題・研修・交流会等】座談会が数回ありました。【内定者の人数】400人弱。【内定者の所属大学】早慶、ジーマーチ。【内定者の属性】体育会系、サークル。【内定後の企業のスタンス】内々定を頂いた後も、他の内定先の企業のことを気遣ってくれました。しかし、早期にこの会社に行くと返事をしたため承諾機関などはわからなかったです。【内定に必要なことは何だと思うか】学生時代に力を入れたことを完璧に対策することです。1次、2次、3次と学生時代に力を入れたことを中心に面接が進みました。ただ、わかりやすく伝えるだけでなく深堀に対して完璧な回答をすることが大切です。これまでの面接で聞かれたことがないような深堀の質問もありました。しかし、威圧的な雰囲気は一切ないので、端的に答えることはできると思いますし、そこが一番大切なので学生時代に力を入れたことの対策をすることが良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私自身は、明るく、わかりやすく、結論ファーストで面接を受けることが評価された点だと感じています。実際に人事の方に人との接し方を褒めてもらえた。お客様とどのように接するかを見られているということもあるので、明るくは絶対、なおかつエピソードを端的にわかりやすいように伝えると内定に近づくと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】どの面接官の方も頭の回転が速く、自分も質問に対して素早く的確に回答できるスピード感は持っていないと選考突破は厳しいと思いました。日頃から、頻出質問はもちろん、珍しい質問の対策もしておくといいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後の面談や配属面談などがあり、気になることや不安な点を社員の方に相談できる機会があります。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】志望度が高かったがのちにより志望度の高い企業から内定を頂けたので辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】資格のフォローや内定者イベントが度々あった。【内定者の人数】400名ほど【内定者の所属大学】いろんな大学の内定者がいたが、やはり早慶マーチ関関同立が多い。【内定者の属性】体育会も少しいた。【内定後の企業のスタンス】少し待ってくれる様子だった。やはり内定を頂いた時期も早く、自分自身まだ受けてみたい企業も多くあったので就活を続けた。【内定に必要なことは何だと思うか】1次・2次面接については聞かれたことに丁寧に回答し、自分の意見をはっきりと伝えることができればよいと思う。ただ最終面接については役員クラスの方がされるため、そこに動じず、また聞かれる質問も深掘りが多く相手が納得するまで分かりやすい説明を求められるため、事前に聞かれそうな「学生時代に力を入れたこと」、「キャリアプラン」、「志望動機」については深掘りの予想も必要だと考える。鬼門は最終面接なので注意した方が良い。ちなみに私は最終面接でガクチカは全く聞かれず、志望動機とゼミの深掘りのみだった。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】「自分の素直な気持ちをストレートでぶつけ、さらにはうまくまとまって説明することができるか」であると思う。他社の面接も受けてきたが、ここまで深掘りされることは経験がなく、聞かれることは基本的なことばかりであるが終わってからすごく疲れたのを覚えている。事前にこのことに動じないように気を引き締めて臨むことが大切だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップ参加組については社員とのリクルーター面談を数回重ねるがここでも人事面接にあげるか判断する材料になっているので行きたい気持ちをアピールし、聞きたい質問も事前に用意しておくと良いと思う。最終面接については自分の力を発揮できずに落ちてしまう人も多いようなので行きたい熱意をアピールできるよう事前に準備しておくと良いと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】資格の取得が求められるのでテキストを送ってくれたり、懇親会用の食事も自宅に送られた。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】転職しなくとも、様々な事業領域に関われること。顧客層も、ソリューションも幅が広いため。また、待遇面の良さももちろん理由としてある。【内定後の課題・研修・交流会等】課題はとくになし。資格については、必須ではないが宅建や証券外務員など取得を勧められる。交流会は6月に開催。また、リクルーターからお祝い会をしてもらった。いずれも、感染症対策のため、オンライン。【内定者の人数】400名程と思われる。【内定者の所属大学】東大・京大・一橋・早慶上智・MARCH・関関同立がメイン(特に男子は)。一方、地方大等もいて、幅広い。【内定者の属性】比較的真面目な人が多い印象だが、初対面でのコミュニケーションは上手そうな人が多い。体育会・サークル・バイト、文理、多様な人がいる。