2022卒の同志社大学の先輩が新教育総合研究会総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒新教育総合研究会株式会社のレポート
公開日:2021年9月22日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次面接はオンラインでした。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2021年04月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 大阪本社
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
適性検査受験後、面接開始
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接に引き続きパーソナルな質問が多かったため、しっかりと自己分析を行うことがポイントであると思います。また二次面接では、教育業界の中での会社を選ぶ基準についても質問をされたため、自分自身の会社選びの軸を明確にしておくことが重要であると感じました。
面接の雰囲気
こちらの話はしっかりと聞いてくださいましたが、一次面接よりも少し硬い雰囲気であったように感じます。対面かつ面接官との距離が近く、少し緊張感がありました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議、みん就、企業ホームページ、企業パンフレット
2次面接で聞かれた質問と回答
塾講師のアルバイトをなぜ始めたのか
人のサポートを行いたいという思いから塾講師のアルバイトを始めました。私は高校時代、〇〇部に所属していたのですが、当初は技術が上達せず大会で大敗を経験いたしました。しかしその際に部長が私に寄り添ってくださり、自主練習に付き合ってくださったおかけで、私は技術が上達し、自分自身の可能性を信じられるようになりました。このような経験から、今度は私自身が他者のサポートを行いたいと感じたため、受験勉強をしていた際の経験を活かして人を支えることが可能である塾講師のアルバイトを始めました。
→その後深掘りで、アルバイトの中で楽しかったことや、教室長の仕事についてどう思うか、現在勤務している教室における課題等について質問されました。
自分自身の長所と短所
私の長所は、目標に向けて粘り強く物事に取り組む力を持つことです。実際に大学のサークル活動では、「演舞の場で前列の配置を得る」という目標に向けて自主練習に取り組み、半年後その目標を達成することができたという経験がございます。一方で私の短所は、他者を気遣うあまり自分自身の意見を伝えることができない時があるということです。私は過去に友人からイベントに誘われた際、その場で断ることができませんでした。そして後日になってようやく友人に対して自分の意思を伝えると、その友人を悲しませてしまったという経験がございます。私はその短所を改善するため、「自分自身の意思はしっかりと相手に伝える」、そして「自分の意思を伝える際には、お互いが不快な気持ちを抱かないよう伝え方に注意する」ということを意識しております。
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新教育総合研究会の 会社情報
会社名 | 新教育総合研究会株式会社 |
---|---|
フリガナ | シンキョウイクソウゴウケンキュウカイ |
設立日 | 1996年12月 |
資本金 | 4000万円 |
従業員数 | 240人 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 福盛訓之 |
本社所在地 | 〒530-0044 大阪府大阪市北区東天満1丁目10番12号 |
URL | https://www.shinkyoiku.com/ |
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