
内定者のアドバイス

【内定を承諾または辞退した決め手】日本一の通信インフラ会社というダイナミックさに心を惹かれたため。【内定後の課題・研修・交流会等】飲み会 同期交流会【内定者の人数】100名以上【内定者の所属大学】大多数がマーチであるとおっしゃっていました。【内定者の属性...
東日本電信電話株式会社(NTT東日本)
東日本電信電話株式会社(NTT東日本)の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを65件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】日本一の通信インフラ会社というダイナミックさに心を惹かれたため。【内定後の課題・研修・交流会等】飲み会 同期交流会【内定者の人数】100名以上【内定者の所属大学】大多数がマーチであるとおっしゃっていました。【内定者の属性...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業から内定をもらったから【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】300人ほど【内定者の所属大学】MARCHや早慶の学生が多い印象【内定者の属性】穏やかでコミュニケーション能力が高い人が多い印...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退。第一志望の会社から内定をいただくことができたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】300人程度【内定者の所属大学】早慶・国公立理系・MARCH【内定者の属性】真面目で堅実【内定後の企業のスタンス...
【内定を承諾または辞退した決め手】他に志望度の高い企業から内定を頂いたため。【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会【内定者の人数】早期は150人程度【内定者の所属大学】早慶、マーチ【内定者の属性】体育会、サークル【内定後の企業のスタンス】3月末くらいまで...
【内定を承諾または辞退した決め手】インターンで感じた事業内容やOB訪問などの人という面、ホワイト面から承諾しました。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会があります。【内定者の人数】300人くらいか。【内定者の所属大学】早慶MARCH地方国公立【内定者の...
【内定を承諾または辞退した決め手】「自分の知識や経験を活かして働ける」「多くの人に影響を与えられる事業領域」の2つの軸を満たしていたから。【内定後の課題・研修・交流会等】早期選考合格者イベントがあった【内定者の人数】200名程度【内定者の所属大学】早慶、...
【内定を承諾または辞退した決め手】社員さん、同期の人柄 通信業界の最大手であること【内定後の課題・研修・交流会等】内々定者向けの懇親会があった。【内定者の人数】150人程度【内定者の所属大学】早慶、MARCH、地方国公立大学院【内定者の属性】特になし【内...
【内定を承諾または辞退した決め手】社員さんの人柄と行いたい事業があったから【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会が行われる【内定者の人数】180人【内定者の所属大学】早慶旧帝MARCH関関同立地方国立【内定者の属性】体育会【内定後の企業のスタンス】...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の企業から合格をいただいたので辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会がある。各地域ごとで開催される。【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】おとなしいが優秀そうな人が多い...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い他社に内定したためです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】比較的柔軟に期限を設定してくれていた。ただ人によって採...
【内定を承諾または辞退した決め手】自治体とのリレーション、技術力から内定を承諾した。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会があると聞いている。【内定者の人数】250人ほど【内定者の所属大学】MARCH〜宮廷のイメージ【内定者の属性】SEは理系院生が多い印...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退:この企業よりも志望度が高い企業から内定をもらったため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】インターンでは早慶・Marchや国立大の学生が多い印象を受けたため、内定者もその層が...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分のやりたいことができそうなこと、社格、勤務地、働き方などが魅力的であった。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】200~300人程度【内定者の所属大学】MARCH~旧帝大がボリュームゾーンだと思う【内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】インターン、社員訪問で感じた、社員の方々の「人の善さ」が決め手だった。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】「メ...
【内定を承諾または辞退した決め手】ICTを活用して教育業界に対する事業にも力を入れている企業であるから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】300【内定者の所属大学】千葉大学、東北大学など【内定者の属性】温厚な人が多い印象【内定後の企業の...
【内定を承諾または辞退した決め手】社員の人柄の良さ、一番成長できる環境だと確信したため【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会がある予定【内定者の人数】全体では200人ほど、早期と本先行での割合はわからない【内定者の所属大学】旧帝大、早慶、MARCH...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い他社から内定を頂いたため。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明。【内定者の人数】辞退したため不明。【内定者の所属大学】辞退したため不明。【内定者の属性】辞退したため不明。【内定後の企業のスタン...
【内定を承諾または辞退した決め手】働きやすさ、人の良さ、待遇、事業内容など全てを総合的に考えて承諾した。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会があった。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】有名大学が多かった。【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタン...
【内定を承諾または辞退した決め手】学生の雰囲気が自身には合わないと感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】東京で、交流会のような形で早期の内定者に対し今後の案内が行われた。【内定者の人数】100名程度【内定者の所属大学】早慶、地方国公立、MARCH ...
【内定を承諾または辞退した決め手】他に待遇が良い企業の内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明。【内定者の人数】辞退したため不明。【内定者の所属大学】辞退したため不明。【内定者の属性】辞退したため不明。【内定後の企業のスタン...
