1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前までにZOOMの面接部屋に入り待機し,5分程度で面接官の方と接続→面接開始前に5分の事前オリエンテーションがあり,その後面接20分,今後のスケジュール説明を5分...
栄研化学株式会社 報酬UP
栄研化学株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前までにZOOMの面接部屋に入り待機し,5分程度で面接官の方と接続→面接開始前に5分の事前オリエンテーションがあり,その後面接20分,今後のスケジュール説明を5分...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前にZOOMに接続し待機→面接官2名と面接開始→終了後退席【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方2名【面接の雰囲気】説明会や1次面接でお話...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】野木研究所【会場到着から選考終了までの流れ】野木駅に到着後,会社バスで研究所まで送ってもらえる→到着後工場見学→最終面接→面接終了後会社バスで駅まで送迎→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに参加し、面接開始。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、人事部【面接の雰囲気】選考を受けている人が多いようで、1人10分という限られた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接と同じ。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、人事部【面接の雰囲気】1次面接と同じ人たちが面接官でした。適性検査の結果があまりよろしくな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会社到着後、人事部の方に案内され、待機室にて待機。面接の時間になると呼び出され、面接室にて面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】学術マーケティング担当役...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】少し厳しい雰囲気だった。志望動機についてかなり深堀されたのでしっかり固めてから面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/研究職【面接の雰囲気】2人とも一次面接と同じ面接官だった。一次面接と同様、厳しめの深堀があった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM入室後、すぐに面接開始【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/人事【面接の雰囲気】人事の方(男性、女性一人ずつ)はとても物腰柔らかく、温かい雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM入室後、すぐに面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/人事/人事総務部長【面接の雰囲気】1次面接の2人に加え、人事総務部長が新たに加わ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】集団面接でした。その枠で面接する学生が全員まず集められて連絡事項を伝えられました。その後に各グループに分かれて面接を行うという形でした。【学生の人数】3人【面接官の人数】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】個人面接でしたが、その枠で面接する学生が全員まず集められて連絡事項を伝えられました。その後に分かれて面接を行うという形でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】集団面接だったので、その時間枠で面接する学生が一度全員あつめられて一般的な連絡事項を伝えられました。その後半数ほどの学生がブレイクアウトルームに移動し、面接を行いました。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明 人事の方2人【面接の雰囲気】学生がカチカチに緊張していたので、人事の方々も場を解そうと心遣いをしてくれたもののあまり効果がありませんでした。【注目する製品群は何か】私が注目する製品群は、イムノクロマト技術を用いた製品群です。イムノクロマトを用いた検査薬では、検査薬キットと検体のみで、迅速に、簡便にその場で検査結果を示すことが可能です。他の検査方法と比較して少々精度に劣る部分がある場合もありますが、操作性の簡便さなどでは他の製品群にも負けないと感じました。