企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社マイクロアド 報酬UP
株式会社マイクロアドの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途 4年目 人事【面接の雰囲気】フラットな雰囲気で柔らかい感じの話し方だった。アイスブレイクや...
【ESの形式】open es【ESの内容・テーマ】研究課題または重点をおいた科目/ 大学生活で力を注いだこと/志望理由/自己PR【ESを書くときに注意したこと】就活会議やOne Careerに登録し、内定者のエントリーシートを参考にして、自分が最初に書い...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】性格診断【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】性格診断のため20分ほど【WEBテスト対策で行ったこと】性格診断のため、自分に素直になって回答すること。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方が案内してくれる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接は終始穏やかな雰囲気で進行しました。質問も基本的なものが多く、緊張す...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張感はあったが、笑顔で雑談も含めながら話を進めてくださった。そのため、始...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方が案内してくれる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】価値観のマッチ度を強調しつつ。面接官の話を親身に聞いた。また、他社比較を念入りに...
【会場到着から選考終了までの流れ】ズームの開始時間になったら入室し行われた【学生の人数】4人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】ECサービスの利用者増加のために効果的なマーケティング方法を提示する【グループディスカッションの流れ】人事の方から状況説明と...
【ESの形式】OpenESに2問ほどの独自の質問【ESの内容・テーマ】OpenESの質問と挫折経験【ESを書くときに注意したこと】挑戦や若手からの活躍を掲げている会社なので、自分自身が挑戦したと思うことをアピールするように気を付けた【ES対策で行ったこと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室し行われた【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社5年目の人事担当【面接の雰囲気】面接というよりは、会話ベースだった印象。深堀もある程...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームの開始時間になったら入室し行われた【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場面接のため入社10年程度のマネジメントをされている方【面接の雰囲気】他社...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】会社独自のものでした【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】基礎的な問題が多かった印象【WEBテスト対策で行ったこと】なしSPIを他の企業のために解いていたのが役に立ちました
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室し行われた【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】副代表【面接の雰囲気】会話ベース独特な雰囲気を持たれている方だったのでどのような意図で質...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンにあたりガクチカや考え方などについて軽く知ってもらうための面接(面談)だった...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語が10問、非言語が10問ほどだった気がする【WEBテスト対策で行ったこと】塾講師をやっていたため、特にこれといった対策はしませんでした。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最初から最後までかなり淡白な感じのイメージ。とにかく聞く必要のある質問をいくつかして、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→人事面談(30分ほど、緊張をほぐすため)→社長面接→内定【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】最初は就活の軸や現在の就活状況について詳し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目の営業部長【面接の雰囲気】思っていたよりラフな感じで終始雑談を交えて話していただいたので、あまり緊張...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】ラフな感じはあるがビジネスマンという感じが強く、少し緊張する空気感だった。最初に...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】渋谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事面談→最終面接→人事面談【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】思っていたよりもラフな感じの雰囲気で、淡々としていた。短い言葉でまとめて伝え...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLをクリックし、入室。終了後、退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】気さくで明るい人事の方が面接官でした。面接中は終...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLをクリックし、入室。終了後、退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場のマネージャー【面接の雰囲気】少し堅い雰囲気の方でした。この方は60分の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLをクリックし、入室。終了後、退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】副社長【面接の雰囲気】温厚でおっとりした方でした。自分が話した内容に合わせて...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】来社し、人事の案内に従う。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】温厚な方でした。自分の話や考えに興味を持ってくれたので、自分自身話していて楽し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室し、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目程度の女性【面接の雰囲気】淡々としていた。とても優しいわけではないが、冷たくもな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付をし、人事の方と10分程度話す。そのあと、役員の人と30分程度面接をする。最後に人事の人がオフィスを紹介してくれ、解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接官の方は和やかで明るい印象を受けた。また、面接の中で少し雑談もあり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し堅い雰囲気だった。最初にどこで面接を受けているのかなどアイスブレイ...