【内定を承諾または辞退した決め手】働きやすい環境があり、またネームバリューにも優れていて今後の人生に有利に働きそうだったから。【内定後の課題・研修・交流会等】未定【内定者の人数】分からない【内定者の所属大学】分からない【内定者の属性】分からない【内定後の...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分が興味ある業界の最大手であることと、インターンシップに参加していて社員の雰囲気もとてもよかったこと。【内定後の課題・研修・交流会等】社員の方と食事をしながら交流ができる機会がありました。【内定者の人数】不明【内定者の...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望にしていた企業から内定を頂けたため。【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会【内定者の人数】100人くらい【内定者の所属大学】旧帝、早慶、マーチ【内定者の属性】ごく一般的【内定後の企業のスタンス】基本的に学生の就職...
【内定を承諾または辞退した決め手】社風・事業・福利厚生の点で非常に魅力的な企業でありぎりぎりまで入社を検討していたが、給与と転勤有無の部分で他社に惹かれ辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】大阪大学、東北大...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定したが、他の志望度が高い企業から内定をもらったため辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】60名程度【内定者の所属大学】幅広い印象(旧帝大から地方国立まで)【内定者の属性】人柄がいい人が多く、特...
【内定を承諾または辞退した決め手】企業の規模が大きく、さらに業界も就活の軸と一致していたため承諾しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】今年は250人ほどとると聞きました。【内定者の所属大学】march以上がほとんど、早慶や旧帝、東...
【内定を承諾または辞退した決め手】他の企業と比較して最終判断をさせて頂きたいので保留中【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】元々他社と悩んでいることは伝えていたので、...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退理由:より志望度が高い企業から内定をいただいたため【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも納得いくまで就活を続...
【内定を承諾または辞退した決め手】「地元・東北」を含めた幅広い地域に対して、貢献・恩返しができるため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】200名(就職四季報より)【内定者の所属大学】早慶・旧帝大の学部生と院生(学部生3割、院生7割程度の...
【内定を承諾または辞退した決め手】他の業界から内定をいただいたため。また面接における社員の方と自分は合わないと感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】一週間後に対面での交流会があったが、参加はしなかった。【内定者の人数】面接の日程数及び同時にいた人数...
【内定を承諾または辞退した決め手】かねてより第一志望としていた会社から内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後の企業...
【内定を承諾または辞退した決め手】教育業界を変える仕事が将来的にできるということ【内定後の課題・研修・交流会等】内定者イベントが内定通知1週間後に設定されている。担当人事の方と複数回面談が設定されている。【内定者の人数】内定者イベントの枠数からして100...
【内定を承諾または辞退した決め手】全国転勤があるのがネックで辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】懇談会があり【内定者の人数】150人【内定者の所属大学】早慶MARCH、地方国立、その他私立【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】すぐに承諾...
【内定を承諾または辞退した決め手】インターンに参加し、事業内容に興味を持てたことです。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会が予定されています。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】早慶MARCH、地方国立、その他私立【内定者の属性】不明【内定後...
【内定を承諾または辞退した決め手】お金を稼げるビジネスマンに憧れたため。この会社じゃそれは無理と思いました。【内定後の課題・研修・交流会等】分かりません。【内定者の人数】分かりません。【内定者の所属大学】分かりません。【内定者の属性】分かりません。【内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】英語が使えないことや年収があまり高くないことから辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】飲食店での交流会【内定者の人数】200人【内定者の所属大学】東北大学、早稲田大学、中央大学【内定者の属性】体育会や帰国子女は多...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分の興味のある農業に携われる可能性があり、比較的ホワイトな企業と言われていたため。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会があり、集まってご飯を食べました。【内定者の人数】40くらい【内定者の所属大学】わかりません。【内...
【内定を承諾または辞退した決め手】他に受けていた第一志望の企業に内定したからです。【内定後の課題・研修・交流会等】人事との複数回の面談。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】承諾検討期間自体はだいたい1...
【内定を承諾または辞退した決め手】承諾→志望度が高く入社意思を持っていたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】100数十人ほどだと思います。【内定者の所属大学】まだ不明【内定者の属性】まだ不明【内定後の企業のスタンス】その場で承諾した...
【内定を承諾または辞退した決め手】給与の低さが1番のネックとなった。社員もNTT東日本の良さは「ホワイトなところ」というようにそれ以外に良さがない点。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】内定当時は80人ほど【内定者の所属大学】早慶MARC...
【内定を承諾または辞退した決め手】NTT東日本は就業時間の少なさ、有給休暇消化率の高さにおいてはとても良い条件だった。しかし給与面に関しては他社と比べてあまり満足ではなかったため辞退した【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】200名【内定者...
【内定を承諾または辞退した決め手】他社と比較して若干給与面が低かったことこ、転勤が嫌だったから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】100〜150くらい?【内定者の所属大学】早慶や旧帝が多い【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内...
【内定を承諾または辞退した決め手】日本におけるプレゼンスが高く、事業も面白いと感じたが、他のより志望度の高い企業から内定をいただいたため辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】未公開【内定者の所属大学】公開されていないが、面接時点で...
【内定を承諾または辞退した決め手】業務領域の広さ、将来性の高さ、社員の人柄、安定、ワークライフバランス、ネームバリュー。【内定後の課題・研修・交流会等】今後あると聞いているが詳細は不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】早慶、MARCH、旧帝【内定者...