このような技術を用いた検査薬なら、御社が製品展開を広げている発展途上国での普及も可能だと考えます。操作の簡便性、迅速性など、医療環境の整っていない場合でも有効に用いることができ、また操作者による検査結果の再現性も大きく変わらないことは、イムノクロマト技術の大きな利点だと感じます。私は特に途上国に対する医療水準の向上に貢献したいという御社のポリシーに共感していますので、イムノクロマト技術を用いた製品群には強く興味を抱きました。(あまり技術原理などについては深く問われなかったので、製品群や保有技術について面接前にHPなどでざっと頭に入れておくことをお勧めします。)【現在の研究内容で培ったスキルと、そのスキルを会社に入ってどのように活かしたいか】私は現在取り組んでいるテーマにおいて、ペプチド液相合成技術を培いました。ペプチドは生体分子であり汎用性が高い分子の一つです。今では固相合成が一般となってきていますが、短い鎖長のペプチド合成や、高価な原料を用いたペプチド合成では未だ液相合成は非常に有効な手段です。従って、御社でこのスキルを生かせば、ペプチド合成はもちろん、合成対象の分子に対して適切な保護基を選択し、種々の化合物を合成することをに役立てると考えます。また、私は大学院から現在の研究室に所属しており、ペプチド合成についてはそのタイミングから学び始めました。ご教示くださる先生や周囲の人からのアドバイスを素直に聞き入れ、自分の実験にすぐに反映できる点も自分の強みでありこの研究で培ったスキルです。このスキルは御社に入社後、今までと異なる分野での実験、研究でも、アドバイスをくださる方々に耳を傾け、意欲的に研究を進めていくことに役立てると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】注目する製品群とその理由についてはっきり伝えられたことは大きな評価ポイントだったと思います。なぜ栄研化学なのかという理由と紐付けて話すことができるので、志望どの高さをアピールすることもできたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】個人面接でしたが、同じ時間枠で面接する学生が一度集められ、一般的な諸連絡を伝えられました。その後面接する学生はブレイクアウトルームに移動し、面接を行いました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】1次面接での面接官だった人事の方2人、人事課長1人【面接の雰囲気】説明会の時から一貫して同じ人事部の方が面接にいてくださるので、見知った方がいることで安心できました。そのお二人が場を和ませたり温めたりしながら面接が進み、最後に人事課長の方とお話しする形でした。【ESに関して、周りを巻き込んで行動していく上で大切にしていること】私が周りを巻き込んで行動する上で大切にしていることは、アドバイスをいただく人々のコミュニティを偏らせないことです。意識しないとどうしても聞きやすい同年代の人へのSOSに偏ってしまいがちですが、経験豊富な中高年の方、また様々な場でのコミュニティ、例えば研究室内、家族、友人、アルバイト先の知り合いなど、どこからどのように自分にとって有用なアドバイスが頂けるかというのは自分ではわかりません。なのでなるべく自分のバイアスを除き、頂けるアドバイス全体を参考にすることを心がけています。(その中で、多世代の人と交流する上で得られたことは何か 深掘りされました。)一つの物事について、人の数だけ見方があることに気付かされました。これは学生だけのコミュニティに属していても気づけなかったことだと思います。【アカデミアで研究することと企業で研究することの違い】私は、アカデミアと企業での研究の大きな違いは、お客様がいるかどうかということだと思います。アカデミアで行われている研究の多くは、いずれは社会に役立つ日が来るけれど、その日は近い将来であるとは限りません。もちろん、基礎研究のような森羅万象の謎を解明することがそれぞれの学問の基礎になっており、基礎研究だから無駄、応用研究だから有用といった括りは無意味だと思っています。一方で企業で行われる研究は、将来的に製品に応用しお客様に成果を還元することが大切だと考えています。そういった意味では、アカデミアで行われている研究よりも、興味や自然の摂理の解明と言ったことよりも、より製品を使う人々が成果を実感できるような研究が求められると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アカデミアと企業の研究の違いについて、自分の意見をしっかり言えたことは評価されていたと思います。また、聞かれたことに対して変に考え込まず、頭に思いついたことを素直に伝えられたこともいい印象を与えられたのではないかと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】個人面接でしたが、同じ時間枠で面接する学生が一度集められ、一般的な諸連絡を伝えられました。その後面接する学生はブレイクアウトルームに移動し、面接を行いました。