【ESの形式】Word/PDFで指定された質問に対する回答を行う【ESの内容・テーマ】・企業選びの軸/・これまでの人生で一番頑張ったこと、なぜ頑張れたと思うかの理由/・下記インタビュー記事の中で1番共感した内容の引用+共感した理由【ESを書くときに注意し...
【選考形式】グループワーク【選考の具体的な内容】企業の説明が行われた後、企業側によって就活生がグループを組む。そのグループで企業が提示したデータに基づいて広告の提案を行い、受注金額の合計を競う。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLをクリックし入室する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】9年目の経営企画の方【面接の雰囲気】第一印象は温厚そうな人であるが、面接自体...
【選考形式】会社説明会兼選考会(グループワーク)【選考の具体的な内容】前半は、会社説明後半は、マイクロアド独自のグループワーク二種類のグループワーク(模擬営業とデータ活用)を行い、フィードバックをもらう。データの活用方法や独自性がポイント。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】歳も近く、フレンドリーに接してくれた。関西弁で、面接内容の中にも雑談を混ぜてくれるような人だった。とても感じが良かった。【あなたのPRをしてください。】私は、責任感・対応力では誰にも負けません。私は学生生活で様々なアルバイトを経験してきました。約200名の出場選手がいる規模の全国大会の運営スタッフでは、試合状況のリアルタイム配信を経験しました。世界中の人たちが閲覧可能なホームページに試合状況を更新していく仕事は、間違った情報を載せられない重要な役割を与えられたと考え責任をもってやり遂げることができました。また、飲食店や保育士助手のアルバイトでは、幼児からご年配の方まで沢山の人たちと関わってきました。常に同じ接し方では相手に伝わらないと学び、一人一人に対して接し方を工夫するといった対応力を身に付けることができました。私は学生生活で学んだことを、仕事では、相手に対して最適な方法を見つけ業務をやり遂げるという風に活かしていきます。【あなたの将来像はどんなのですか。】私は将来、仕事を通して、多くの人から感謝される人間になりたいです。私は幼い頃から野球をやっていて、その中で誰かのために動くこと、それが結果につながる嬉しさを何度も経験してきました。将来、職に就いてから、私は自分の成長のほかにその仕事はどれだけの人が必要としているかというのも重視しています。自分のためだけでなく誰かの役に立つ仕事に就きたいと思っています。短期的な目標としては、2年目までには同期の中で1番になっていたいです。3年以内に業績トップになりチームリーダーに昇格、5年以内に部署を任せてもらえるようになることです。10年後には、部署立ち上げや新規企画など、コーポレートにも関わっていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の目標が明確にできたこと。抽象的でなく、自分がマイクロアドでどのように活躍できるかなどを伝えられたこと。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部署のリーダー【面接の雰囲気】営業職のリーダーだったので、第一印象は少しピリピリしているように感じた。けれど、面接が始まると、沢山共感をしてくれて、話しやすかった。【どんな企業を受けているのか。】私の就職活動の軸は、どれだけ沢山の人に関われるのかと自分が成長できる環境であるかです。私は、今まで沢山の人にお世話になり、支えられてきました。なので、次は自分が、仕事を通して、沢山の人の役に立ちたいと考えるようになりました。なので私が志望するのは、B to Cの会社ではなくB to Bの会社を志望しています。理由は、B to Bに関わることによって、その先の消費者まで関わることができる、自分が関われる人の母数を増やすことができると思ったからです。そして、自分が成長できる環境のある企業というのは、成長している企業だと思います。完成しきっている企業は、それまでのことしかできないが、成長途中の企業であれば、様々なことを経験できると考えています。そのため私は、大手よりもベンチャー要素がある企業を中心に就職活動を進めています。【学生時代、どんなことに力を入れてきましたか。】私は、大学生生活で、力を入れてきたのは勉強とアルバイトです。私は、高校生まで野球部に所属していました。野球部では甲子園を目標に、毎日練習に取り組んできました。そのため、大学では、今まで二番手だった勉強を、一番手にし、沢山のことを学ぼうと決め、現在の大学に進学しました。