【内定を承諾または辞退した決め手】東日本全域に転換リスクがあることがネックだった。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も就職活動を自由に続けさせてもらえたが、4月末までが承諾期間として設けられていた。【内定に必要なことは何だと思うか】NTT東日本は、学生の人柄が企業にマッチしているかという点を、他社に比べて一層重要視しているように見受けられた。よって、インターンや座談会にできるだけ参加し、OBOG訪問を積極的に行うことで現場社員の人柄を把握し、自身がリンクする点を理解することが必要。私としては、チームワークと協調性が特に必要とされていたように感じた。これらの素養を、学生時代のエピソードの中でアピールし、面接官に伝えることが大事。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】チームで行動できる人間かどうかが命運を分けると感じた。NTT東日本を受けた自分の友人を見ても、チームで働けるような力がある人が内定をもらい、個人での動きを得意とする人は能力が優秀でも落ちてしまっていた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】年に2回ある、夏と冬のインターンシップに参加することが内定への近道。インターンシップに参加するとほぼ選考要素なしのgd1回と、最終面接だけなので、かなり早い段階で内定がもらえる。インターンシップの振る舞いも見られている。【内定後、社員や人事からのフォロー】私はすぐに辞退してしまったため、不明です。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】事業所の移動がない・プログラミングをしないSEということを知り、飽き性の私は20年以上勤続できると思えなかった。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】特に承諾期間は明示されなかった。選考通過者で早い者勝ちの方針らしい。「できるだけ早めをおすすめします。」とは言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】業務理解企業理解よりも、自分の持っている強みや価値観をはっきり伝えられるかの方が重要であると思われる。地域の人の一番近くの仕事であるため、多くの人に頼られる人のイメージを作り上げることを意識した。また、多くの人から愛されるようなニコニコした表情や会話の空気感も意識していた。変なことは聞いてこないとのことだったので事前対策ではガクチカをとにかく深堀して用意をしておいた。実際に変化球はなく、調べたものや他社の面接で聞かれたことで対応することができた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】事前準備の差、自分はまわりの人と比べてこう違うと上手くアピールができるかだと思う。自分はここが有能でその点を生かしてこんな風に活躍できると伝えられたからこそ採用していただけたのだと思う。コミュニケーション力や論理的思考力などSEに必要なありとあらゆるスキルをアピールしていた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ガクチカという基本の質問だからこそ、危うさが出ると「手を抜いている」という印象になるのではないかと思う。最終面接の控室にいたのはいずれも堂々とした感じの人たちで、そこが2次面接と違っていた。やりこんだ自負のある人でなければいけないと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事1名とZoomで面談し、聞きたいことを自由に聞ける。私は1時間で終わりにしたが、極端でなければもう少し延長できそうではあった。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】他に行きたい企業から内定をいただけたため。【内定後の課題・研修・交流会等】私は辞退したため、詳細は分からないが内定後に社員の方と今後のキャリアビジョンについて話す面談の機会がある。【内定者の人数】事務系、技術系合わせて250人程度【内定者の所属大学】早慶がボリューム層であり、旧帝大も多く最低でもMARCHに属している学生が多いと思う。【内定者の属性】体育会系が3割程度だと感じた。【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとも承諾期間を1ヶ月ほど伸ばして猶予をいただける。ただ最高でも4月中旬までに決めて欲しいと言われ、自分はその間に辞退した。【内定に必要なことは何だと思うか】インターン参加者は全員早期選考に参加することができ、早ければ2月に内定が出るので先ずはインターンへの参加が必須であると思う。また本選考では、デザイン思考力テストの受験が必須であるので他の企業で先に受けておくことが対策になると考える。早期選考ではインターンの活躍度とGDの結果で2月に最終面接を行うのか3月に行うのかが分かれるが、2月組の方が内定率が高いとのことなのでインターンの段階から気を抜かないことが肝心だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自ら自分の意見を発し、積極的にグループディスカッションの場でもファシリテーターの役目を担うような、主体的に行動できる人が内定を貰えると思う。また、その務めの最中でも決して独りよがりにならず他者に気を遣い、他人の意見を尊重しつつ場を回すことができる人が強いと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターン選考の時から一貫してグループディスカッションが重要視されているので、ここでいかに自分をアピールできるのかが内定が出るか出ないかを大きく分けると思う。他者の反論を恐れずしっかりと自分の意見を発して、そこに論理的思考力が伴えば自ずとグループディスカッションでは活躍できると考える。【内定後、社員や人事からのフォロー】辞退してしまったため詳細は分からないがその後のフォローは厚く、社員と面談の機会を設けて頂ける。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】この会社以上に他の業界を志望していたため。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後の企業のスタンス】内定をもらったあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。また、内定後も社員と話す機会を設けてもらうなど、自分のことを本当に考えていてくれたと感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】通信業界を志望するのであれば、NTT東日本の理解だけでなく、競合に値するような企業との差別化を図るためにもOB訪問は可能な限り、一人でも行った方が良いと思う。