【内定後の企業のスタンス】すぐに承諾したため不明。6月1日や2日に出社して、書類を提出しなければならないが、他社の選考をやめるよう言われることはない。【内定に必要なことは何だと思うか】志望理由が最も大切。他の金融との違いは深ぼられる。信託銀行は業務が多様で、外からの情報では全く理解できない。リクルーターが親身であるため、リクルーター面談を通じ、多くの部署の職務内容を理解することが重要。早い段階から就活をしているならOB訪問も有効である。また、「人生のゴールは何か、それを三井住友信託銀行でどう叶えていくか」という観点までたどり着ければ100点。多様なキャリアビジョンが描ける会社だからこそ、自己分析を基に、自分の芯を示す必要がある。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】他銀と比べれば、フランクな社風であると感じた。内定者は、笑顔でハキハキと話すかつ、論理的に物事を話す。基本的な就活生の能力を高めつつ、志望動機を固めることが重要。信託銀行は業務が幅広いため、志望動機を完璧にするだけで内定は近付く。【内定したからこそ分かる選考の注意点】リクルーターと人事の情報交換はほとんどされないと思われる。それは返っていいことで、リクルーターを大いに活用できるということだ。選考ステップの1つとして力を尽くすのみではなく、リクルーターには厳しく指導してもらった方が後々得になる。インターンはいけたら、選考が早くなるため、行けるなら必ず行った方がいいだろう。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者プロジェクトや、交流会が開催され、内定者同士の交流はできる。また、内定後も、部署ごとの業務説明会があり、それを踏まえて配属面談に臨める。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業に内定をいただけたため、辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた時期が非常に早かったために、「まだ就活を続けるだろうから最後まで頑張って、悩んで、それでうちに来てくれたら本当にうれしい」とあたたかい言葉をかけていただきました。承諾の期限なども特に設けられませんでした。【内定に必要なことは何だと思うか】信託銀行の業務理解を深め、「銀行、とくにメガバンクとの違い」を自分なりにわかったうえで、それでもなぜ「三井住友信託銀行で働きたいのか」を明確にすることが大切だと思います。また、リクルーター面談から始まり、面接まで長いフローのように感じるもしれませんが、全て選考過程の一部です。決して疎かにせず、一回一回丁寧に取り組んでみてください。さらに、信託銀行は、「誠実・信頼性」を軸に成り立っている機関です。だからこそ、人と信頼関係を築ける人間か、嘘や偽りがない人間か、重視されると思うので、そこも意識して面接などに臨んでみてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】メガバンクなどを抑え、三井住友信託銀行が第一志望であるという強い思いを伝えられるかが大事になってくると思います。それ次第で、選考のスピードが大きく変わってきます。また、信託銀行は業務が幅広く、専門性も高いので、入行後もたくさんの資格取得が求められ、常勉強づけになると思います。そういった点でも、「コツコツ勉強を重ねられるか」「勉強にアレルギー反応を起こさないか」という点も意外と重視されているのではないかと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】自分は3,4回ほどでしたが、周りの友人の話を聞くと、リクルーター面談が8回ほどあって面接に進めたという子もいました。辛抱強く、一回ずつのリクルーター面談を丁寧にこなしていってください。また、すぐに内定が欲しい、早く面接に進みたいという方は、三井住友信託銀行が第一志望であるという意思表示をしっかりする事が大事だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は、内定者座談会や、先輩社員座談会などを企画してくださりました。また、リクルーターの方から数週間に1度くらいの頻度で電話が来て、就活状況を聞いて、相談に乗ってくださったりしました。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】第二希望にしていた法人トータルソリューション事業の仕事のきつさと残業の多さを考えた時に、体力的に心配があった。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】300名程度【内定者の所属大学】march以上【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も納得がいくまで就職活動を続けて良いので、その場合は忌憚なく教えて欲しいと仰って下さった。【内定に必要なことは何だと思うか】金融業界、信託銀行業界、三井住友信託銀行を志望する理由を言語化しておくことが大事です。また、一場所目に経験したい事業は必ず聞かれるため、自分の原体験からどの事業をやってみたいか詰めておく必要があります。