16卒 本選考ES
エリア総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
(1)大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(150文字以内)
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A.
① 【サークル60年の伝統にピリオドを】「届かず悔しい。」から始めた早慶戦の客席アナウンスの改善 ② 【半年間で閲覧数13倍】アメリカ大使館での広報インターンは気づきと挑戦の連続 ③ 【お客様の“楽しい”を徹底追求】サークル史上初、150人全員参加型トーク番組でお客様満足度1位獲得 続きを読む
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Q.
(2)上記(1)でお答えいただきました3つの取り組みのうち、最も力を入れた取り組みを1つご選択ください。(最大回答数:1)
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A.
サークル活動 続きを読む
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Q.
(3)上記(2)でお選びいただきました取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。 (400文字以内)
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A.
私は、所属する放送研究会のアナウンス全体責任者として、伝統行事である、早慶戦での客席アナウンス形式を変革した。きっかけは、客席アナウンスの話し方があまりに遅く、観客にとって聞き取りづらいと気づいたことだ。そこで、アナウンスに最も深く携わることが出来るアナウンス全体責任者となった。まずは現在の話し方について同期14人と意見を交換し、改善すべきという結論に至った。そして、先輩へペースアップの提案をするも、伝統行事ゆえに提案は一蹴された。そこで、同期と共にアナウンスについてのアンケートを学生150人に取り、企画書を作成した。更に模擬アナウンスを実施して、変更のメリットを明確に示した。結果、3か月かけて変更許可を頂き、本番後には観客600人からの拍手とアナウンス依頼元からの高評価を頂いた。このことから、気付きを行動に移し、自分が主体となって仲間と共に粘り強く挑戦することで変革は達成できると学んだ。 続きを読む