最初は、まったくついていけませんでしたが、先輩や同級生、時には教授に直接会いに行き、理解を深めようと努力してきました。また、沢山の人と関わりコミュニケーションをとりたいと考えていたので、アルバイトも積極的に取り組んできました。「自分が興味を持ったことはまずは挑戦してみる」をモットーとして、いろいろな経験を積み、人脈を広げることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】個々でのポイントは、自分自身をどれだけ伝えられるかだと思う。私は、自分の状況などを上手く伝えることができたのだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】面接官が社長だったので、少し不安でしたが、面接前に「コロナ大変ですよね」などの雑談から会話ができたのである程度気が楽になった。面接中は、相槌など、こちらが話しやすい雰囲気を作ってくれた。【御社は現在広告業界にいるが、今後市場変更する可能性はありますか。(逆質問)】現在は、広告市場での利益が沢山得られているため、広告市場にいるだけであって、市場の変化やチャンスがあれば他の市場にもチャレンジしていこうと思っている。マイクロアドは、広告を作っている会社ではなく、アドテクノロジーなどのデジタルマーケティングのプロダクトを作っているため、他業種の応用はきく。他の市場に参入しようと思えばいつでもできる。しかし、現在の市場で多くの利益を出せているし、他の市場に参入するのにはリスクがある。君が入社し、もし他の業界にもチャレンジしたいと思ったのなら、チャレンジすることも可能である。社内はチャレンジのしやすさにおいての環境は整っていると思う。また、実力をしっかりと評価しているので、チャレンジしてみる価値はあると思う。【あなたは、自分自身を、どんな人物だと考えていますか。】私は、自分自身、副リーダータイプだと考えています。高校生まで続けていた野球でも私は、ずっと副キャプテンでした。私は、副キャプテンとして、日頃から中立を保つことを意識していました。例えば、監督と選手の考え方の違いや、選手間での意見の食い違いなどが起こると、私は聞き役に回りお互いの考えを理解し、解決に導こうとしてきました。野球はチームで行うスポーツなので、常に、一つの目標に向かえるように努力してきました。私は、決して、リーダーシップを発揮するのが苦手なわけではありません。ただ、仲介役が自分に合っているのだと思います。戦国武将に例えるなら、豊臣秀吉タイプだと思います。上の人がいる時は、自分の懐で草履を温めることもできれば、いざとなれば重役を任せてもらえるようなリーダーシップも兼ね備えていると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の会社とマイクロアドをしっかり区別でき自分がやりたいことが伝えられたと思う。また、自分のタイプについて、正直に、「自分は二番手タイプ」といえたことを、褒められたので、正直に伝えることも評価につながっていると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】終始穏やかで、面接というよりは面談に近い選考でした。始まる前に自己紹介を軽くして、緊張をほぐしてくれるような方でした。【将来実現したいことはなんですか。】私は将来、人々がもっと新しいことに挑戦していける環境を構築したいと考えます。ITツールの長期インターンで、日頃の業務に忙殺され新しいことに挑戦しようとする人が少ない現状を目の当たりにしました。人々が新しいことに挑戦するには、「考えるための時間」と「心の余裕」が必要だと考えます。日頃の業務を効率化し自分のための時間を作ることができれば、革新的な発想を持つことができると考えます。そのためまずは営業として直接お客様に提案し、一番近くで寄り添い、お客様とともに成長していける営業担当になりたいと考えています。日本の企業や人々がもっと新しいことに挑戦できれば、日々の生活も幸せになるのではないかと考えるため、時代を作る側、最前線をいく営業になりたいです。【学生時代頑張ってきたことを教えてください。】私は大学2年生から1年半、長期インターンでインサイドセールスの立ち上げにチームリーダーとして貢献し、営業目標を5カ月連続で達成しました。立ち上げ期だったということもあり、受注率が低いことが課題でした。原因分析すると当初はアポ数をKPIとしており、数ばかり取ればいいというアポ取りをしていることが判明しました。そこで商談化数をKPIとして設定することで、電話リスト精査やお客様の本質的課題を聞き出す動機付けに繋がりました。メンバー間の成果にもばらつきがあったため、ABテストを基に個々人の最良の方法をマニュアル化しました。これらの改善からチーム全員でKPIを追う一体感が生まれました。