私は先輩社員の方から、「大学4年間の出来事より、ずっと前の段階から自己分析して、自分はこういう性格だったからこういう仕事がやりたい」というのを明確化するようアドバイスを頂きました。インターンシップ参加者は圧倒的にESが通りやすいので、志望度の高い人は参加必須だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】明るくハキハキと話せるかどうか、誰にでも伝わりやすいように論理的且つ平易な説明ができるかどうか。信託銀行は金融知識のないご年配のお客様を相手にすることが多いので、分かりやすく嚙み砕いて説明する力や、笑顔で人当たりよく接する力は見られていると感じる。話す内容より印象と説明力が肝要。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接で落ちている人も多かったため、意思確認の場だと思わず、志望動機や中学から大学のガクチカはブラッシュアップして臨んだ方が良い。インターン参加者は多くがリクルーター面談に案内されるが、その後人事面接に案内されない人もおり、選考の材料になっているため質問内容はしっかり準備しておくと良い。インターン参加者の内特に評価の高かった人はリクルーター面談なしで人事面談に呼ばれる。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者向けの業務理解コンテンツや座談会、面談が設けられた。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】就職活動をするなかで、ビジョンが変わったため。【内定後の課題・研修・交流会等】社員交流会に招待されました。おつまみセットが自宅宛てに送られ、共に乾杯します。【内定者の人数】150人前後だと予想します。【内定者の所属大学】早慶、MARCH、関関同立、地方国公立大学【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】納得いくまで就職活動を継続することができました。ただし、人事との面談の際に事前に相談が必要だと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】最も大切なことはインターンシップに参加し、早期ルートに乗ること、そして、年明けのリクルーター面談で高い評価を得ることが非常に重要だと感じます。面談では、学生時代に力をいれたことや、志望理由を聞かれますが、どんな深堀にもスムーズに受け答えをして、納得感のある返答であれば通過可能だと考えます。エピソードの大小は無関係で、例えガクチカがアルバイトだったとしても、自信を持って伝えれば、面接官は評価してくれると思いますし、そういったある意味フェアな観点で評価してくれる会社だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】なぜ御社なのか?の質問に対して、納得感のある返答が、鬼門の人事面談を突破できた理由だと思います。競合である三菱UFJ信託銀行との違いを明確に理解した上で、御社だからこそ自身の目標にむかって本気で取り組めるなど回答すると良いでしょう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】注意点は、インターンシップに参加後、リクルーターや人事部からの連絡は、基本的に全て「非通知設定」での電話になります。そのため、電話での好印象な受け答え、先方の名前チェック、面談日時、適切なクロージングで電話を切ることなど、そういった小さなところにも注意を払うと良いでしょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定先の他企業と悩んでる旨を伝えた後、社員との面談をセッティングして下さりました。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】金融業界は基本的に激務であることがネックに感じました。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したのでわかりません。【内定者の人数】辞退したのでわかりません。【内定者の所属大学】辞退したのでわかりません。【内定者の属性】辞退したのでわかりません。【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた時期がかなり早かったので、自分が納得するまで就職活動を続けていいと言っていただけました。【内定に必要なことは何だと思うか】どの業界や企業においても、会社のことをしっかりと学び、知るだけでなく自分と結び付けてそれを相手に伝えることが出来るかどうかが内定するカギになると思います。そのために、インターンシップであったり、OB訪問、社員座談会などの機会があればしっかりと差別化し、自分しか得られなかった話をもとに差別化した志望動機を作ることが決定打になると思います。この企業はインターンシップが本選考に繋がっているので、内定を取りに行くならインターンシップへの参加はマストになると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えをしっかりと相手に伝えられることだと思います。