- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【おもちゃ業界の魅力を体感】【19卒】タカラトミーの夏インターン体験記(文系/営業職)No.3097(中央大学/男性)(2018/4/13公開)
株式会社タカラトミーのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 タカラトミーのレポート
公開日:2018年4月13日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年9月
- コース
-
- 営業職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
タカラトミーの商品が好きだった、というのが最初に興味を持った理由。そんな中でリクナビにタカラトミーのインターンシップ情報を見つけ、応募するに至った。主な目的は業界・企業・職種理解といった部分で考えていた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
受かるために行ったのは、会社のホームページや採用サイト、アニュアルレポートなどを読み込むこと。また、当時の自分なりに自己分析を行い、自分の人となりを語れるように意識した。
選考フロー
エントリーシート → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年09月
- 形式
- 学生4 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明、課長?
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
企業理念と自分の価値観が合っていたと思われたことが一番評価されたポイントだったと思う。また、自分の価値観が形成された背景を、「小さい頃のコンプレックス」から説明したこと。
面接で聞かれた質問と回答
志望動機を教えてください。
タカラトミーの「誰にでも楽しんでもらえる玩具」に魅力を感じた。というのも、私は小さい頃おままごとが好きだったのですが、「男らしさ」という観点から、離されてしまった経験があります。しかし御社の、少し大人っぽい「リカビジューシリーズ」であれば、そのような垣根を越えて誰もが自由に遊ぶことができると思います。そんな玩具の魅力を伝えることを通して、多様性に応えていきたい
1分間自己PRをしてください
人を見る力?には自信があります。例えば、卓球の世界選手権予想から見て取ることができます。というのも、私は人の性格や開催会場、試合のなどの要素を複合的に考えた結果、卓球の世界選手権予想を的中させたことがあります。そのような力を活かして、様々な要素を考慮しながら商品の提案をしたり、玩具の企画に携わっていきたいと考えています。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 立石本社
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- 早慶が5割ほどで、MARCHが3割程度、その他が2割程度。学歴が高い学生は多かったが、全く聞いたことがない大学の方もいたので、やはり企業理念との一致を見ているような気がした。
- 参加学生の特徴
- おもちゃが必ずしも好きというわけではなく、普段から積極的に遊ぶ人や全力で議論をする人など、バイタリティが高そうな方が多かった。しかし自分のような根暗な人間もいた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
おもちゃの魅力を伝えてください
1日目にやったこと
まず会社説明があって、営業職のポイントやコツの説明があった。それからタカラトミーのおもちゃで遊びながら親睦を深めることもした。あとは社内見学があり、プレゼンテーションのポイント説明。そしてプレゼンテーションと講評があり、懇親会で終わった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
営業社員、新卒採用担当
優勝特典
賞状かなにかがあった
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
企画書としてまとめる際には、ぱっと見返して要点がわかりやすくなるような書き方をすることが大事。あと、実際に商品を動かしながら説明することでイメージしやすくなるということ。最後に、もっと楽しんで説明していいんだよ、という言葉。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
絶対に楽しまなければならないというプレッシャーがあった。プレゼンテーションにおいてもグループワークにおいても、楽しみながら全力で取り組むということが一つの評価基準になっていたように思う。なんだかんだ言って楽しむことはできたが、それを表に出すことが評価されていると考えると逆にプレッシャーになった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
グループワークにおいて言葉で反応することの大切さを学んだ。というのも、自分は頭で追いつかなくなるとすぐに黙ってしまっていた。しかし、周りのメンバーは互いにツッコミや褒めることを通して場の雰囲気を明るくできていたため。
また、別の人種だと考えていたピカピカした人たちと意外にも楽しく交流できたため、参加してよかったと思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
グループワークでの立ち回り練習。また、プレゼンテーションの練習は日ごろからしておけば良かったと思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
一番の理由は、会社や参加者の人柄が自分に合っていないと感じたため。例えば、人事の方は二人とも非常に明るい方であった。人事だけならまだしも、インターンシップに参加した学生も明るく、多くのことを経験してきた方が多かった。そんななかで自分は能力も低く、昼夜逆転するような生活を送っていたことかた、あまりここで働く想像ができなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
人事の方と自分の性格が合わないと感じたのと、自分のレベルが低いと感じたため。まず前者に関して、人事の方は大学で大人数のゼミや部活をエンジョイしているような方たちであった。それに対して自分はサークルにはほとんど行かず、机と向き合うような性格であったことから、あまり合わないと感じた。後者に関しては、参加していた学生のグループワークやプレゼンテーションのレベルが高かったため、自分では内定が出ないのではないかと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
非常に下がったとは言わないが、上がったということはない。少し下がった理由としては、本社が比較的田舎に位置していたことと、建物が少し小さかったため。そのせいで、個人的には閉鎖的な印象を受けた。それに加えて、年配の社員が死にそうな顔であったことも理由の一つ。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加したから内定がでる、という意味では有利にならないと思う。しかし、タカラトミーの価値観を知ることができるという意味において、企業理解が進むので有利になると思った。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
自分は何もうまくできなかったので、何かフォローがあったのかはわからない。しかし、マイページでインターンシップ参加者限定動画(会社説明の録画・社員座談会)の公開はあった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
基本的には趣味の商品を扱っている会社を志望していた。例えば、バンダイや東宝、ソニーピクチャーズエンタテインメントやワーナーブラザーズジャパン合同会社など。なので広い業界でいえばエンターテインメントということになると思う。生活に役立つというよりは、娯楽を提供するタイプの企業という共通点があったように思う。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
志望業界や志望企業の変化はなかった。ただ、なかでも自分と人柄が合いそうな企業に意識してみようという気になった。というのも、人柄が合わないと感じた企業は会社のことを少し多く知っていたりエントリーシートや面接の対策を多く行ったりしても、簡単にはじかれてしまいそうな気がしたから。また、入った後も人間関係に悩んでしまいそうな気もしたため。
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タカラトミーの 会社情報
会社名 | 株式会社タカラトミー |
---|---|
フリガナ | タカラトミー |
設立日 | 1953年1月 |
資本金 | 34億5900万円 |
従業員数 | 2,423人 |
売上高 | 2083億2600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 富山彰夫 |
本社所在地 | 〒124-0012 東京都葛飾区立石7丁目9番10号 |
平均年齢 | 44.3歳 |
平均給与 | 801万円 |
電話番号 | 03-5654-1288 |
URL | https://www.takaratomy.co.jp/ |
採用URL | https://www.takaratomy.co.jp/company/recruit/ |