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株式会社KADOKAWA

【本の魅力を体感せよ】【24卒】KADOKAWAの総合職の本選考体験記 No.48560(非公開/非公開)(2023/7/7公開)

株式会社KADOKAWAの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

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2024卒株式会社KADOKAWAのレポート

公開日:2023年7月7日

選考概要

年度
  • 2024年度
結果
  • 3次面接
職種名
  • 総合職

投稿者

大学
  • 非公開
インターン
内定先
入社予定

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施した
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

最終面接まで全てオンラインだったようです。

企業研究

KADOKAWAが出している書籍や漫画、コミック、動画コンテンツを実際にチェックし、自分が働きたい分野や部署を考えていった。また、近年力を入れている所沢のサクラタウンに足を運び、展示やイベントを体験した。加えて、OBの方と連絡を取り、サクラタウンに併設されているオフィスの中を案内してもらったり、キャリアについてお話を聞かせていただいたりした。KADOKAWAは出版社の中でも多様な領域への事業展開が特徴だと思うが、その中で具体的に自分が何をしたいのかは早い段階から明確にしておくべきだと思った。

志望動機

多くの人が自発的に本を読みたくなる社会の環境づくりに関心があるためだ。大学に入ってから気がついたこととして、世の中の人は自分が思っているより本に関心がないということがある。私や周囲の人は比較的本が好きな方だと思うが、一般の人、特に若い人は本と言うと敬遠してしまう人が多いようだ。私は出版社において、営業やイベント事業に関連する部署で働き、本に疎い人にも刺さる施策を実現したい。特に、KADOKAWAは近年力を入れられているところざわサクラタウンにおいて、本棚劇場や本の世界を体感できる展示など、既存のものとは異なる方法で本の魅力を提示する企画を実現されている。そのため、私が希望する仕事のできる環境として最も合っているのではないかと思う。

エントリーシート 通過

実施時期
2022年01月 下旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

ESの内容・テーマ

希望部署、やりたい仕事、志望理由、好きなエンタメコンテンツ、最近気になったニュースなど

ESの提出方法

マイページ

ESの形式

Webで入力

ESを書くときに注意したこと

簡潔かつ意図が伝わるように書く、特にやりたい仕事と志望動機については明確になるよう意識した

ES対策で行ったこと

KADOKAWAのコンテンツに触れる、採用サイトを見ながら企業研究を行う

対策の参考にした書籍・WEBサイト

KADOKAWA採用サイト

1次面接 通過

実施時期
2023年02月 上旬
面接タイプ
オンライン面接

実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
20分
面接官の肩書
20代、人事部ではなかった。
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

zoomの部屋に入室。同時刻に十人程度学生が集められ、ブレイクアウトルームに振り分けられ同時にそれぞれで個人面接が始まる。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

ジャンルを問わず、エンタメへの理解の深さ・守備範囲の広さを示せたのがよかったと思う。ESの内容は全く触れられず、読まれてもいないように感じた。

面接の雰囲気

事前に提出したプレゼン資料を用いて面接が進んだが、丁寧に聞いてくださり、質問への回答も落ち着いてしやすい雰囲気だった。また、以降の選考過程においてもそうだが、逆質問の時間を十分に取ってくださり、的確に答えていただけたのがよかった。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接で聞かれた質問と回答

純文学が好きなのはどうしてなのか

純文学は人の感情を描き出すということに対して、他の媒体よりも真摯だと思うからです。純文学には、ライトノベルやコミックと比べても重苦しい、シリアスなことを描き出す作品が少なくありません。そうした苦しい感情に向き合うのは精神的に疲れることで、エンタメとしてそれに向き合うのは敬遠されがちですが、純文学の優れた作家はそんな感情と徹底的に向き合い、その上で美しい心象描写や、心に残るフレーズに消化させることができるのが魅力的だと感じます。

純文学以外、例えばコミックやライトノベルで最近注目しているコンテンツはあるか。

KADOKAWAの作品ではないですが、『ブルーロック』に注目しています。現在放送されているアニメもかなり盛り上がっていますが、現実のW杯と呼応するような盛り上がり方で、エンタメとスポーツ界が双方向的にサッカーを盛り上げられているように感じるからです。アニメスタッフもW杯に合わせてアニメが放送されるようには意図していたと思いますが、見事に成功していると感じます。作品の内容自体はサッカー日本代表を否定しているのに、実際には日本サッカーを盛り上げることに一役買っているのも少し面白いと思います。

2次面接 通過

実施時期
2023年03月 上旬
面接タイプ
オンライン面接

実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
30代くらい、人事部ではない
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

前回同様zoomに入室し、ブレイクアウトルームに振り分けられる。ただ、集められた学生の数は一次選考からかなり減っていた。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