誰もが答えるようなありきたりな答えではなく、他社と差別化した回答をどのような質問に対してもすることが大切だと思いました。また、リクルーター面談でしっかりと自分の人間性をアピールすることが出来たからだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この企業はインターンシップに参加することで、リクルーター面談に呼ばれます。そのリクルーター面談を複数回重ねると人事面談に呼ばれ、内定になります。よって、リクルーター面談で落とされる方は多々いるので、ただの面談だと思わず、しっかりと行うことが大切だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会や内定者限定セミナーなどに呼ばれました。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】個人営業も法人営業もなかなか大変だと思ったので辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】メンターの方とのお話がある。【内定者の人数】200人【内定者の所属大学】早慶March【内定者の属性】文系【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後もしばらく続けても良いと言う風に言われて、大変優しい感触であったので、本当に自分のことを考えてくださっていると分かりました。【内定に必要なことは何だと思うか】私はこの企業の内定のために必要なことは、まずインターンできちんと情報を理解したうえで、選考に臨むという事です。また、リクルーター面談は必ず日程を空けておいて参加することが必要だと思います。リクルーター面談はきちんと記録をしているという事があるので、必ず参加して、そこで話された内容をメモした上で面接に臨むということが必要であると考えています。そして、面接中は詰められることもありますが、冷静にこたえるべきです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人の違いは、面接中に何を言われてもへこたれないという事と、きちんと自分のした事を順序立てて話すことができるかということです。それらはリクルーター面談でしっかり鍛えられるので、心配しなくても大丈夫です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】注意点としては、リクルーター面談であっても切られる可能性がいくらでもあるという事です。何故なら、面接であれば落ちたかどうかは分かると思うのですが、リクルーター面談中に切られて連絡すら来ない学生もかなりいたというので、気を抜かずに面談に挑むということが必要であると考えています。【内定後、社員や人事からのフォロー】懇親会が開かれたほかに、今まで担当してくださったメンターやリクルーターの方とお話できる。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の企業に内定をいただいたため、辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退のため不明【内定者の人数】300名以上【内定者の所属大学】早慶、MARCHなど【内定者の属性】辞退のため不明【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後も、就活を続けていいと言っていただけた。6月に意思確認があるため、そこまでに決断する必要がある。【内定に必要なことは何だと思うか】専門的な知識はなくとも、自分から積極的に情報収集を行い、社員の方からお話を伺い、自分なりのビジョンを示すことが大切だと思います。また、独立系信託銀行であることが強みであるため、それによるメリットや反対にデメリットも整理し、そのうえで三井住友信託銀行を志望する理由を伝えられるといいと思います。社風よりも業務内容で熱意を伝えたほうがウケがいいです。また、早くに内定が欲しい場合は、インターンシップには必ず参加するべきだと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】仕事量が多いため、それについていけるかどうかを見られている感じがした。体育会系というほどではないが、ガッツがある人は好まれる傾向にあると思う。私は分からない質問が来ても、自分なりに考えて意見を伝えていたところが評価されたと思った。【内定したからこそ分かる選考の注意点】リクルーター面談はいきなり始まるが、選考の一種なので気合を入れて臨むべき。ここで失敗すると人事面談に行かせてもらえない場合もある。インターンの倍率は銀行よりも低いと考えられるため、夏から積極的に参加すると良いと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】辞退してしまったため不明。最終的に決断した企業、その決め手を聞かれた。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】これまでにたくさんの社員の方と話をしてきて、尊敬できる方が非常に多かったことと、自分のやりたいことができそうだと考えたため。