【学生の人数】1人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】役員の方が5人、人事課長のかたが1人、人事の方が2人【面接の雰囲気】役員面接と思って緊張して臨みましたが、説明会から面倒を見てくださっていた人事の方も同席しており、思ったより朗らかな雰囲気で面接が進みました。【今までの課外活動などで得られた経験で、研究に活かせている事】私は、取り組む課題の問題点を明確にし、その解決に対して周囲に助けを求めながら物事に取り組むことを大切にしてきました。学部生の時、新小学生に向けた体験教室を開催する学生団体に所属し、1年間かけて参加児童の募集、市教育委員会との協議、開催小学校の確保、授業内容の組み立てなど、当日に体験教室を催行するためのほぼ全てのことを学生のみで運営しました。私が組織運営部門で活動していた年、ある学校から学生内の危機管理意識の低さを指摘され、教室開催が危ぶまれたことがありました。そこで私は、教室開催を認めてもらうために、学生の危機意識向上を示すためにどのような行動が必要なのか洗い出し、考えられる問題点を学生間で共有しました。また、活動を支援してくださっている企業の方々や市教育員会の担当の方にも意見を伺い、消防局による救急救命講習を受けて実際の非常事態へ備えました。このように問題点を洗い出し、問題解決のために自分に欠けていることを周囲に学びながら課題に取り組むことで、現在の研究活動でも、スピーディーに、かつ周囲に頼りやすい、周囲の方に声をかけてもらいやすい環境に整えることに活かせています。【今後研究者としてサステナブルについて志したいことはあるか】私が研究者としてサステナブルに関して志したいことは、ものを作る責任を果たせる研究者になりたい、ということです。今まで世界中で、化学の発展に伴って様々な物質が生み出され、便利さも相まって大量生産されてきました。プラスチックが好例だと思いますが、私たちの生活に必須な物質となった一方、マイクロプラスチックのように海洋汚染の原因になってしまったりと、便利さの影に潜む環境負荷に気づかず使ってきたものがたくさんあります。産業が発展するために必要な犠牲だったと割り切ることはできませんが、これからの私たちは生み出すものが後世に残り、地球環境に影響を与える可能性があることを自負すべきです。消費者としての私はサステナブルな手法・物質を選ぶことで、研究者としての私は自分の作り出すものの環境負荷の責任を様々な検証実験で果たすことで、サステナブルな世界を目指す一員として貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなり緊張しましたが、自分の考えをはっきり伝えることができたことが評価されたと感じました。面接官お一人お一人が回答に対して深堀してくださったので、会話形式の中で自分の人柄や考え方を表現できたと思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次がかなり上の人事担当者【面接の雰囲気】面接はかなり厳しいものだった。雑談などは一切なく、いきなり志望動機から入った。しかし学生が話すと内容を否定したり、話が長いからと途中で切られたりした。【学生時代に力を入れたこと】最も打ち込んだことは研究活動です。研究室配属直後、私はたった1人で卒業した先輩の研究を引き継ぐことになりました。他の先輩にはテーマ変更を勧められましたが、これまでの成果を無駄にしたくないと考え研究を続けることを決意しました。まず過去の卒業論文を読み、研究概要を把握してから実験を始めました。しかし何度実験を行っても失敗が続き、その原因もわかりませんでした。私は研究を進めることに限界を感じましたが、【一度やると決めたからには最後までやり通そう】と自身を鼓舞しました。その後原因究明のために何をすべきか自分なりに考えると、専門知識があり実験経験を積んだ人に意見を求める必要があると感じました。そこで研究室の先輩をはじめ、卒業生、他の研究室の友人等に相談をしました。すると気づかなかった実験方法のミスや改善点を発見できました。様々な意見を参考にして改善を重ねた結果、実験を成功させることができました。【職種の志望動機を教えてください】私が御社の営業職を志望した理由は、予防医療の普及に向けて最前線で携わることができるからです。御社の研究開発の方々がどれだけ高品質な製品を開発したとしても、営業がそれらの価値を検査室の職員に伝えて病院に導入してもらうことができなければ、検査薬を必要としている患者様のお役には立てません。営業職というのは検査薬の価値を伝える上で重要な存在であると考えており、私はその大きな役割の一端を担いたいと考えています。そして検査薬を普及させる業務を通して予防医療の発展に貢献し、病気の早期発見で救える命を守るということが私の営業職としての大きな目標です。御社でこの目標の達成に向けて精一杯頑張りたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】職種の志望動機を聞かれた時に、初めは会社の志望動機について話してしまい面接官に指摘された。そこで素直に謝り、正しい回答に修正できたのが評価されたポイントだと考えている。