挫折経験とそれを乗り越えた方法について、明確に示せたのが良かったと思う。また、KADOKAWAのサービスの中で自分が興味を持てるものを明確に洗い出しておいたことも役にたったと感じる。一次同様ESはほぼ読まれていないようだった。

面接の雰囲気

年次は上がっていたが、温厚な方で、逆質問にも丁寧に答えてくださった。意図したのとズレた回答をした場合は突っ込まれたが、基本的には話しやすかった、

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

2次面接で聞かれた質問と回答

学生時代の挫折経験を教えてください。

大学時代、文芸サークルの読書会に参加した際、議論に一切入っていけなかったことです。私は中高時代から文学作品をよく読んでいたので、他の人よりも文学の知識があると自負していました。しかし、大学一年時に上京し、大学の文芸サークルに実際参加してみると、自分の知識も読みのレベルも全く先輩には通用しないことがわかりました。文学部や人文系研究室の博士・修士課程で真剣に研究している先輩の議論を前にして、自分はただ圧倒されて黙るしかなく、自分の見識の浅さを見せつけられました。本来好きなことであったはずの読書で、ここまで痛烈に負けるとは思っておらず、挫折経験となりました。

KADOKAWAで注目しているコンテンツや施策はありますか

ニコニコ超会議で紹介されていた「ナツネイター」です。ナツネイターはアキネイターを模した簡単な質問や表情分析をするだけで、その人の性格や気分に合った本を出力してくれるサービスです。現在では、そもそも自分がどういう本を読めばいいかわからないという理由で、本に興味を持てない人が多いと聞きます。今までは書店員や図書館司書といった現実の人間がそれを教えなければいけませんでしたが、こうしたサービスがあれば、本に疎い人でもその人に合った本と出会いやすくなります。私自身、本に疎い人にも届くような施策を実現したくて出版社を志望しているので、ナツネイターは非常に魅力的だと感じますし、書店での設置やWEBアプリの導入など、様々な展開を期待したいです。

3次面接 落選

実施時期
2023年03月 中旬
面接タイプ
オンライン面接

実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
志望部署の長クラス
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以上

会場到着から選考終了までの流れ

それまで同じ。同時刻に集まった学生は3名だけだった。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

落ちたので評価はされていない。入社後に自身がやりたい・かつ収益を産める事業について、的確に述べられなかったことが敗因だと思う。

面接の雰囲気

物腰は柔らかかったが、質問内容は鋭く、曖昧な回答を返した時の反応は厳しかった。事前の提出資料やESに関連した質問は一切されず、読まれていなかったような気がした。

面接後のフィードバック

「次回選考は社長も登場するので頑張って」という言葉が最後にあったため、合格フラグかと思ったが、そんなことはなかった。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

3次面接で聞かれた質問と回答

イベント事業部に配属され、企画を担当することになれば、具体的にどういう企画を実施したいか。

子供向けに、児童書の世界をリアルに体感できるイベントをサクラタウンで企画したい。例えば、角川つばさ文庫には「空想科学読本」「マジックツリーハウス」といった子供に人気のシリーズが複数あるが、それらをVR、プロジェクションマッピングなどを通して、現実に体感できるようなイベントを企画すれば、興味を持ってもらえるのではないか。また、KADOKAWAは歴史マンガや図鑑にも強みがあるので、歴史上の出来事の様子をプロジェクションマッピングで描き出してスクリーンに投影したり、生き物の様子をVRで見られるようなイベントを通して、本の販促にも繋げたい。

ところざわサクラタウンの問題点は何か

一日中過ごせる場所ではないような気がした。本棚劇場や美術館は確かに面白いが、それぞれ30分もあれば見て回ることができるし、マンガラノベ図書館もただ本が並んでいるだけでめちゃくちゃワクワクするかと言われれば疑問だ。都心からは少し離れた東所沢という立地を考えれば、もっとここでしかできない、一日中楽しめるコンテンツが欲しいなと思った。例えば、KADOKAWAは本を作る工場をサクラタウンに併設されているそうだが、それの見学をイベント化すれば面白いのではないか。本を作る様子を見学できるとなれば、特に子供は喜ぶだろうし、大人も特別な装丁の本が手に入るなどのインセンティブがあれば喜んでいく人はいるだろうと思う。

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KADOKAWAの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社KADOKAWA
フリガナ カドカワ
設立日 2014年10月
資本金 656億1300万円
従業員数 7,332人
売上高 2829億800万円
決算月 3月
代表者 夏野 剛
本社所在地 〒102-0071 東京都千代田区富士見2丁目13番3号
平均年齢 41.6歳
平均給与 885万円
電話番号 03-5216-8212
URL https://tp.kadokawa.co.jp/
採用URL https://group.kadokawa.co.jp/recruit/kadokawa/join/
NOKIZAL ID: 1677444

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