【内定後の課題・研修・交流会等】今のところないが、まだ不明【内定者の人数】200人くらいはいるのではないかと思う【内定者の所属大学】早慶が多いと思います。【内定者の属性】自己主張をしっかりとできる方が多いと思います。【内定後の企業のスタンス】5月下旬だったので、他の企業は辞退すると伝えたことから、特に期間などは明示されなかった。6月1日に書類を受け取りに行く予定です。【内定に必要なことは何だと思うか】信託銀行を志望するのであれば他の金融との差別化をしっかりする必要があると思います。特にメガバンク、三菱UFJ信託銀行との差別化は絶対必要です。多くの人がリクルーター面談に読んでもらえるので、その中で業界研究、企業研究をしていくのが良いと思います。しかし、そのリクルーター面談も選考要素が含まれているので、ある程度の準備はあらかじめしておいたほうが良いと思います。業務ももちろんですが、社風や人の良さをアピールできるとさらに良いでしょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分自身何がしたいのか、なぜ三井住友信託銀行で働きたいのかという所をあらゆるところでアピールしなければ内定は難しいと思います。しっかりと企業研究を行い、三井住友信託銀行でなければならない理由を話せると良いでしょう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップに参加するとほとんどの人が早期でリクルーター面談に呼んでもらえるのでインターンシップには必ず応募したほうが良いと思います。また、このリクルーター面談は選考要素が含まれているのでしっかり準備をしましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】リクルーター面談でお世話になったかたから電話を頂きました。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】(検討中)近年では不祥事が起きている。また残業が多いとの話が多い。しかし、年収はよくスキルも十分につくことが予想できるため迷っている【内定後の課題・研修・交流会等】内々定者限定のセミナー、懇親会がある。【内定者の人数】約300名程度【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内々定を頂いたあとも最初に入社する会社だから自分なりに納得いくまで就活を続けて良いとの言葉を頂いた。【内定に必要なことは何だと思うか】信託銀行を志望する理由を自分自身の経験を基に自分の言葉で話せるようになれば、三井住友信託銀行はは日本で最大級の信託銀行グループであるため比較的「その会社でなければいけない理由」を考えることは難しくありません。また、インターンシップ参加者限定のリクルーター面談での選考要素は「確実に」あるため、それを良いものにするか悪いものにするかは自分次第です。そこで良い評価を貰うことが出来ればとんとん拍子で選考は上がっていきます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】常に冷静、かつ堂々としているかどうか。正直、話す内容は就活生の中ではどんぐりの背比べ程度にしかならないのであとはそれをどのように伝えるかに尽きると感じます。どのような口調で話すか、トーンや抑揚をどのように工夫するか、また髪をセットするなどをして清潔感を保つのは当たり前のことだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】人事面接に入る前のリクルーター面談は良い評価を貰うことが出来ればかなり有利に働くが、その分リスクも大きいです。周りを見ていると、7回以上も現場社員の方との面談を行ったにもかかわらず、人事面接を案内されることなく連絡が途絶えたという話もよく耳にします。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定者限定のセミナーへの参加案内、人事部との面談等
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】本社の規模感は大きいが、初期配属の支店だと規模が小さく、閉鎖的な環境で働くのに抵抗があったから。【内定後の課題・研修・交流会等】社員の方との懇談会や、テーマ別座談会【内定者の人数】300人以上【内定者の所属大学】旧帝大、早慶、March【内定者の属性】内定者イベントの出席率から見ると、女性の方が多かったように感じる。【内定後の企業のスタンス】6月1日まで待ってくれます。内定後、電話は1,2回来ましたが、全くしつこくなく、就活を続けさせてくださいました。内定者に非常に優しい企業だと思いました。【内定に必要なことは何だと思うか】差別化を、上手くリクルーター面談、人事面談(本選考)で話せるかが重要だと思います。特に、業界なら銀行業界との差別化、会社なら三菱UFJ信託銀行との差別化が重要視されていると感じました。リクルーターの方に積極的に質問して、どのように答えるべきか事前に対策しておくことが重要だと思います。