22卒 本選考ES
アクチュアリー職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。
-
A.
札幌西高校でバスケ部のエースとして貢献し、北海道5位という目標を達成したこと。 東京大学受験を決意し、部活に全力を出しながら、現役合格を目指したこと。 サークルの雰囲気を改善し、直近7年間での最高成績を達成したこと。 続きを読む
-
Q.
上記のうち、最も力を入れた取組(1つ)について、最も力を入れたと考える理由・活動期間・役割などを明確にしながら、具体的に教えてください。 400文字以下
-
A.
私が最も力を入れた取り組みは、札幌西高校でバスケ部のエースとして貢献し、北海道5位という目標を達成したことです。高校一年生から二年生の夏までの期間、週六日間、平日は朝6時に朝練に向かい、家に帰ってくるのは夜9時というハードな日々でした。私がこの取り組みが最も力を入れたと考えている理由は、人生で最も大きな挫折をし、その挫折を乗り越えるために、ひたすら努力した経験だからです。チームでの私の役割はシューターで、試合では、勝敗が決まるシュートを任されていました。そのプレッシャーはすさまじく、二年生時には重要な場面で失敗し、挫折した経験もありました。しかしその挫折も、自分の力不足を認め、一切妥協せずに練習に打ち込むようにすることで乗り越えることができました。こうすることで、プレッシャーのかかる場面でも力を発揮できるようになり、多くの場面で成功を収めることができたと考えています。 続きを読む
-
Q.
あなたが、就職活動以外で悩んだうえで決めたことについて、悩んだ点や決めるにあたって大切にしたことなどを含めて、具体的に教えてください。 200文字以下
-
A.
東京大学受験を決めたことです。悩んだことは、自分は東大に行けるだけの能力があるのかということです。部活に全力を注いでいたこともあり、決めた当時の学力は、あまり高くありませんでした。しかし自分の力を信じることで、迷わずに決断できました。 決める際に大切にしたことは、自分で物事を考え、自分が後悔しない道を自分で選ぶことです。自分の人生の責任は自分にあると考えているため、自分の考えを優先しました。 続きを読む
-
Q.
当社で実現したいことを自由に入力してください。 200文字以下
-
A.
問題解決を通じて、社会の仕組みや人々の暮らしをよりよくできるような仕事をしたいです。具体的には、アクチュアリーとして、伝統的な領域にこだわらずに、データサイエンスのような新たな領域においても活躍し、保険業界のDX化をデータ分析とリスク算定の専門家として支えたいと考えています。より複雑化・多様化していくリスクに対し、その分析に携わり、発見された問題を解決することで、社会に貢献できると考えています。 続きを読む