1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が事前に学生に聞く質問を統一しているように感じた。そのため、流...
名古屋テレビ放送株式会社 報酬UP
名古屋テレビ放送株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が事前に学生に聞く質問を統一しているように感じた。そのため、流...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】事前に質問が用意されている訳ではなく、学生の回答に合わせて面接官が質問を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomでの面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は物腰の柔らかい感じで、比較的和やかな雰囲気の中、面接は進んで行った。面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は温厚な人だと思い、非常に話しやすい雰囲気ではあった。また、所々で相槌...
【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現役でテレビ番組作製している人【面接の雰囲気】温厚な人と切り口のするどい人の2人がいた。温厚な人は物腰が柔らかく、いい雰囲気だったが、切り口のするどい人は、何を言っても冷たい感じだった。【学生生活で頑張ったこと。】私は、普通では味わえない少し変わった人生を送りたいと常に思っています。そのためには人並ならぬ努力をすることが必要だと考えています。例えば、研究室でのコミュニケーションを円滑にすることで、自分の研究が捗ることに気付きました。結晶成長を得意とする友人にサンプルの作製を頼み、自分はその評価を行うなど、相互扶助の関係を大切にしました。その結果、最終的には、自分が行ってきた研究業績を国内学会や国際会議で発表することができました。英語でプレゼンテーションを行うため、研究背景を知らない人にも大筋が理解してもらえるように簡潔なストーリー構成を意識しました。発表後の質疑応答でたくさん質問が挙がり、活発な議論が行えたときは達成感で胸がいっぱいになり、プロジェクトをやり抜くことの重要性を学びました。【嫌いな番組はなんですか。】NHKの教育番組が嫌いです。特に科学を扱う番組は、真面目で淡々と難しいことを説明するだけで、数学や物理の基礎知識がない人にとっては、なんのことだかさっぱりわからないだろうと想像します。それではますます科学が難しくてつまんないものだという印象を増長してしまうだけです。私はそんなNHKの番組が嫌いなため、御社でもっと面白い科学番組を作りたいと思っています。お笑い芸人を起用しながら、面白おかしくテーマに沿った科学をストーリーを作りながら、面白さ重視で伝えていきたいです。学会で自分の研究テーマを発表するときも、聴衆に対していかに興味を沸かせるかが大事ですので、心がけてきたつもりです。ですので全国放送のバラエティを作らせて下さい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】元気で熱意をアピールした。普通の人とは少し違った考え方、経験を見せることが重要かなと思ったので、そこをアピールした。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事とアナウンサー【面接の雰囲気】人事部の面接官の方はあまり表情を変えず淡々と質問をなさる感じで、若干の圧力を感じました。しかし、もうひとりの女性のアナウンサーの方が終始笑顔で柔和な雰囲気だったので、全体的にはリラックスして臨めます。【志望動機を教えてください。】名古屋放送はドデスカ!という朝の時間帯にとても強い情報番組があります。名古屋でも有数の視聴率を誇るこの番組で活躍がしたいです。この番組ではフィールドキャスターとして名古屋の各地に赴くことができます。自分が生まれ育った名古屋でいろんな場所に赴き、いろんな魅力を発信できるのは自分にとって最大の魅力でした。また、名古屋はこれからの10年、日本全国にニュースを届けられるホットな地になると踏んでいます。そこでフィールドキャスターとして活躍することは自分にとってもかけがえのない経験になると思いました。注意した点:なぜメ~テレか?なぜ名古屋なのか?という点をどこまで掘られても対応できるようにしておきました。どこに食いついてくるかというのも気にしていました。【名古屋がホットな地になるというのは?】名古屋がホットな地になるというのは主に2つの理由からです。1つはリニアモーターカーの開通です。リニアモーターカーが開通することによって東京―名古屋間を40分でつなぐことができます。それだけ日本の中心地に近づくことは発信できる情報も増えていくと思います。もう一つは三菱リージョナルジェットです。LCCが注目を集めている今、三菱リージョナルジェットという新型の飛行機はこれから大きく話題をさらっていくのではないかと思います。この2つを名古屋から発信できることから名古屋はホットな地になると思います。注意した点:リニアモーターカーは誰でもこたえられると思うので、2つ目でしっかり興味を引くことを気を付けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対する瞬発力は見られている気がしました。