また、電話は非通知で来るので、着信音をオンにしておくことをおすすめします。電話を逃してもまたかけ直してきてくださいますが、何度も逃すと後回しにされるので早期内定が遠のきます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】全ての発言に理由付けができているかだと思います。リクルーター面談の模擬面接のときに、理由について多くのアドバイスをもらったことから、三井住友信託銀行は理由の論理性を非常に重要視しているのではないかと感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】非通知で電話が来るので、一度電話を逃したり、面談後次の電話が来ないときは、そわそわしてしまうと思います。基本は一週間から二週間ペースで電話が来ますが、イレギュラーのときもありますのであまり気にしすぎず、待っている間は他の企業に集中すべきだと思います。何度もリクルーター面談をすると、どんどん住信が好きになってくると思いますが、気持ちを前面に出さず、あくまでも理論ベースで志望動機を伝えることが重要だと思います。頑張ってください。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者向けの勉強会がありました。また、宅建試験の勉強を促されました。過去問は企業が用意してくれるそうです。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業から内定を頂いたため【内定後の課題・研修・交流会等】社員の方とフランクにお話しする懇親会があります。【内定者の人数】200【内定者の所属大学】早慶、MARCH、関関同立【内定者の属性】部活、サークル、特に目立った経歴は必要なし【内定後の企業のスタンス】納得いくまで続けてくださいと応援して頂けました。面接では就活終わりにしますと言いましたが、オワハラは全くなく非常に印象が良かったです。【内定に必要なことは何だと思うか】信託銀行は特殊なのでなぜ銀行でなく信託銀行を志望するのか、信託を第一志望と言い切る根拠をしっかり論理的に固めた方がいいとおもいます。リクルーター面談が選考フローで必ずあるのでOB訪問しなくても理解を深める機会はあると思うのでそこで他社(メガバン、赤信、みずほ、りそな)との差別化を確認するといいと思います。また、志望度を問われたら第一志望と言い切りましょう。就職活動を終えますかと聞かれても終えますと言い切ることが大切です。オワハラはされないので安心してください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】リクルーター面談で評価を頂けて人事面談にスムーズに上げていただいたことは大きいと思います。信託は業務範囲が広いですが、もちろん自分の興味のある部署はあると思いますが、そこに配属されるとも限らないのでリク面で当たった社員の方の業務にしっかり興味を持ちじっくりお話を聞くといいと思います。自分の仕事に興味を持ってもらえた方がリクルーターの方からの印象もいいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】リクルーター面談を5〜6回しても人事面談に上げてもらえずサイレントの方もいて選考フローが不透明で不安になるとは思います。リク面を重ねるうちにだんだんその企業のことばかり考えてしまう現象に陥りますが、肩入れしすぎると上手くいかなかった時のダメージが大きいので一回一回気を抜かずに行いつつ、人事面談までは軽い気持ちでしてもいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】リクルーターの方とお酒を飲みながらの懇親会があった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内内定後、かなり長い意思確認書を記入し、それを持ってオフィスに行き、提出する。何度も人事と面談する機会を設けてくださる。【内定に必要なことは何だと思うか】選考フローが非常に不透明で、不安になることもあると思う。本選考だけで面接を4回以上受けて内定をもらっている友人も存在した。しかし最後まで諦めないで面接を受け切って欲しいと思う。また、リクルーター面談や模擬面談など、一見選考には見えないものでも、必ず選考に含まれているため、油断せず臨んで欲しい。1回1回の面接が長時間なので、かなり深いところまで掘られる。どの質問にも、素直に答えないと、どこかでボロが出て嘘がバレる面接だと感じたので、ぜひ等身大の自分で受けてみて欲しい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望動機の納得力、学生時代に頑張ったことでいかに自身をアピールできるかという2点が重要であると感じる。また私の場合、なぜ中学校はその学校にしたのか、などというかなり昔かつ想定していなかった質問が多くあった。そのような質問にも、素早く答えられるかというところはみられていたと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】学生によって本当に選考フローが異なるので、他人と比べない方が良いと思う。