体感としては、志望動機に使えるような社風や業務内容についてかなり深く知ることができた。面接の質問もオーソドックスなものしか聞かれないので、事前にしっかり準備をしておけば特に問題はないと思われる。また、学歴はほとんど関係ないと思ったほうがいい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えや意見をがしっかりと持つように日ごろから意識し、それに従って行動出来る人物が内定者には多いように感じる。また、内定者数が多いこともあり、様々な人が存在するが、皆人当たりが良い人が多いように感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終選考は内定を確約するものではない。そのためきちんと志望理由や入社熱意を伝える必要があると感じた。また夏インターンシップで良い成果を出したり評価されるとメンターがつくので志望理由の相談は頻繁にできる。【内定後、社員や人事からのフォロー】定期的に人事と面談があったり、自分がやりたいことを相談できる機会があった。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】他社からも内定をいただき自身のキャリアイメージとよりある方を選じ辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】1カ月間ほど承諾までの機会を設けていただけた。その最中でもリクルーターと話をする機会があり真剣に吟味することができた。【内定に必要なことは何だと思うか】とにかく他社の気持ちや考えを汲む能力が高い人が好かれる傾向にあるため、チームへ貢献できる自分の長所を押し出していくことが大切だと感じた。また近年事業転換を図っている企業であるため、どのような狙いや戦略があるかを理解しておく必要がある。可能であればその新事業に関して自身がしたいことを固めておくと良い。基本は通信基盤を軸に事業が展開されるためその基盤を何にどのように活かすのか、発想力を持って話ができると良いと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】最も他者との差別化になったことろは、面接官の意図を汲む力だと考える。すべての質問には意図があり、ある程度答えてほしい内容が面接官の中で定まっていると言える。それを踏まえて軸がぶれないように素早く回答できたことが好印象に繋がったと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】とにかく他人との協調性やチームワークが第一に求められていると思う。それが無ければ内定はまずいただけないのではないかと考える。一方でまじめで誠実な人が多いので、協調性はありつつも突飛な発想力があるとアピールできれば印象に残りやすいと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】リクルーターががつき選考状況や今後の進路について相談に乗ってくれる。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】安定性はピカイチだが、少し緩すぎると感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】承諾期限は1ヶ月程度あった。しかし、他企業との兼ね合いから承諾期限を柔軟に延ばしていただいたりもしたので、基本的には就活を応援してくれる。【内定に必要なことは何だと思うか】GD力の強化とやりたい事を明確化しておく事が大切。周りを見ている限りGDの突破が難関だと思われる。そのため、まずはGDを突破できるようしっかりと練習しておく事が大切だと考える。そして、面接ではやりたい事を重点的に聞かれる。そのため、自分のやりたい事を明確にしておく事が大切であり、そのための手段としてOB訪問で事業についてのイメージを鮮明にしておく事が大切。リクルーターなどがつかない分、自分から行動して情報を集める必要がある。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】どれだけ自分のやりたい事を明確化できているかだと思う。やりたい事を何となく考えているだけだと面接の深堀で耐える事ができない。そのため、やりたい事を事業に落とし込めるくらいまで(しっかりと考えられていれば間違っていても問題ない)明確にする事が大切。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターン参加者はかなりの優遇を受ける事ができるので、本気で内定を狙っている人はインターンに参加する事をお勧めする。GDはほとんどの人が突破できるので、選考は実質最終選考のみとなる。そこで、最終面接対策をしっかりと行えば内定の獲得にかなり近づく。【内定後、社員や人事からのフォロー】面談を複数回行っていただき、働き方について隠す事なく教えてくれたのでとても親切。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】NTT東日本はホワイトという点で迷ったが、他社の内定先の方が自分の成長環境や年収等待遇が良かったため辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】マーチやあまり知らない大学の人もいた。学歴フィルターがないと感じた。【内定者の属性】学部卒が多いとは思う。学歴は多岐にわたる【内定後の企業のスタンス】面談や電話で、迷っていることを伝えると社員さんがNTT東日本に決めた理由を教えてくれたり、納得できるよう考えてきて、と誠実に対応してくださった。承諾後辞退は絶対にしないように言われた【内定に必要なことは何だと思うか】インターンに参加するとかなり有利かつ楽なルートに乗れたため、志望する人は複数daysのインターンへの参加を強くお勧めする。また、インターンルートだと早期に内定が出るため、NTT東日本より志望度が高い企業に3月以降絞って就活を続けられるなど、負担の軽減・他社1社あたりにかける時間の増加にも繋げられるため、受けておいて損はないと思う。また、学歴はかなり幅広く、上位校は辞退している人も多いと思うので、気にしなくて大丈夫な企業だと感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えを持っていて、論理的に説明できる点と、チーム内での活動における役割の話などからコミュニケーション能力を評価された。テンプレのような誰にでも言える話ではなく、短時間の面接の中でどれだけ自分らしい考え方や人柄を伝えられるかが大事だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップに参加するとかなり優遇される。面接は実質1回きりで、それが最終面接扱いなので、他社のインターンシップの優遇ルートよりも、かなり楽かつ優遇の強いインターンだった。