このような改善策を実行できたのは、日頃から「相手の立場に立って考え行動すること」を意識してきたからだと思います。お客様やメンバーが何を考えているのかを自分なりに考え行動に移すことで、一緒に問題解決していく重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的に人柄を見ていると思うが、将来やりたいことや入社後のイメージ、なんでこの業界なのかはしっかり見られていると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長面接だったので緊張していましたが、とても物腰柔らかく接してくださったので、緊張がほぐれました。質問は鋭かったですが穏やかでした。【学生時代頑張った事を教えてください。】大学時代の模擬国連サークルで、英語会議に挑戦しスピーチ部門で1位を獲得しました。参加するためにTOEIC700点が必要で、1年生の時はまだ到達しておらず参加できませんでした。しかし英語会議に出るという目標を諦めることなく、英語の勉強に励み見事基準点を超え、3年生の時に英語会議に出場しました。英語の流暢さではなく、いかに聞いている人に印象付けるかを自分なりに工夫し、スピーチ部門で賞を獲得することができました。この経験から諦めずに目標のために努力し、得意でないことも違う視点から考え行動することで補うことができると学びました。私の強みは御社のバリューである「No.1」「挑戦」に合致し、御社の社員として諦めずに挑戦する気持ちを持ち続け、新しいことにも挑戦していけるような人材になりたいと考えます。【なぜマイクロアドなのか。】私が御社を志望する理由は二つあります。一つ目は、御社であれば私が実現したい事が実現できると確信したからです。私が実現したい事は①新しい事に挑戦していく人々を増やし、もっと幸せな世界を作る事、②自分自身、かっこいいお母さんになりたい、という2点です。これらの二つは御社であれば実現できると確信しました。二つ目は、御社の企業文化や社員さんにとても魅力をかんじました。面談を何回もさせていただいたのですが、社員さんみなさんが自分が将来どうありたいか、仕事を通じて実現したい事が明確にある方が多く、私もそういった社員さんの元で働きたいと思いました。また挑戦する事を善とする会社の雰囲気は、私が実現したい事ととてもあっていると感じました。以上から私は御社を志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので、第一志望である事、なんで御社なのかを明確に伝える必要があり、論理性も評価されていると感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1dayインターンの際に一度お会いしていた方で、すごく話のしやすい雰囲気の中で面接を行って頂きました。【大学では何をやってきましたか?】私は大学では、準体育会のサッカー部に所属しているのと、アルバイトや人材紹介会社で長期インターンをしています。準体育会サッカー部に所属を決めた理由は、所属している先輩達が熱い気持ちをもって、”全国優勝”に向けて本気で取り組んでいる姿を見て、一緒にここで学生最後に熱くなりたいと思ったからです。また、アルバイトでは、カフェで約2年半続けており、現在はリーダーとして働かせて頂いています。カフェを選んだ理由としては、自分自身がコーヒーが大好きであったり、漠然とした憧れがあったからです。ここでは、先輩の卒業や就職活動時期の人手不足による問題から売上が低下するという大きな問題がありましたが、私が同期の仲間を巻き込み、後輩の新人教育に注力した事で、約半年後に130%の回復をする事が出来ました。【なぜ長期インターンを始めたんですか?】私が人材紹介会社でインターンを始めた理由は、先に所属していた友人からインターン先の社長さんと面談する機会を頂き、そこで今まで甘く考えていた弱い自分を見抜かれ、今行動しないと大きな失敗をすると感じたからです。これまではとにかく自信のない自分を変えたいと漠然と思いながら、様々な選択をしてきた中で、就活も自分が変われる企業に行きたいと思っていました。しかし階差は学校ではないので、教育してもらう所ではないという事実に気付き、環境に依存しようとしていた自分に危機感を覚えました。そんな中で、自分をより高いレベルの自分に引き上げ、社会人になってからすぐに活躍できる自分を今の内に作りたいと考え、その人材紹介会社に入らせて頂く事になりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次選考だったので自分自身を、正直に回答する事を意識していたので、素直な一面を評価して頂いた可能性は大きいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業マネージャー【面接の雰囲気】人事の方とは違い営業の方だったのでアイスブレイクのような雑談からの面接だったので、とても話しやすかったです。