22卒 本選考ES
事務系総合y測
22卒 | 熊本大学 | 女性
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Q.
研究・卒論・ゼミ・履修科目のいずれかで特に力をいれたもの
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A.
テーマ・熊本県のエネルギー地産地消計画について 内容・熊本市の都市部・農村部における地域特性に応じた発電所建設計画の実態調査や、発電方法に応じた再エネ導入可能量の分析、補助金制度などを通じた今後の推進計画の実態把握などを行いました。統計的に資料を分析する工程を学び、計画実行にあたって県、事業者、立地市町村の三位一体の連携と現状課題把握の必要性を認識することができました。 続きを読む
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Q.
あなたの強み
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A.
多角的に考え情報を伝達する力である。一つの課題に対し単一的な方向から考えるのではなく、多角的な視点で状況を把握することができる。また多種多様な人と関わり課題を達成した経験から情報を伝達する力も培われた。 続きを読む
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Q.
あなたの弱み
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A.
せっかちな点である。何か弱点を発見した際、解決を急いでしまう傾向がある。そこで、日々作業する際キャパやタスク管理をきちんと行い、落ち着いて物事に取り組めるよう気を付けいている。 続きを読む
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Q.
ノーリツの存在意義
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A.
日本人の一つのアイデンティティともいえるお風呂の時間を通して、豊かさや日々の潤いを提供している点だ。貴社の製品を通じ生活に幸福感情を提供する社会意義はとても大きいと感じ、特に「エコ・リラ・キレイ」にも体現されるように使用者と環境の両方に良いものを提供する姿勢が大変魅力的であると感じた。私はまず営業部門で知識を得ながら、強みである多角的に考える力を活かし、貴社の製品とお客様の接点を増やし販売活動を促進することに注力したい 続きを読む
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Q.
優位性と課題
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A.
まず優位性としては、製品群の品質力があると考える。錆に強く長持ちする点、マイクロバブルや除菌機能など常にユーザー目線で設計されている貴社の給湯器のプレゼンスの高さは、社員さんが自社の製品に誇りを持っていると話されていた点からも感じることができた。課題としては、プロモーション活動・住宅業界の電化が挙げられる。他社との明確な差異をアピールする材料として、低炭素社会への移行や高齢化問題をビジネスチャンスとして捉える必要があり、水素とガスを組み合わせた製品や発電機能を備えた給湯器の開発などに注力すべきと考える。 続きを読む
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Q.
経験した一番の失敗
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A.
高校時代に腰の怪我をし、打ち込んでいたバトントワリング部の練習が出来なくなったことである。私は、出身高校で名門であったバトントワリング部での活動に力を入れていた。初心者であった私は、経験者の柔軟性と技術力に肩を並べるため必死に練習に取り組んでいたが、演技で披露する技の練習のしすぎでヘルニアを2か所発症してしまい、退部せざるを得なくなった。辞めた後の脱力感と悔しさから当時は落ち込んだが、これを自分の視野を広げる機会だと捉えた。新たに何かに取り組み、夢中になることで方向転換ができないかと考え、合唱部に入部した。今まで体育会系部活にしか所属していなかった私が初めて文化部に入部した経験であり、結果的に新たに取り組む目標を見つけ、日々に充実感を取り戻すことができた。これらから、1つのことで挫折しても、価値観を広げてどんなことでも前向きに取り組む大切さを知ることができた。 続きを読む
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Q.
アピール
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A.
私は幼少期から人一倍強い好奇心・情報収集欲を活かして「新しいこと」「できないこと」に対し試行錯誤してきた。これから待ち受ける壁にぶつかったときに、こうした経験から得たあらゆる方向から思考する力を必ず発揮していきたい。環境・エネルギーに関する貴社の業務において、自身の力をフルに活用し、お客様の幸福・豊かさに常に真摯に向き合うことで貴社の魅力を高めていきたい。 続きを読む
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Q.
大切にしていること
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A.
好奇心を「探求心」といえるところまで深堀していくことだ。学生時代は常にアンテナを張り幅広い物事に興味を持ち情報を得ることを大切にしてきた。変化と柔軟性が求められる社会人生活でも、こうした習慣を大切に行動していきたい 続きを読む