インターンの評価は、良い場合少しリクルーター社員の方からプッシュはしてもらえるかもしれないが、インターンで活躍していない学生も内定はとっていたため、あまり関係ないかもしれない。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後に面談を数回設けて頂き、進捗などの報告を行った。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】早期選考で内定を獲得したのち、志望業界に内定したため辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後の企業のスタンス】2月の早期選考で内定が出ると4月の後半までが承諾期限になる。定期的に面談が設定され、就職活動の状況を聞かれる。【内定に必要なことは何だと思うか】①インターンを頑張ること。オンラインでのインターンであったが、非常によく見られていた。複数日のインターンなので、気合を入れて挑もう。またOキャリアストーリーセッションというOB訪問でも評価が付けられているとのこと。メールの段階から気を抜かないようにしました。②面接最終面接の1回で内定がでるため、準備は必須。短い時間で自分のストロングポイントを伝えられるように最大限の準備を行いましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】NTT東日本らしさがあるか、本当にうちにくるかだと思います。 とにかく笑顔で会話すること、自分語りにならないように端的に話すこと、1 つ 1 つの質問 で自分をアピールすることに気を付けました。最後の一言でも熱意を伝えました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考の時期が非常に速い点だと思います。2月に最終面接を受けるので、完成度が低い状態で受けることは危険です。他社の面接などを経験し、経験値を摘んだうえで挑みましょう。また内定承諾期間は比較的長いので戦略的な戦略を立てることが可能です。【内定後、社員や人事からのフォロー】定期に面談を行い、就職活動の進捗を聞かれました。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】自分の行きたい業界だったから。また、社員の人柄に惹かれたから。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者同士の交流会がありました。強制とかではないので任意で参加したいひとだけが参加できました。【内定者の人数】100人くらい【内定者の所属大学】マーチ以上【内定者の属性】特に偏りなどはなし【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も、自分で考える時間をくださり、就活を後押ししてくださりました。社員の方と話す機会もありました。【内定に必要なことは何だと思うか】まずは、この業界の仕組みや会社の立ち位置を理解することです。そして、その中で自分が何を成し遂げたいかを考え、どのような力が必要かなどをOB訪問を通して聞きました。OB訪問は行って損はないので、なるべく大学のキャリアセンターなどを利用するといいと思います。面接などでは、端的に話すことが重要で、かつ明るさも忘れずに自分の人柄を生かすといいと思います。人を見てくれているので変に取り付くとう必要もないと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】協調性があり、かつ自分の考えを論理的に述べられる人だと思います。比較的協調性が高く、コミュニケーション能力が高い人が多い印象を受けました。自分の意見をしっかり述べられる人も多かったので、そこが大事だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接でも意外と落ちるので、準備をしっかりすることをおすすめします。面接では鋭い質問も結構されるので、その時に動揺したりしないよう、自分の考えや軸を固め、一貫性を持って話すことができるといいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員の方と話す機会があったり、内定者同士の交流会などがありました。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】辞退しました。総合商社から内定をいただけたからです。【内定後の課題・研修・交流会等】あったが、ゼミのため不参加。内容は不明。【内定者の人数】自分の班からは6名中少なくとも3名内定していた。【内定者の所属大学】早稲田・慶應・法政【内定者の属性】人当たりのよいひとが多い。【内定後の企業のスタンス】4月の下旬までに承諾をしないといけません。採用人数が多いので、マテル余裕があまりないのだとはおもいます。【内定に必要なことは何だと思うか】このかいしゃの内定がほしいなら、インターンに応募してください。参考までに、インターン経由と通常選考のフローをわかる範囲で書きます。インターン経由:ES・インターン(インターン完結) 本選考:ES→GD→最終面接※インターン参加者は時期は異なるが皆、最終面接には進める本選考:ES・テスト→GD→一次面接→二次面接→最終面接みてわかるように圧倒的にインターン参加者のほうが有利なことがわかるとおもいます。インターンのESも軽いですし、ぜひがんばってください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】大きな違いはないとおもいます。最終面接で落とされることが多いと聞くので、一番大事なのは、最終面接官との相性になるのではないかと思います。これは余談ですが、NTT東日本の内定者や、インターン参加者の女性は、きれいな方が多かったので、最低限の身嗜みや清潔感は必要だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一番注意してほしいのはグループディスカッションです。グループディスカッションの際には、アピールしようと肩に力を入れるのではなく、雑談をしにいくようにゆったり向かってください。絶対にこの企業は人柄を重視しています。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者と会う機会があります。ゼミのため、私は不参加です。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】通信企業では幅広い事業に携わることができると考えたため、承諾しました。また福利厚生も満足できる内容だったからです。【内定後の課題・研修・交流会等】今後開催される予定だと聞いています。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】承諾するか否かを考える猶予は与えられますが、承諾後の辞退などは絶対にしないよう、かなり強く言われます。