【サッカーをなんで続けてこれたの?】私がサッカーを続けてこれた理由は、あらゆる事を学ばしてもらえた事が大きいと考えています。またサッカーを始めた事で、チームで何かの目標に向かって頑張っていくという事がどれだけ素晴らしい事か知れた事が1番自分が続けてこれた部分だと思ってます。これは、自分自身が肉体的・精神的に厳しい事がこれまで何度もありましたが、そんな時に同じ感情を共有した仲間と支え合って、目標に向かって頑張る事で、本来の何倍も強い自分が作られてきたのかなと思ってます。同じ感情を共有できることでもちろん考え方の違い等で衝突等の問題も幾度となくありましたが、最終的には同じ目標に向かう心強い仲間として、良い方向に向かってきました。これは、決して1人では出来なかった事がほとんどでチームで戦っていく事の偉大さを実感した事でもあります。以上の事から続けてこれたと考えています。【人生で一番の後悔とは何ですか?】私が人生で一番後悔した事は、中学3年生の時の高校受験の時です。この時私は、自分がずっと目指してきた志望校があった中で、最後まで合格率が上がらず、1つランクの下がる高校を選びました。その挑戦できなかった弱い自分がいた事にとても後悔しました。そもそも本来はサッカー推薦で私立高校に進む予定でありましたが、怪我によりその推薦が白紙になるという事がありました。そんなこともあったので自分の中で覚悟を決めて勉強していました。他の誰よりも長い時間を費やし勉強していた自信があった中で、受験が迫ってきても思うように成績が上がらなかった事から、自分の中での不安が高まり、そうしてぎりぎりのタイミングで志望校下げる選択をしてしまいました。自分の中で高校に入った後に後悔はありませんでしたが、志望校の受験を受けない選択をしたことに関しては大きく後悔がありました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次選考に引き続き、等身大の自分を堂々と話す事を心掛けていました。そういった姿勢を評価して頂けたと考えています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事マネージャー【面接の雰囲気】この方も1dayインターンの際にお会いした方で、インターン中に話しかけてくれる方だったので初めから構える必要もなく、面接に入る事が出来ました。【人生で一番きつかった事って何ですか?】私が人生で1番辛かった事は、中学3年生の時に全治7か月の大怪我をした事です。これは自分が初めてサッカーを辞めようと考えた時でした。中学の時はクラブチームに所属していて、1年生の頃から目標にしていた大会がありましたがその大会前に、怪我をしてしまい、絶望感に駆られていました。また、サッカー推薦で進むはずだった高校も白紙となってしまい、全てを失った感覚で立ち直る事は中々できなかった経験があります。しかし、そんな中でも自分の周りの人の大きすぎる支えがあったからこそ、何とか前を向く事が出来ました。それからは毎日厳しいリハビリに通い、最後の大会に少しでも出場する事を目標に努力を続ける事が出来ました。そして結果的には全治5ヶ月ほどで怪我を直す事が出来たので良かったですが、辛さでいうと1番大きな経験です。【これまでサッカーでどのようなポジションでしたか?】私はこれまで、2つの特徴をもってチームで活動してきました。まず1つ目は、小学生の頃と高校の頃で、この時はサッカーでキャプテンやリーダーとして積極的に引っ張って行く側でチームに貢献していました。これは共通して、上の学年の試合に1年生の頃から出る等をしていたので、必然的にチームメートを引っ張て行かなくてはいけない環境でした。また、消極的な選手が多かったりしたこともあり、声を出して皆を動かす事をやってきました。もう一つは、中学の時で後ろから全体を見て支えるような形の役割でした。これはクラブチームのレベルがとても高かったり、自己主張の強い選手が多かったので、自分が無理に引っ張て行く必要もなく、選手と選手の間に入り、チームの輪を創っていくような形を取っていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の小学生からの特徴として、小さなことを積み重ねてきたので、その部分を評価してくださったり、業務に生かせると判断して頂いた感じがしました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】取締役【面接の雰囲気】取締役の方という事もあり、これまでの和やかな雰囲気は一切なく、年も離れていたので緊張感のある時間だった。【現在の就活状況を教えてください】現在は、御社ともう一つの内定先の2社で就活を終えようと考えています。