22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 近畿大学 | 女性
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Q.
[研究・卒論・ゼミ・履修科目]のいずれかで、特に力を入れた事
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A.
人々の生活水準を上げるために、様々な開発ニーズに応じて発展途上国で行われる開発について研究する学問です。中でも「所得」だけが生活水準を決めるわけではないというトピックについて興味を抱きました。大学2年生の時に履修した際、他の科目よりも力を入れて取り組んだからです。その理由は、開発経済学の分野の幅広さに対する知的好奇心の刺激が大きかったからです。 続きを読む
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Q.
特技、資格
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A.
ストレス発散が得意です。 続きを読む
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Q.
健康状態
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A.
良好です。 続きを読む
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Q.
アルバイト経験
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A.
専門店での販売員、ドラッグストア 続きを読む
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Q.
強み
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A.
好奇心が強く、勉強熱心であることです。知識が増えるほど自分のアイデアの引き出しも増え、アウトプットが上手くなると思っているので、学ぶことを日常的に楽しんで行っています。 続きを読む
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Q.
弱み
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A.
周囲への気配りを大切にする反面、自分の考えや意見を無意識に抑えてしまうことが弱みです。この対策方法として、ゼミ活動では思いついたことは小さなことであっても共有することを心掛けています。 続きを読む
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Q.
本気になって取り組んだこと3
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A.
モノを売ることの苦手克服に本気で取り組みました。授業で苦手意識を持ったことがきっかけで、ある専門店でのアルバイトを決めました。始めてすぐは、最終的な購入にまで至らない状態でした。そこで、様々な悩みを抱えるお客様に満足して購入していただく為には、商品を深く理解し説明する力が必要だと考えました。様々な媒体を通じて知識を追求し、接客時にはお客様のお話をよく聞くことを心掛けました。また、先輩方に接客方法について指摘を頂き、その改善に努めました。結果、3ヶ月目には、私から再度購入したいとのお声を頂けるようになりました。今後も困難なことや苦手なことに対峙した際は、決して目を背けずにその解決に尽力します。 続きを読む
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Q.
経験した一番の失敗
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A.
大学受験期に自分を見失ったことです。私の祖母と叔母が教員であることがきっかけで、教育学部を目指していました。しかし勉強に身が入らなったことから、先生に「本当に教師になりたいのか?」と言われました。そこで自分が周りの期待に応えたいという想いだけでその進路を目指していたのだと気付きました。その後、先生方や両親との話し合いを経て志望進路を急遽変更し、本当に学びたい学科へ入学するに至りました。この経験から学んだことは、目標意識の大切さです。この失敗を活かし、大学生活では、物事に取り組む際に必ず正確な目標を設定して行動することを心掛けました。困難なことでもモチベーションを維持することが出来ました。 続きを読む
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Q.
人生において大切にしていること
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A.
「相手の意見を聞くこと」です。理由は、自分の考えに固執せず新しい考え方を吸収することで、自分の考えがより豊かになると考えるからです。集団に属する際は必ず必要なことであると考えています。きっかけは、中学校で30名の部活動の部長を務めたことです。また、大学ではこの考えをもとにゼミ活動に励みました。 続きを読む
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Q.
ノーリツの存在意義と、そこで何をしたいか、何ができるのか
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A.
社会に対し「当たり前」の幸せを提供していることであると考えます。温水空調分野ではお湯のある快適な生活、厨房分野では食文化という「当たり前」を支えた上で、安心機能普及による社会課題解決と効率性・快適性を追い求めるなど、途切れない幸せを社会に提供しています。私は貴社の営業として、自身の強みである好奇心と相手の意見の尊重を活かし、製品知識についての探求を止めることなく、お客様からの高い信頼を得ます。そこでまだ誰も口にしていないような要望を引き出したうえで、貴社の魅力を、貴社の製品を使用していない層へ届けたいと考えています。今以上に幸せな「当たり前」を国内外へ届けることを貴社で成し遂げたいです。 続きを読む