16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
企業研究をされたうえで、当社についてどのような印象を受けましたか?200字。
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A.
一世帯一世帯のお客様サービス向上へ向けて、そのステップを着実に登っている印象。ケーブルネットワークというチャンスを有効活用するために、アスミック・エース株式会社やJCNグループを連結子会社化して「総合メディアカンパニー」へ向けて貪欲に成長を続けている。そうした中でも地域密着型の「コミュニティサービスパートナー」になるという一つの目標を掲げる芯のある会社という印象。 続きを読む
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Q.
当社でどのようなことにチャレンジしたいですか?これまでのご自身の経験と絡めてご記入ください。400字。
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A.
私は貴社で、地域密着型のチャンネルの充実にチャレンジしたい。なぜなら、日本の未来を担う若年層に地域の魅力をさらに知ってもらい、日本経済の活性化を図りたいからだ。実家の岡山県から高校で神奈川県に出てきた私は、多くの友人に岡山県がどんなところかを聞かれた。観光名所や特産物をアピールしたところ、実際に岡山へ旅行したと友人から報告を受けた。自分が発信した情報に影響を受けて相手が行動したことに感銘を受け、大学では「情報発信」に関する活動に積極的に取り組んだ。サークルの放送研究会では地域の魅力についての自主制作番組を一般のお客様に発表し、ジャーナリズム論のゼミでは新聞及び放送メディアが社会に与える影響の大きさについて学んだ。都心に人口が集中する傾向がある中、貴社のコミュニティチャンネルによって地域の魅力も知っている若年層が経済を担えば、そこにシナジーが生まれ、日本全体での経済活性化に繋がると考えた。 続きを読む
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Q.
J:COMを志望する理由をご記入ください。400字。
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A.
志望理由は2点ある。第一に地域密着型メディアとして成長を続けている点。第二に挑戦的な仕事ができる点だ。高校では部活の主務として、大学ではゼミの副代表として、団体の年間スケジュールの管理やメンバー間の意見調整など、その団体を土台から支える仕事に意欲的に取り組んできた。社会に出ても、人が暮らす各々の地域という土台で、「地域を愛する人」を育てるための情報発信を行いたい。また、学生生活において常に高い目標を掲げ、それに挑戦することに魅力を感じてきた。サークルでは60年続く早慶戦のアナウンス形式の改善、ゼミでは6倍の倍率の試験を突破する必要のある学内研究所への入所に挑戦した。貴社の取り組むスマートテレビ事業は、その技術の先見性のみならず、エンターテイメント面における影響の大きさから、極めて挑戦的な仕事だと感じる。スマートテレビの普及に加えて地域に根差したコンテンツの拡充などに関わりたい。 続きを読む