1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので無し。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】形式的で、ESに書いた内容を掘り下げるような形であった。ただひとつひとつの質問については丁寧に聞かれており、論理性や整合性があるかを見られているような気もした。【自己PRを教えてください。】私には、客観的に行動できる力があります。アルバイトでお客様の立場にたって問題を解決しました。具体的には、商品の知識不足していると感じたのでそれを改善するように行動できたことです。お客様からみてアルバイトや社員はかわらないということを感じ、位置や特徴の違いなどを伝えられるように知識をつけました。社員に聞きメモしたりそれをノートで共有したりしました。そして、例えば5人に聞かれたら5人のお客様全員にご案内ができるようほどになりました。アルバイトがスムースに案内できるようになることで、店内の業務にも偏りがでなくなり、お客様を待たせなくてすむようになりました。私のお客様やお店の状況を見て行動できた経験です。働く上でもこの力を活かして行動したいと思います。【学業では何を学んできましたか。】私は、社会学を専攻し、様々な人の立場から物事を考える目を養ってきました。専攻はジェンダーでゼミに入り女性性や男性性について研究をしています。女性男性に限らず、高齢者や障害を持つ方についての勉強もしてきました。御社の業務においては、相手の立場から物事を考える力がそのまま生かせると考えています。学業では、自分が持つ常識を客観視し概念化することでそれを持たない人々への理解を深めるのですが、これは実生活でも活かせる力であるという風に感じています。自身の立ち位置や言動、考えを客観視することで相手にとって最適な提案ができることに繋がると思うからです。この学びを活かして働き御社に貢献できればと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の学生もいるので、端的に質問に答えることが大切であると感じた。また、基本的は言葉遣いに間違いがないように注意し、明るく話すことを意識した。
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