【内定に必要なことは何だと思うか】NTT東日本への志望度が高い場合は、5日間のインターンシップへの参加を強くお勧めします。インターンシップ参加者は早期選考に参加することができるだけでなく、充実したインターンシップのコンテンツを通じて、かなり企業への理解を深めることができます。人事の方も、インターンシップに参加した学生には、イベントや座談会の機会を多く設けてくださるため、総合的に見て、インターンシップ参加者が大変有利だと感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】GD選考が他企業と比較して多いため、グループでの立ち回りが重視されていると感じます。積極的に自分の意見を主張できる学生も、GD選考で落選をしていたため、自分の意見を主張するだけでなく、他学生のサポートなども意識的におkなう必要があるのかもしれません。【内定したからこそ分かる選考の注意点】なぜこの企業に入社したいのか?入社してどのようなことを実現したいのか?という質問は、ESや面接で多く聞かれますが、正直、通信企業は他社との差別化が難しく、苦戦します。ESの設問項目や面接できあれそうな内容を踏まえた上で、実際に社員の方に「実際にNTT東日本で働かれている〇〇様は、どのように答えますか?」と聞いてみることが大変有効的だったと感じています。その回答を面接などで生かせると、説得力もあると考えます。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者向けのイベントや面談はかなり多く開催されるようです。話が聞きたければいつでも連絡してねと言われています。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】伝統的な日系企業という体質が合わないと感じたため。初期配置地があまり考慮されないため。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後の企業のスタンス】承諾期限は、4月末まで2カ月ほどあり、学生に優しい企業だと思います。ただ、人事の担当の方との定期的な面談があり、就職活動の状況は聞かれます。【内定に必要なことは何だと思うか】NTT東日本の選考で、一番重きが置かれているのがグループディスカッションです。特に、画面共有が禁止なことから、かなりタイムマネジメントとチームで認識を揃えることが難しいです。NGDは、かなり慣れが必要なので、多くの選考を受けたり、インターシップに参加しておくと良いと思います。また、インターンシップからの早期選考2月組は、内定率が比較的高いため、是非インターンシップに応募することをおススメします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】GDでファシリテーションを出来るリーダーシップがあるか、また調和を乱さないコミュニケーション能力があるか、は特に大切だと思います。GDの場数は早いうちから踏んでおくと良いと思います。また、地方創生が大きなキーワードなので、そこで何をしたいか明確にすると良いと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】GDの通過率がそんなに高くないため、ファシリテーションをするか、ファシリテーションをしている人の抜け漏れを指摘し、存在感を発揮することが重要です。また、人柄を重視する企業でもあるので、インターンシップ中の振る舞いなども意識すると良いと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事の担当の方とZoomで面談する機会が2回ほどありました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をもらったあとも、就職活動を続けさせてくれた。オワハラを迫られた感覚は私にはなかった。結果、内定を辞退したときも私の夢を応援してくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップに参加すると、本選考がグループディスカッションと面接一つだけになるので非常におすすめである。3月にエントリーするよりも内定にぐっと近づくことができる。また、地域通信ということもあり、通信技術を活用して、地方の課題解決をやりたいという思いをぶつけることができるなら評価は非常に高いものになると思う。キャリア通信ではだめな理由、地域通信でなければいけない理由を論理的に説明できるならば面接官は納得するだろう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】グループディスカッションで発言を多くしていた人が内定をもらっている印象がある。グループディスカッションは8人という大人数で開催されるため、他の学生の意見を聞いているだけだとあっという間に時間がなくなる。他の学生を押しのけてでも、発言する積極性が重視されていると感じた。しかしやりすぎは禁物である。協調性がないと評価される。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップ中も評価を細かくされていると感じた。5日間あり、時間が長いためやはり疲れてチームの口数がすくなる瞬間が必ずやってくる。そういったときに、自主的に意見を出したり、「疲れたね!ちょっとストレッチする?」等の発言ができれば高く評価されるだろう。【内定後、社員や人事からのフォロー】インターンシップでチームの担当だった社員の方が電話をくれ、軽く面談を電話で行った。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定通知から1週間後に、担当人事と採用マネージャーとの面談があり、6月1日に総務人事部長と握手をした。私は第一志望であったため、何か指示されることは無かった。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業独特の採用文化として挙げられることは、2つあると思う。1つ目は、変化球のような質問はかなり少なく、ベーシックなものが多いが、論理的な回答が求められていることだ。ESにおいても面接においても、構造を意識してシンプルに回答する必要があるため、事前の準備がとても大切。2つ目は、面接官は学生の学歴を本当に知らない(人事経由以外で知り合った、面接官経験のある先輩社員情報)ため、人間性が問われることだ。内面を日ごろから磨くことが重要だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接においての話し方でいえば、自分の言葉に自信をもってロジカルに話せているか否かがカギだと思う。自分の場合、実際に面接後のフィードバックでその点を評価してもらえた。また、企業研究をどれだけ熱心に行い、アウトプットできるかも重要。本当に行きたい企業であれば、3~5人はOBOG訪問をして、会社のことを知るべき。