22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社女子大学 | 女性
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Q.
強み
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A.
私の強みは、課題や困難に対して何事にもポジティブに取り組むことができる点です。「迷ったら茨の道に進む」をモットーに日々新たなことに挑戦しています。 続きを読む
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Q.
弱み
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A.
私の短所は頑固な性格です。やると決めたら周りが反対しても諦めないところがあります。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
私はアルバイトでのお客様満足度向上に全力で取り組みました。そこではアンケートを書いてもらっており、初めのスタッフ評価は「普通」が90%でした。そのため店長と話し合い、私は総括していたことから後輩スタッフの育成を任されました。そして私は三つのことを行いました。一つ目はマニュアルブックの作成です。二つ目はそれに沿い、後輩に指導を行いました。そして三つ目は一日の業務終了時にフィードバックを行いました。半年行った結果、「最高」が90%になりました。今ではフロア管理をまかされるようになり、リーダーシップも向上しました。このようなことから目標達成に向けてお客様目線で主体的に行動することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
失敗とどうやって立ち直ったか
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A.
私の大きな失敗は、長期インターンでチームの一人が溶け込めていないのを気づけなかったことです。グループワークでは「全員の意見を引き出すこと」に気をつけ、全員で課題に取り組んでいました。しかし、インターン中にチームの一人が「周りが凄くて自分は何も協力できてなかった」とネガティブな発言をしていました。その時に私はお互いの理解度や温度差を理解できておらず、周りを見れていなかったと感じました。そのため、その後のインターンでは密なコミュニケーションを測り、チーム全体を客観的に観察し、個人の得意不得意を理解することを意識して取り組むようにしています。この経験から、常に自分から働きかける大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
大切にしていること
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A.
「人と人との関わり」を大切にしています。理由は、どんな仕事も一人では成し遂げることが出来ないと考えるためです。私はアルバイトにおいて指導する立場になり、自分一人では出来ないことが多いと感じました。そして私は共に働く人と協力することで一人では不可能なことも可能することができました。そのため、常に人との関わりを大切にして働きたいと思っています。 続きを読む
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Q.
ノーリツの存在意義(重要性 存在している価値や意味)、そこで何をしたいか、何ができるのか
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A.
貴社はガス機器のリーディングカンパニーとして「日常生活を支えて生活の豊かさの向上に貢献している」という存在意義があると考えます。そして、今後海外進出を強化していく貴社でなら、より多くのお客様の生活を豊かにできると感じます。そのため私は個人のお客様に<毎日湯船に浸かり、体の芯まで温まることの当たり前の幸せ>というものを理解してもらい、湯船に浸かる文化のなかったお客様にも使って頂きたいと考えています。そのため、関西だけでなく、世界中にノーリツファンを増やしたいと思っています。ノーリツファンを増やすために海外版のおふろ部を作り、世界中におふろ好きを増やしていきたいと思っています。そのためにも私の行動力があるという強みを活かして、お客様との強い信頼関係を築き、世界中の生活環境の異なる人々に商品を届けて価値を提供したいです。 続きを読む
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Q.
ノーリツが属する業界において、当社の事業活動における優位性と課題
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A.
現在の業界の状況として、空き家問題や少子高齢化などから国内需要は飽和状態であり、現在は海外進出のチャンスであると言えます。そして、リンナイが国内シェアを42%誇る中、貴社も国内シェアを40%誇っています。そのため貴社の優位性としては、長い間築き上げてきた信頼や安心があるため、シェア率が高く、かたい顧客基盤があることです。そして、これから定期的に買い替え需要が発生するため、国内売上における一定の収入は見込めると考えます。一方で貴社の課題としては、海外売上が中国に一極集中しているという現状があるため、リスク分散のためにも異なる海外に目を向けていくことが必要であることです。以上より、これから貴社では他企業が未開拓の国を開拓し、お風呂文化を提唱する第一人者になるべきであると考えます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
お客様のことを第一に考え、失敗を恐れず挑戦し続ける貴社の姿勢に魅力を感じ、志望しております。そう思ったきっかけは、アルバイトの経験からです。私はアルバイトでお客様満足度の向上に力を入れて取り組み、アンケートにはお客様からは「スタッフが良かったのでまた来たいです」と書いてもらえるようになりました。このような経験でお客様の満足度の向上にやりがいを感じてきたことから、「人の心を豊かにする仕事」をしたいと思うようになりました。 続きを読む