【自己分析と共感力が鍵】【20卒】ソニー生命保険の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.7025（上智大学/女性）（2019/6/26公開）

納得のいくまで就活を続けていいと言ってくれた。ただしどこを受けているのか、どこと迷っているのかについては教えてほしいと言われた。

４大生保とのビジネスモデルの違いを理解しているか、ライフプランナーバリューやお客様第一の姿勢に強く共感しているということを表現できるかどうかが大切だと思います。学歴や志望度はあまり重視されず、会話形式であなたはどういう人間なのかということを深く聞かれるので、自己分析をして自分のアピールしたいポイントとそれを表す小さなエピソードなどをいくつも思い浮かべておくと良いのではないかと振り返ると思います。自分らしくのぞむことが大切かと思います。

どうしてソニー生命がいいのか、他の生命保険会社とは何が違うのかを理解・共感できているかどうか。自分で考えて行動することの出来るかや物腰の柔らかさなども大切だと思います。あとは説明能力やプレゼン能力も見られていると思うので、学生時代頑張ったことや最終面接のプレゼンなどはしっかり準備することが大切かと思います。

他の面接では聞かれないような質問を多くされます。人によって聞くことを変え、どんな人物であるかを見ているのだと思います。自分らしく素直に応えつつも一貫したアピールをすることができたら評価をしてもらえると思います。

内定後に社員面談の機会を設けて頂き、考える時間を与えて頂いた。

• 社員の魅力・実力
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• 給料・待遇

ジブラルタ生命保険株式会社

色々な選考を受ける中で社員の方が学生に一番向き合ってくれていると感じた。それは入社してからの環境やお客様への姿勢にも繋がると感じたため。また、他社にはないライフプランナーによるオーダーメイドの生命保険ということで今後の成長性を感じたため。また、内定後に評価制度や福利厚生、ジョブローテーションなどについても詳しく伺い、自分の望む環境であると感じたため。また、個々人の個性が尊重される社風であると感じたため。