その面接でその場で通過通知をもらえなかったとしても、最終的に内定をもらえたら良いのだから、焦る必要はない。等身大の自分をアピールし、素直に受け答えをしていれば、面接官は必ず評価してくれる企業であると感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者座談会が開かれた。定期的に人事から電話がかかってきて、悩んでいることはないか聞かれる。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】他社の就活状況などは聞かれた。一方でやめるようにと強く言われることはなかった。会社のスタンスとしてもじっくり考えたうえで選んでほしいと考えているのではないかと考える。【内定に必要なことは何だと思うか】どの面接の段階でも学生時代に頑張ってきたことは必ず聞かれた。どういう目標をもってどういう取り組みをしたのか、規模感等数字を用いながら論理的に説明することが重要です。また、就職活動の軸や受けている企業についての一貫性についてしっかり見られてる印象でしたのでここも重視したほうがいいと思います。OB訪問は多くはなくでいいですがすべきだと思います。実際にどういった方が働いていて、どういう意キャリアを歩んでいるのかを知ることで自信のキャリアビジョンの参考になると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】前述したように質問に対して明確に答えられてない場合や論理的でない場合、就職活動やキャリアビジョンに対して一貫性やある程度の具体性がない場合は内定がもらえるとは考えにくいです。自分の考えをしっかり持ち、多少回答に時間がかかっても簡潔に論理的に話すことが重要だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】コロナの影響かES提出から合格の通知までそこそこ時間がかかったのであきらめずに待っていたほうがいいと思います。3次面接からは穏やかな雰囲気でありつつもかなり鋭い質問も飛んでくるので、自分の回答についてしっかりと準備していくことが望ましいです。【内定後、社員や人事からのフォロー】コロナの関係や早々に辞退したため、特にこれといったフォローはなかった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】受けている企業の選考辞退を勧められました。「うちが第一志望であることを前提に内定を出す」というスタンスだと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】銀行と信託銀行の違いを理解すること。例えばリテール。メガバンクは超低金利時代のあおりを受け、リテールでは預金や貸し出しだけで利益を出せない状態になっている。そのためリテールの優秀な社員は本部に引き抜かれてしまっている現実があります。その点、信託銀行はお客様から預かった年金や退職金、不動産の運用をすることで利益を出すことのできる「重要な部署」であり、リテール支店では若くして課長になっている優秀な社員も多数在籍している。ここがメガとの最大の相違点であり、こういった企業理解をしっかりとすることが大事。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】しっかりと自分がどういう人間なのか理解できている人。その上で、自分の目指したい姿が等身大で考えられている人。夢を持つことは重要ですが、やりたいことが現時点の自分に余りにも乖離していると説得力がありません。自分の経験の延長線上としてキャリアプランを描けるかが凄く重要だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】いわゆるリクルーター面談は非常に選考に影響します。(正式にはリクルーター面談という言葉は使われていません)人事面談の回数などもここでの評価が影響してくるので、とにかくハキハキ受け答えをすること、FBを素直に受け止め、次回までにしっかり修正してくることが大事です。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会、座談会などのイベントは多数用意してくれています。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】納得に行くまで就活を続けて良いというスタンスで接してくれた。人事から度々連絡が来て、どのような感じか聞かれた。【内定に必要なことは何だと思うか】おそらくどの会社でも似たようなものだと思うが、リクルーターや人事との面談で"この人と一緒に働きたい"と思ってもらえるような姿勢や言動を示すことが大事だと思う。業務配属は内定後に行う場合がほとんどなので、まずは何故この会社を志望するのか、入社して自分がどうなりたいか、それは何故か、というところをきっちりと自分の言葉で説明できるようになるのがベスト。また業務の幅は広いので、選考前に予め下調べしておくことも大事だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】これまでの経験から自分はどのような性格の人間なのかを示し、さらに自分の中にしっかりとしたブレない軸を持っているという点も示せたことが大きな要因だったのではないか。