22卒 インターンES
開発職
22卒 | 長崎大学大学院 | 女性
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Q.
自己PR(400文字以内、OpenESを使用)
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A.
私の強みは責任を果たすための努力を惜しまないことです。私は大学1年から個別指導塾で講師のアルバイトをしています。私には大学受験に失敗した経験があり、一人でも多くの生徒を第一志望に合格させてあげたいという思いが強く、生徒の為に自分が出来る事は最大限するように意識しています。去年、難関国立大学を目指しており、高校3年の夏休み後の模擬試験でE判定だった生徒がいました。私は指導時間内だけでなく、指導時間外もその生徒の苦手分野の分析や志望校の入試問題を自ら解き、傾向を掴むことでその生徒専用の問題集を作成しました。また、勉強面以外でも生徒としっかりコミュニケーションを取り、受験に対する不安を和らげる事を意識し、親身になったことで合格に導くことができました。社会に出てからもこの強みを活かし、与えられた仕事に責任を持ち、より良い製品の研究開発に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み(400文字以内、OpenESを使用)
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A.
学生時代に力を入れて取り組んだことは未経験で始めた軽音部の部活動です。私は中学と高校ではテニス部に所属しており、大学では何か新しいことに挑戦しようと思い、音楽に興味があったので軽音部に入部を決めました。しかしライブに出るためには上位3割ほどしか出れないオーディションに通過する必要があり、周りに経験者が多いこともあって初めは落選が続きました。そこで、練習はもちろん、練習の際は漠然と練習するのではなく、録画を撮って後から自分の演奏を客観視して見ることによって改善点を研究したり、メトロノームを使ってリズムやタイミングを合わせるように工夫をして練習を行いました。またバンドメンバーとも話し合って見ている人を楽しませるようなパフォーマンスを心がけるようにしました。その結果たくさんのライブに出ることができ、それを見た楽器未経験者の後輩も多く入部を希望してきて、より活気のある部活動となりました。 続きを読む
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Q.
インターンシップを志望する理由(400文字以内)
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A.
身近な「紙」から家庭紙などの日用品が生み出される過程に興味を持っており、貴社のインターンシップを志望させていただきました。私は化学を利用したモノづくりを通して人々の暮らしを豊かにする仕事に携わりたいと考えています。このように考えるようになったのは○年前○○を実際に経験して、今まで当たり前にあった日用品の重要性を考えるようになったからです。現在はコロナ禍で、ますます日用品の重要性を感じています。また、私は大学で化学分野を専攻していますが、大学の研究ではモノづくりへの化学の応用については学ぶことができないため、化学を利用してモノが生み出される過程を知りたいと思いました。貴社のインターンシップを通して身近にある紙や日用品が開発されるプロセスを学び、研究員の方々や周囲の人とディスカッションをすることで開発職に求められるスキルや自分に足りないものを考える機会にもさせていただきたいです。 続きを読む