【内定したからこそ分かる選考の注意点】やはり、変化球のような質問がかなり少なくベーシックなものが多い一方で、論理的な回答が求められていることだと思う。例年、質問にあまり変化がないため対策しやすいが、他の学生も同じ条件であるため、差をつけるためには準備の量(=内容のしっかりある回答ができるか)が重要だと思う。そして、最終面接でも普通に落とされるようなので、油断はできない。また、夏秋冬のインターンシップの合否は本選考に関係ないようなので、積極的に応募してみてはいかがでしょうか。【内定後、社員や人事からのフォロー】選考中に振り分けられたチーム別に、懇親会があった。15名ほどの学生に対して人事が5.6名来た。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】最終面接の後に人事と少し話しをしたが、そこで6月まで続けたいという意思をつたえておいたので、すぐにオワハラされることはなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】通信業界というと非常にお堅いイメージがあるかと思いますが、この会社は違いました。課題に対して泥臭く(この言葉を何度も社員さんは使っていました。)努力できるかが非常に重要になるようです。また、どの面接官も、学生の出身大学などは伝えられていないようだったので、完全にその人の人となりで勝負する必要がある。2次まではあまり硬くならずに、コミュニケーションを取る、くらいのスタンスで正直に答えていれば、選考を突破できると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】結局内定をいただいてすぐに辞退してしまったので、他の内定者がどうかわからないが、友人の内定者とは、明るく会話するようなスタンスで行っても、他の企業ではあまりうまく行かないな、というように話をしたことがある。堂々と明るく話すことが一番大事だと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】2次面接までの感覚で最終面接には挑まない方がいいと思う。それまでは比較的ラフな雰囲気だったが、少し厳しめになる。私の場合は先輩がどのようなひとだったか、など自分以外の人について聞かれることは想定していなかったので、予想外の質問が飛んでくると覚悟した方が良い【内定後、社員や人事からのフォロー】内定を頂いてすぐに辞退してしまったので、フォローの有無は分からないが、たの内定者はまだ内定者懇親会などはないと言っていた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】とくに拘束はなかった。最後までやり切った上で判断してほしいといわれた。ただ中間報告は入れるようにして欲しいといわれた。【内定に必要なことは何だと思うか】とにもかくにもやりたいことと、会社のやっていることがマッチしていることは大前提なので、自分のやりたいことを明確に具体的にすること。その上で企業研究をする事。そのあと企業に入ったらどのようなキャリアプランを描きたいか。どのようなライフスタイルを描きたいかまで伝えられるとよい。その為には実際の社員の方にお話しを聞くのは有効だと考える。説明会以外にもイベントやOB訪問でお話してみるのもよいのではないかと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】一本の芯があり、ぶれなかった事。意地悪な質問に対しても自分の意見をぶつけられたこと。後は自分を伝える為のエピソードをわかりやすく伝えられたこと。絶対に嘘はつかないこと。採用担当の方からも素直そうなのが好印象だったと伝えられました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】いいと思った学生はその場で内定が出ます。逆にいまいちだと何回も面接に回されます。「即内定」「保留」「落選」の3パターンがあると考えられます。最短で一回の面接で終わる人もいるらしいので皆さん頑張りましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会など飲み会はあった。そのほかは特になし。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】すぐに就活をやめるかどうか聞かれたが、連絡をいただいて時点で辞退の連絡をしたのでほかに何かあったかは不明である。【内定に必要なことは何だと思うか】将来ビジョンを明確にしておき、それを他者が納得できるまで詳しく説明できるようになることが大事である。「どうしてそのようなことを将来やりたいと思ったの?」「そのアイディアはどこから出てきたの?」「そもそも、それを解決する社会的意義はあるの?」といった質問が多く、自分の描いている未来図を明確に説明できなければすぐに落とされてしまうだろう。また、明確な説明は話の内容だけでなく話の態度にも左右されるので、はきはきと自信をもって話すことが大事である。自信なさげに話すような社員は一人もいない。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の発言に自信をもって言っているか、これがかなり大事だと考える。大がかりなビジネスが大部分を占めそのために多くの人を説得しなければならないNTTでは、自信をもって話せるかどうかをかなり重視している印象があった。【内定したからこそ分かる選考の注意点】他人の指摘をきちんと聞いて、それを活かせるかどうか。通過の連絡をいただくさいには、かならず面接のフィードバックをいただける。その指摘を真摯にとらえ、自分の受け答えに生かしていけるかが大事だと思う。だれがどんな指摘をしたか、相手はすべて記録に残している。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定の電話で辞退を伝えたため、どのようなフォローがあったかは不明。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】納得いくまで悩んでもいいとおっしゃっていただきました(人によってはすぐやめてくださいと言われたみたいです)。内定後人事の方と会う機会があり、福利厚生等、詳しいことを聞ける機会を頂けました。【内定に必要なことは何だと思うか】基本的なことしか聞かれないため、志望動機と学生時代頑張ったことをしっかり固めることです。人によって異なりますが、事業領域が広いので、志望動機は具体的なほうが面接官にも共感してもらいやすいと思います。その志望動機に加え、他社でなくてなぜNTT東日本なのかというのも毎回聞かれるので、考えておいた方がいいと思います。ただ志望動機よりも人間性で人を採用しているとのことなので、面接で一貫した人間性を伝えられることが大切だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】一次面接から最終面接までの一貫性がまずは大切です。