【地元を支える魅力と影響力】【23卒】東京地下鉄のエキスパート職の本選考体験記 No.32854（非公開/非公開）（2022/7/15公開）

志望理由と取り組みたいこと・メトロで働く上で大切なコト4つのうち1つ上げてそれはなぜか

マイページから提出

webで入力

2つしか書くこともなく、ガクチカのようなパーソナルな質問は聞かれなかったので、一つ一つの内容を濃くしていくことを心掛けた。

ワンキャリアで過去のESを見返し、あとはホームページや中期経営経営計画を見るなどして内容を深めていった。

ワンキャリア・就活会議

オンラインのためなし

しっかりとロジックをたてて簡潔に伝えることが大切であったと思う。取り直しは何回もできるが60秒以内はきっちり守る必要があった。またあらかじめ質問内容はわからないのである程度準備してから望むのが好ましい。

録画面接であったため特になし。面接の質問内容は直前にならないとわからないタイプであったが取り直しは何度でもできた。

なし

特になし。

学生時代力を入れてきたこと。

学生団体で参加者満足度〇〇を獲得したことだ。私はインターンシップの運営を行う学生団体に所属していた。私は自分に自信をつけたいという気持ちから学生団体に参加した。参加者100人が集まる報告会で、初めに行うアイスブレイクを担当した。学生に対し、少しでも参加価値を提供したいという気持ちから、参加者満足度4.0を越す目標を立て、私は２つ行動した。1つ目はインターンシップ生としても参加した活動経験からの両視点での提案だ。具体的には参加者同士の親密度の向上を目指し、班ごとの共通点探しやヒーローインタビューを実施。２つ目にプレゼン準備の徹底だ。本番2か月前からスライドと台本の確認を先輩に頼み、毎週の定例ミーティングに加えたリハーサルの実施。その結果、目標を達成した。この経験から自ら成し遂げた目標を達成できたこと自信に繋げることができた。

自身が会社で活かせる強み

さらなる高みを目指すために努力を惜しまないことです。私はバンドサークルに所属している。大学では、周りの向上心の高さに圧倒され自信を失ってしまいました。競争経験の無かった私は演奏技術を自他ともに認められるようになるため、オーディションを受けてステージに立つことを目標とした。出演するために大きく2つ工夫しました。1つ目は、まとまりのある聴きやすい曲になるよう改善したことです。2つ目は観客を盛り上げ、感動させられるような選曲やライブの雰囲気づくりです。結果ステージでの演奏を実現でき、競争することの苦労と楽しさを知りました。この経験を生かし積極的にチャレンジをして、周りに差をつけられるような人間になりたいと考えています。

OB訪問でクレペリン検査がどういうものかを教えてもらった後、何度かネットで検索し、クレペリン検査がどういうものかを調べていた。
また時々スマートフォンのアプリで練習をしていた。

クレペリン検査
なお健康診断と最終面接の総合的判断で合否は出された。

15分×2回

クレペリン検査の説明が載っているサイト

新木場駅に集合しシャトルバスに乗車し研修センターまで連れていかれる。その後人によって違うが私は健康診断→面接→クレペリン検査を行い、その後研修センター見学を行いシャトルバスで送られ、新木場駅で解散。

自身アルバイト経験からも働く上でのイメージが沸いており、そのこともしっかり伝えることはできてたと思う。ただ自身の発言でももう少しこうした方がよかったかなと思うことがあり、もしかしたらそこでふるいにかけられた可能性もある。
また最終は面接だけでなくクレペリン検査、健康診断も兼ねて、総合的な判断で合否が出されるため何が要因で落ちたかは正直わからない。

入室まではものすごく堅苦しかったが、いざ始まる際、「緊張してる？」と優しく声をかけてもらい少しほぐれた。全体的に和やかで優しかった。

なし

ワンキャリア・就活会議・四季報

会社に入って成し遂げたいこと。

私が御社で行いたいこととしては、〇〇線の新線に携わりたいと考えています。私がそのように考えている理由は2つあります。まず一つ目は〇〇線の沿線に住んでおり愛着があるからです。
二つ目は、○○線の開業を子供の時に目の当たりにし、その後地域の人の流れが大きく変わったことを間近で体感したことです。その二点から、日頃利用している○○線の延伸に携わることができれば、今度は社員という立場で携わることにより、多くの地元東京の人に対して影響を与える仕事をすることができるのではないかと考えている。また新線開業がほとんど計画されていない地元東京で新線に携われることができる会社は御社くらいしかないということも理由です。

学生時代チームで成し遂げたこと。

サークルの幹部として「対面活動の開催」を成功させたことです。私は100人のサークルで総務をしていました。昨年度、コロナ禍のため医療従事者である顧問から活動許可が下りず、オンライン活動を余儀なくされました。しかし他サークルが活動を認められている中、私のサークルが対面活動をできない現状に疑問を覚えた私は、対面活動の開催を実現し部員にサークル活動を楽しんで貰いたいと考えました。そこで私は他の幹部と感染対策のルールを考えました。①部員の練習場所と日程の管理による活動状況の把握、②部員の参加同意書の提出、③練習1週間前から会食禁止、3点を顧問に提示し何度も交渉を重ねた結果活動許可が下りました。その後部員にはルールを簡潔に見やすい文章を心掛け周知しました。その後私は毎日顧問と連絡を取り続け信頼関係を築き、ライブは成功に終わりました。