1次面接自体は時間も短く、質問も予想できる範囲のものが多いので、ここで戸惑っているようだと即座に着られるのだろうと感じました。あとはなぜメ~テレなのか、もそうですが、なぜ名古屋か?も問われています。集団面接になるので、他の人との相対評価はあると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】10人【面接官の肩書】各部署の局長【面接の雰囲気】10人ほど面接官がいることもあってか、進行役はアナウンサーがやってくださいます。アナウンサーの進行ということもあって、まずはこちらの緊張をほぐすよう努めてくださった気がします。そのため、圧迫という雰囲気は感じませんでした。【志望動機を教えてください。】名古屋放送はドデスカ!という朝の時間帯にとても強い情報番組があります。名古屋でも有数の視聴率を誇るこの番組で活躍がしたいです。自分が生まれ育った名古屋でいろんな場所に赴き、いろんな魅力を発信できるのは自分にとって最大の魅力でした。名古屋はこれからの10年、日本全国にニュースを届けられるホットな地になると踏んでいます。そこでフィールドキャスターとして活躍することは自分にとってもかけがえのない経験になると思いました。また、中日戦の実況中継も担当したいです。注意した点:1次と同じ答えにならないようにしました、特に10人ほど面接官がいたので、誰かに引っかかるように、興味の範囲の幅を広げてこたえました。【ドラゴンズ戦を中継する価値を教えてほしい。】チームの順位的な面で行くと、正直魅力は乏しいかと思います。今ドラゴンズを支えているのは谷繁監督をはじめとし、和田選手や森野選手、荒木選手、小笠原選手のいったベテランが多いです。これを若手が台頭していないから魅力乏しいと捉えることもできます。しかし、彼らにも必ず引退はやってきます。もしかすると誰かは今年引退するかもしれません。引退ということを念頭において放送スケジュールを組むことは大きな価値があると思います。注意した点:質問者がおそらく編成担当だったので、編成的目線から答えました。魅力がないことは事実なので、どう切り返せるかを考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】少し厳しい質問に対してもしっかり切り返せるかを試されていたように感じます。上に書いたドラゴンズって魅力ある?もそうですが、大阪のほうがおもしろくない?や、在名局のCBCではだめなのか、などを問われた人もいたようです。準備できないことに対しての瞬発力の良さは大きく試されていると思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】5~10年目の人事【面接の雰囲気】終始和やかな印象でどんな回答でも頷いてくれたりした。笑顔で聞いてくれたため話しやすかった。ただどんな番組をやりたいか、総合や技術ではなくなぜアナウンサーを目指しているかの意見についてみていると感じた。【志望動機を教えてください】生の情報を視聴者にダイレクトに伝え、物事を考えるきっかけを与える仕事がしたいからです。そう強く感じた理由は、5歳の頃にみた台風中継リポートをみたからです。遠くの地方で台風が近づいていたとき私の地域は晴れていました。しかし、カメラに向かい必死に情報を伝える言葉や現地の映像を見て、体験していない台風を“怖い”と感じました。中継を見た後台風はどのようなものなのか、どうして怖いと思ったのか等、中継が台風という物事を考えるきっかけになりました。私は中継先で見た新人アナウンサーのように、世の人が知らない情報を届け、気持ちが揺さぶられるような言葉を使い、物事を考えるきっかけを与えるリポートがしたいです。注意したことは端的に分かりやすく伝わるかを意識したことです。【あなたが学生時代頑張ったことはなんですか】学生時代、相手の気持ちを考え自分ができることは何かを問い続けてきました。その中で実際に行動し一番打ち込んだことは大舞台の司会です。大学1年生の頃その司会を見て、自分が貢献できる司会は何かを考え志願しました。その司会は長い歴史があるため責任は重く、圧迫面接や本番まで毎日練習がありました。苦しいときもありましたがお客様の気持ちを考え必死で打ち込みました。本番を終えた後依頼者に「心に刺さる司会だった。来年もお願いしたい」と言ってもらうことができました。注意したことは端的に分かりやすく伝わるかを意識したことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始和やかな印象だった。質問も突飛なものは来ないが、どうして局のなかでメ~テレなのか、どうしてアナウンサー職なのかを見ていると感じた。総合職や記者にも興味があるかと質問され、総合職も受けていると話したらあまりいい顔をされなかったので、アナウンサー職がやりたいことをアピールすべきだったと反省した。
続きを読む会社名 | 名古屋テレビ放送株式会社 |
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フリガナ | ナゴヤテレビホウソウ |
設立日 | 1961年9月 |
資本金 | 4億円 |
従業員数 | 265人 |
代表者 | 横井正彦 |
本社所在地 | 〒460-0016 愛知県名古屋市中区橘2丁目10番1号 |
電話番号 | 052-331-8111 |
URL | https://www.nagoyatv.com/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。