どういう人か、それを裏付けるエピソードを話しているか。お伝えしてきた通り、一次面接~最終面接まで、面接の内容は共有されています。まずはどういう人間性を伝えていくかを固め、一貫して伝えていきます。その上であとはそれが会社に合う合わないなので、若干運の要素も入ってくるかと思いますので、最終面接で落ちることはそこまで気にしなくていいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップも実施していますが選考には関係ありません。インターンシップに落ちても本選考に受かります。またリク面もありますが、選考に有利になることはないです。6月からきっちり面接を始める、ホワイトな会社です。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後人事の方から連絡があり、本社で会う機会がありました。悩んでいることや福利厚生等、質問に答えて頂きました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内々定の電話を頂いたあとは、自分が納得するまで就職活動を続けてほしいと言っていただけた。また、ほかの企業の選考がまだ残っていることと、内々定を持っているため悩んでいると正直に伝えたところ、希望している職種の先輩社員の方との面談を設けて頂けた。【内定に必要なことは何だと思うか】やはり、同じ業界やNTTの中でもなぜNTT東日本なのかという点がはっきり説明できないと難しいと思います。自身のやりたい、興味のあることを考え、そのうえでNTT東日本がいいという理由を用意するべきです。そのためにも、やはり企業研究は徹底すべき。可能であればOB訪問などで、疑問や不安もなくしておくことが大切だと思います。面接では、ひとつの質問に対して、どんどん深掘りされるのでどれだけ細かく聞かれてもいいように自己分析もしっかりしておいたほうがいい。また、多少ならいいと思うが過去の経験等で過度な脚色をしてしまうと、そこでボロがでるので、ありのままを上手い言い方で伝えるようにしたほうが良いと思う。人によって選考スケジュールが異なるので一概には言えないが、面接も1回だけの人も多いので、短時間で自分を表現できるように話す内容を準備していたほうが良いです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】繰り返しになってしまいますが、やはり他社との違い、他のNTTグループとの違いを理解したうえで志望動機に盛り込めたほうがいいと感じた。また、グループディスカッションや面接の待合室などで、コミュニケーション能力をすごく見られているように感じました。やはり喋れる人のほうが内定者には多い気がしました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考スケジュールが文系・理系はもちろん、個人で大きく異なるので他人と違っても焦らなくて大丈夫です。1度選考が始まると、学校推薦などの推薦以外の人はまさに短期決戦のごとく、とんとん選考が進むので、あらかじめ早めに準備しておいたほうが良いです。面接では、本当に深掘りされます。準備を怠らないように。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定を頂いた後に、不安を解消できるようにと先輩社員の方との面談を設けて頂けた。ほかの企業と悩んでいたのでとても有難かった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定通知の翌日に意思確認のため会社に行く必要がある。【内定に必要なことは何だと思うか】自分が何をしたいのか明確にするためにも社員との実際の会話は大切にしたほうが良い。仮にОB訪問が出来なくても面接前に若手社員との交流「緊張ほぐし時間」があるのでその時間を有効に使うべき。1次ではあまりやりたい事の深堀まではされないので1次で興味のある事業くらいは決めて置き若手社員にその事業部について聞いていくと理解が深まると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】素直な人、ユーモアのある人が内定者に多いと感じた。元公社ということもあり堅いイメージを持つ人が多いと思うが、全体的に明るい人が多い。自分も笑顔と明るさを評価された。また成長意欲や目標に向かいどう取り組めるかという点をしゃべれる人が多く、PDCAをしっかり回す事ができる人物が求められているのであろうと思われる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最初の書類選考から落ちる人数が多い。ESの1次締切の後にあるイベントでグループワークがあるがそこで会社が現在力を入れていることやESのアドバイスをくれる。正直1次締め切りまでに出すとこの話を聞けないことに加え出した時期での有利不利はなかったという事なのでESについてはイベント後の2次締切で出してよいと思われる。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】志望度の高さをアピールすることが内定に大きく関わると思いますので、企業研究が大切になります。自分の場合は5日間のインターンに参加しており、そこで感じたことを中心にお話ししたところ、納得してくださりました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】周りの内定者を見ると、特別なスペックを持っている学生よりも、協調性に長けており、素直に人の意見を受け入れられる人物が内定をもらっていると思います。相手を尊重した面接を心掛けましょう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接はかなり数を絞られてしまうため、とにかくインパクトを残すことを意識した発言が重要です。最終面接は落ちることはほとんどないので、無難な回答をしていきましょう。
続きを読む会社名 | 東日本電信電話株式会社(NTT東日本) |
---|---|
フリガナ | ヒガシニッポンデンシンデンワ |
設立日 | 1999年7月 |
資本金 | 3350億円 |
従業員数 | 4,950人 ※2020年3月31日現在 |
売上高 | 1兆7261億円 ※2020年度 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 代表取締役社長 井上 福造 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目19番2号 |
電話番号 | 03-5359-5683 |
URL | https://www.ntt-east.co.jp/ |
採用URL | https://www.ntt-east.co.jp/recruit/new-grad/ |
就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。