2020卒の立教大学の先輩が藤田観光総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒藤田観光株式会社のレポート
公開日:2019年6月26日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 立教大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 羽田空港サービス
- 入社予定
-
- 羽田空港サービス
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事、現場社員2名
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分らしいエピソードを、誇張するのではなく自分の言葉で素直に伝えることが大切だと感じた、特に接客業なので身だしなみやしぐさには気を付けた。
面接の雰囲気
終始穏やかな雰囲気で行われた。緊張をほぐすために雑談をしてくれた。面接前にそれぞれの面接官のいまの仕事を簡単に説明してくれ、丁寧な会社だと感じた。
1次面接で聞かれた質問と回答
仕事をするうえで生きると思う強みは?
チームワークと、お客様視点です。常に相手の立場に立って物事を考える姿勢を大事にしています。高校卒業まで10年間バスケットボール部に所属していました。友人に誘われ何気なく始めましたが、チームスポーツの魅力にはまり長い間続けていました。私は4人兄弟の2番目で、日々の生活の中で何かをする際は、4人の趣向や気持ちを踏まえることが当たり前であったため、協力して一つの目標に向かって努力するチームプレーは、私にとっては得意分野であったのかもしれません。高校のチームには同級生が13人いましたが、練習内容や戦略についてぶつかることが何度もありました。その際は必ず話し合いの時間を作り、全員で目標の再確認をすることを徹底していました。
大学のゼミではどのような勉強をしていますか?
宿泊産業ゼミナールに所属し、観光産業を支えるホテル業界の概要や内側の仕組みについて学んでいます。2年次はホテルを訪れて、契約形態・ホテルのコンセプト・経営戦略などの知識を経営者や総支配人などの第一線で活躍する方から学び、マニュアルのないサービスのためには日々様々なことに興味を持ち、視野を広げることが大切だと感じました。3年次はゼミ生2人1組で、各地の新規開業ホテルに取材へ行き、ホテル業界雑誌に掲載する記事を作成する活動を行いました。私は沖縄のホテルの取材をさせて頂き、6ページの記事にまとめました。ゼミナール活動を通してホテル業界への理解が深まり、プレゼンテーションやPCスキルを身に付けました。
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藤田観光の 会社情報
会社名 | 藤田観光株式会社 |
---|---|
フリガナ | フジタカンコウ |
設立日 | 1955年11月 |
資本金 | 120億8160万円 |
従業員数 | 1,487人 |
売上高 | 645億4700万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 山下信典 |
本社所在地 | 〒112-0014 東京都文京区関口2丁目10番8号 |
平均年齢 | 38.9歳 |
平均給与 | 526万円 |
電話番号 | 03-5981-7700 |
URL | https://www.fujita-kanko.co.jp/ |
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