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅クラスの女性/人事部長/人事担当者(年次高め、1次面接も担当)【面接の雰囲気】一次面接とは真逆で和やかな雰囲気だった。面接官の皆さんが笑顔で話を聞いてくださり、安心して話すことができた。【あなたの長所をどのように業務に活かせますか】相手の立場で物事を考える力を活かして、患者様側と病院側そして会社側それぞれの側面から全ての人に利益を与えられるような存在になりたいと考えています。私は大学受験予備校のアルバイトでチューターとして生徒指導を行ってきました。生徒の視点から授業内容を考えたり、教える言い回しを考える中で、相手の立場で抱えている課題を解決する力を身に付けることができたと感じています。この能力は貴社の営業職でも活かせると考えています。会社の立場だけを考えて営業をしてしまうと、検査の現場が抱えているお困りごとは解決できません。それらは患者・病院の立場で考えないと解決できないと思うので、その際に相手の立場で物事を考える力を活かしていきたいと考えています。【グループディスカッションでは大人しそうに見えたが、今話していると活発な印象を受ける。そのことについてどう思うか。】今回のグループディスカッションで一緒のグループになった方々は、周りの意見を積極的にまとめて正解へ導いてくれるタイプの人が多いという印象がありました。しかしその人たちに任せてただ判断に従うだけでは、もし考えが間違っていた時にチーム全体が間違った方向に進んでしまうのではないかという懸念がありました。そのため私はチーム全体の意見や話し合いを俯瞰的に見て、疑問点がある時や意見が偏っていると感じた時に発言しようと考えました。ですが全体を俯瞰的に見ようと意識するあまり、積極的に自分の意見を発信することが少なくなってしまったと感じています。 それが今回のグループディスカッションの反省点であると私は考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接中はずっと笑顔でいることを心掛けていたが、それが営業に向いていると思われたのかもしれない。またGWの時の自分自身の行動の根拠をきちんと説明できた点が評価を得られたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員3人・人事部長【面接の雰囲気】雑談で時々和やかな場面もあったものの、最終面接らしい緊張感のある雰囲気だった。人物そのものを見抜こうとしているような感じだった。【自己PRをお願いします。】私の長所は問題の原因を客観的視点から探り、解決できる点です。私は予備校のアルバイトで新規生徒の入塾勧誘を行っています。しかし初めの頃は担当生徒の入塾率が40%と低迷していました。その原因を解明するには生徒が考えていることを知る必要があると感じ、顔馴染みの生徒に入塾当時の心情を取材しました。すると私は予備校の良さを伝えることに必死になり、生徒の「本当に成績が上がるのか」という不安を解消できていないことがわかりました。そこでまず初めに授業前後に全員と必ず会話することに加え、個別面談の回数を増やすことで現在の学習状況や課題を把握しました。次にその中で得た情報を元に学習プランを作成し、提案をしました。その結果、翌年は入塾率85%を達成できました。【今まででスポーツの経験はありますか?】中学校1年生から3年生の時までバスケットボールを、高校1年生から3年生の時までダンスをしていました。その中でも印象に残っているのはダンス部の活動です。私は高校で新たなことに挑戦してみたいと考え、ダンス部に入部しました。しかし同級生の入部者はほとんどが経験者で、初めから出遅れてしまい、練習にもついていけず、諦めたくなる時もありました。しかし私は憧れていた先輩のようにステージで踊り、輝きたいという一心で毎日朝から晩まで練習を続けました。またそれに加えて先輩や友人に踊りを見せてアドバイスをもらい、改善を重ねました。その結果、入部当初は無理だと思っていた文化祭のステージに立つことができただけでなく、センターで踊ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】厳しい雰囲気でもそれに飲まれることなくハキハキと笑顔で答えられたことが評価されたと感じている。営業職の選考においては元気と明るさが大事だと思います。
続きを読む会社名 | 栄研化学株式会社 |
---|---|
フリガナ | エイケンカガク |
設立日 | 1939年2月 |
資本金 | 68億9773万円 |
従業員数 | 757人 |
売上高 | 400億5200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 納富継宣 |
本社所在地 | 〒110-0016 東京都台東区台東4丁目19番9号 |
平均年齢 | 42.4歳 |
平均給与 | 771万円 |
電話番号 | 03-5846-3305 |
URL | https://www.eiken.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。