【魅力と向上心で貢献】【23卒】サイネックスの企画提案型営業職の本選考体験記 No.35664（非公開/非公開）（2022/7/26公開）

会社説明会

会社説明→選考案内→質問タイム

地方創生の現状や原因から説明してくれた。質問タイムはチャットでの質問だったから、気軽に質問することができた。

参加必須だったと思います。

接続

就活の軸が企業に合っていて、この企業の業界が第一志望であることを伝えられたことが評価されたと思います。

ベテラン人事が質問してきて、女性の人事がパソコンでメモを打っていました。私が話しているときも親身になって聞いてくれた。深掘りはなかった。

なし

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学生時代に力を入れたこと

大学の○○で○○を運用し、アカウントを成長させた経験です。○名でアカウントの開設から始め、高校生に向けた大学情報を発信しました。活動中はコロナ禍でコミュニケーションの制限があり、メンバー間の熱意差が課題でした。リーダーの私は課題を解決するため、会議中において2点の工夫を行いました。1点目は、会議の初めに雑談をして場を和ませることです。意見交換を活発にするために、交流を深めることが大事だと考えました。2点目は、自ら積極的に発言し消極的なメンバーには意見を促しました。すると満遍なく意見が出るようになり、活発な議論に繋がりました。その結果、投稿の質も上がり2カ月でフォロワー数を○人から○人に増加させることを成し遂げました。そして、高校生からは「○○を見て大学生活が楽しみになった。」と嬉しい言葉を頂き、やりがいを感じることができました。

あなたの強みを教えてください。

私の強みは「向上心」です。○○のアルバイトで商品の廃棄量減少に貢献しました。当店では1日○個以上の商品を廃棄する日が発生しており、廃棄量を減らす必要がありました。そこで、商品をなるべく売り切り課題解決に貢献したいと考えた私は、特に閉店間際の商品の陳列方法を見直しました。夕方になると商品によって売れ残り数の差が目立ち始め、売れ残った商品は手に取ってもらえない傾向があります。まずは特に売れ残った商品はすべて陳列せず、少しずつ店頭に並べることにしました。次に、それらの商品を目立つ場所に移動させ、お客様の目に留まるようにしました。その結果、商品を均等に売り切り廃棄量を減少させることができました。この方法を他のスタッフにも共有し、誰でも廃棄量を○個以内に減らせるようになり、店長にも大変喜んで頂けました。入社後も、現状に満足せず創意工夫を凝らし、より良い環境作りに努めます。

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論文試験

「サイネックスの社会的使命と事業概要について」の論文をword1ページ以上書いてメールで送る。何日か期間をもらえた。

人事の人が部屋の前まで案内してくれて、そこからドアをノックして入る形式

ギャップがないように、営業職の大変さを理解していることが重要だと思う。とにかくやる気を伝えることが重要。

最終面接のため緊張感はあったが、優しい口調で話してくれた。イメージでいいんだけど～など話しやすい雰囲気づくりでした。

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営業職のイメージ。どれくらいで案件を取れるか。

私は営業職は会社の顔であるため印象がまず大事だと思います。お客様と最初にお会いするのは営業職です。相手とコミュニケーションし、話しやすい雰囲気づくりをするために笑顔や配慮が必要だと思います。会社の顔として企業のイメージを損なわないようにすることと、きちんと商材の魅力を伝えて仕事に繋げたいです。そうすることで、営業職は企業のイメージアップと企業の経営を支えることができるのではないでしょうか。そして、案件は20件回って1件取れるか取れないかくらいの厳しさだとイメージを持っています。難しいからこそ、目標数字の達成を目指して自分で創意工夫を凝らし、日々仕事に精進することで企業に貢献したいと
考えています。

最終的にどうやって入社する企業を決めるか

私は、企業が取り扱っている商材が一番魅力的に思える企業を選びたいと思います。それは、営業職は自分が自社の商品を魅力的に思っていないと、お客様にも熱意を持ってお勧めできないと考えているからです。心から自社の商材に魅力を感じていると、自信を持ってお客様に説明することができます。そのため、私は他社の商材と比べ御社の商材に最も魅力を感じています。御社が取り扱っている商材の中でも、特にわが街事典が消費者に必要な物だと感じています。わが街事典は、地域の情報を届けるだけでなく、行政や防災など生活をしていく中で必要不可欠な情報まで掲載しており非常に便利な情報誌です。他にも、広告を見るだけで病院の診療時間なども一覧で見れるような工夫も施されていて、消費者の目線から見てもわが街事典は魅力的に感じます。