【熱意と堅実さが鍵】【23卒】システムズナカシマのシステムエンジニア職の1次面接詳細 体験記No.31828（非公開/非公開）（2022/6/27公開）

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しっかりと熱意を示すことが大事であると感じた。また堅い雰囲気ではあったが、ゆっくり話す事を意識しました。

比較的お堅い雰囲気であった。時々笑いはあったが厳しめであると感じた。なぜこの会社なのかをしっかりと聞かれた。

なし

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なぜIT業界を志望するのか。　また何かITについて取り組んでいることはあるか。

私は、ITソリューションを通じて、地元地域社会の基盤を支えていきたいという想いがあります。ITソリューションは個人、企業、行政など様々なお客様の課題を解決することができます。そういった働き方ができるところに仕事のやりがいがあると感じています。また自身に大学で学んでいることとは違う分野ですが、新しい事に挑戦してみたいという個人的な思いがあるため、この業界に志望させていただいております。また個人的にITについて取り組んでいることは、プログラミングの体験をしています。プログラミング講座の無料体験でできる事を実施してみました。面白そうであるなと感じたため、こういった経験からもIT業界を志望する動機の1つになっています。

○○さんの強みを教えてください。

私は、答えのない課題に対して粘り強く取り組むことができます。私の行っている研究活動で半年間つまずいた経験があります。この時に原因が何であるかを考えて、自身の実験に対する知識不足と技術不足であると考えました。知識不足解決には、図書館で論文を参考にしたり、教科書を熟読したりしました。技術不足解決には苦手としている実験操作を何度も繰り返し行うことによって、再現性が出るまで行いました。この取り組みを継続的に行うことで、つまずいた研究を乗り越えることができました。私は、このように答えのない課題に対して粘り強く取り組むことができます。この強みを生かしてコツコツと取り組む姿勢を業務でも貫いていきたいと考えています。