相手に好印象を与えられれば内定は出やすいと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】リクルーター面談は建前上業務を知ってもらうという体で行われているが、実際はある程度そこで評価は付けられているようだ。単純に業務に関して尋ねるという受け身のスタンスで臨むと、この段階で落とされてしまう可能性があると思われる。【内定後、社員や人事からのフォロー】特に無し。内定承諾まで確認の電話があった程度。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】なんどもお世話になったリクルーターの方々と食事に誘って頂けたり、役員の方に質問する機会が設けられたりと拘束イベントが複数ある。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンに参加して高い評価を得られれば早期から選考を初めて貰え、だいぶ早い段階で内定を頂ける。質問自体はほぼオーソドックスであるため、ガクチカ以外はかなりテンプレート通りになるので、パーソナリティ面で差別化をかけよう。具体的には、強み弱みを聞かれる際のエピソードや、ガクチカなどである。自分はリクルーターと一緒に面接に臨んだ感じがすごいので他の人に当てはまるかはわからないが、とても良い社員が多いので頼ろう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望動機ややりたいこと自体で特段差別化を図ることは難しいので、やはり具体的なエピソードの差、あるいは面接中の態度、口調、説明の論理性を重んじているのではないだろうか。その後の懇親会を通しても、ナヨナヨしている人はあまり見受けられない。【内定したからこそ分かる選考の注意点】GDだけで参加できるので、インターンにはできれば参加しておこう。そこの評価が高ければ早期に先行を進めることが出来る。早期のリクルーター面談で落ちる人はほとんど聞いたことがないが、通常ルートのリクルーター面談は普通に落ちるらしい。【内定後、社員や人事からのフォロー】早期ルートではリクルーターの方々にランチや飲み会へ連れてって頂いたり、役員への質問会などが用意されている。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】他社の内定を辞退するよう言われたなどはなかった。ただし、今受けている企業や就職活動は終わらせるように示唆された。【内定に必要なことは何だと思うか】三井住友信託銀行で内定を得るためには、Gコース志望であればリクルーター面談が非常に重要だと思います。リクルーター面談は人によって回数が異なりますが、少なくとも4回、多くて6回近くあると聞きました。(自分は4回) リクルーター面談でかなりの人数が絞られる上、リクルーターを味方につけると面接でのアドバイスなども貰えます。なので、リクルーター面談を突破するために、リクルーター面談が行われる4月後半~5月前半までの段階で志望動機等をブラッシュアップさせておく必要があります。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分が何をしたいのか、その仕事がなぜ信託銀行でなければならないのかを論理的に答えられるかどうかがカギを握ると思います。また、これは三井住友信託銀行に限らず、自分の強みとそれがどのように会社の業務で生かすことができるかも論理的に答えられる必要があると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】かなり早めの段階で志望理由や自己PRがスラスラ言えるように準備をしておく必要があります。三井住友信託銀行ではリクルーター面談でかなりの数が落とされます。なので、リクルーター面談が始まる4月後半から5月前半までにある程度の面接慣れなどをしておく必要があると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】何か不安であることなどあれば相談に乗るという旨の電話が来た。
続きを読む会社名 | 三井住友信託銀行株式会社 |
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フリガナ | ミツイスミトモシンタクギンコウ |
設立日 | 1925年7月 |
資本金 | 3420億3700万円 |
従業員数 | 13,848人 |
売上高 | 2兆3497億9000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大山一也 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目4番1号 |
平均年齢 | 41.9歳 |
平均給与 | 728万1000円 |
電話番号 | 03-3286-1111 |
URL | https://www.smtb.jp/ |
採用URL | https://www.smtb.jp/recruit/new-graduate |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。