そもそも、自己成長という部分を抱えて就活行っていたので、ベンチャー企業を見ていました。その中でも、IT人材とIT広告の2業界で選考を受けていました。もともとは人材会社の方が自分には合っているのかなと思っていたのですが、自分のインターン先である会社でリアルに体感していくうちに自分には人材業界があってないと感じ、人材会社は全て切りました。その中で、広告業界に関してはとてもワクワクする要素があり、自分が求める成長環境があると確信し、志望する事にしました。その中でこの2社の事業目標が私にとって、とてもワクワクするものに見えた事がこの2つにしようと決めた理由です。【アルバイトで身に付いた力は何ですか?】私がカフェのアルバイトで身に付いた力は、問題解決力です。この中には、問題を認知する事・その問題の解決策を思考する事・実際に解決策を実行してみる事が挙げられると思います。私はこの力を身に付けました。それは、大幅な人手不足によりお店が回らず、売上が落ちた事があった中で、いち早くこの問題に気付き、どうすればこの問題を抑えられるかという事を私が主体で考え、その結果新人教育という解決方法に導きました。その方法を実行するにあたって、同期の仲間に呼びかけて巻き込む事で効果を最大化させようと考えました。結果的に、それまで横並びだった新人スタッフの仕事効率が格段に上がり、実際に売上の方も130%増問う形で大きな結果を生む事も出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】選考官の方と全く違う価値観があった中で、自分の価値観や想いを自分のエピソードに交えて説明できたことがとてもよかったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】最終面接であり社長問う事もあり、かなり緊張感のある雰囲気でした。話を進みましたが反応が難しい感じでした。【なんでそんなに君にとって人が大切なの?】私は、自分の人生が人に支えられてできていると考えているからです。それを一番に感じたのが、中学3年生の時の大怪我です。この時は人生の中でも1番の絶望感に打ちひしがられていた中で、実際に自分が動き出せたのは周りにいた、友達や仲間、家族や先生、コーチなどの存在があったからでした。学校では友達の皆が移動の時に手伝ってくれたり、先生が授業を受けやすいように新たな机を持ってきてくれたり、自分の家までお見舞いに来てくれるコーチなど、本当に多くの人の支えがあったからこそ、絶望の闇から抜け出す事が出来ました。この時から自分の中で、関わる人達が困る事や悩む事があったら、絶対に見捨てないで、最後まで協力するという大切な価値観が出来上がりました。【なぜこの大学のこの学部に進んだのか?】この大学は私の第一志望ではありませんでしたが、合格した中で1番行きたいと感じる大学でした。その為この大学に進ませて頂きました。その中でなぜこの学部を選んだのかというと、私自身は経営学系の学部とメディアに関する学部の二頭軸で受けていて、最終的により興味の強かったこの学部に進む事にしました。その2つの学部系統を見ていた理由は、まず前者では漠然と会社というものがどのように回っているのか知りたいと感じたからです。また後者では、自分自身テレビなどメディアに関するものに対する興味がずっと強くあったこともあり、そこにはどんな要素が隠されているのか学んでみたいと思っていました。こういった理由があり、この大学に進む事になりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったのでいかにして、自分を表現できるかという部分に強くこだわり、なゼ御社なのかという部分を自分の想いを言葉にして伝えた事が大きかったかもしれません。
続きを読む会社名 | 株式会社マイクロアド |
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フリガナ | マイクロアド |
設立日 | 2007年7月 |
資本金 | 4億6768万8300円 |
従業員数 | 380人 ※ 国内180名、海外200名(2018年3月現在) |
売上高 | 126億400万円 ※上記は2017年9月期。2016年9月期は112億67百万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 渡辺 健太郎 |
本社所在地 | 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20番1号 |
平均年齢 | 31.1歳 |
平均給与 | 645万円 |
電話番号 | 050-17530440 |
URL | https://www.microad.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。